「サンホセ鉱山落盤事故」の件で、日本の技術力はそれこそ国際救助隊みたいに活躍できないの？

！いよいよさきほど開通したようで大きく前進です。いやぁ良かったぁ。

作業員３３人が深さ約７００メートルの地下に閉じ込められているチリ北部コピアポ近郊サンホセ鉱山落盤事故で、当局は救出用の立て坑が貫通したと明らかにしたNEWSを今みました。

直径約７０センチ。カプセルホテルどころか、大人がやっと入れるくらいの大きさですね。

それにしても、

日本はこの技術支援にどのくらい参加しているんでしょう？

なんか・・・ちょっと悔しいですね。

子供の頃、サンダーバードにすっごい憧れて・・・かじりついて観てました。

実在していればまさに登場すべきシーンであって、あんな装備はなくっても、せめて日本の技術部隊も参加してもらいたい気がしていました。。。

生活品の援助とかはしているみたいなので、支援皆無でもないのですが、やっぱりもっとフロントの技術力で日本の底力を発揮してほしいなと思いました。

まあ、鉱山なんで、いまやそういう先進技術はないってことなんですかね・・・とても残念。

（今日は主観ということでご容赦いただければ幸いです）