猛暑・残暑であっても常に上着を着て行動していて、何かよかったことあったかな(笑)
なんとなく、仕事に就いてからずっと、どんなに暑くても、スーツ。上着も着て出社しています。
さすがにこの時期は暑いです。でも着てます。
だから、出社するとすごい汗。慣れているとはいえ、見栄えは悪い。でも着て出社します。日中の客先間でもです。着ます(笑)。
「いつも上着着てるんですね。暑くないですか?」
「ええ、暑いです(苦笑)」
「すごい汗、代謝がいいんですね」
「いえ、暑いだけです。暑がりなんです・・・(苦笑)」
おまけにすごいお酒好き。だからよけいに汗かきな気がする。別に代謝がいいわけじゃないですって。。。
上着を着るのは自分なりのビジネス・ドレスコードのこだわり。もちろん偉くもなんともない。ただのこだわり。でも、着ることによって上着に財布やらハンカチやらいろいろ収納できるし、最近はネクタイこそ毎日はしないけれど、上着を着ることで気分的にはなんとなく気合いが入るし、スイッチの役目にはなっている。なので、カジュアルモードの日でも上着は着る。
でも・・・さすがに最近、暑くて限界かも(爆)
まあ・・・ただ、汗かくのって体にはいいのかも。だんだん暑いのに慣れてきて、自宅の中にいるときは、寝るときも寝る前1時間くらいエアコンで寝室を冷房し、そのあとは扇風機回して朝まで耐えられる。起きた時もそのときの室温くらいだと暑いとも思わない。耐性がついたのか(笑)。
移動でも上着をきている分、余計に汗をかく気がするが、涼しい顔しているよりも、汗かいて訪問した方が相手方も「わざわざ暑い中大変でしたね。どうぞどうぞ」みたいな雰囲気にはなるし、繰り返すが汗をかく行為自体、とても体のために良い気がする。水分塩分補給はよりいっそう留意しないといけないけれど・・・
周囲に注目すればするほど、周囲には上着を着てる人がほんとに少ない。きっと自分、すごい目立ってるんだろうなあ。。。^^;