キャバクラ嬢って、どうして、行った翌日じゃなくて数日経ってから「来てくれてありがとう♪」コールするんだろう・・・
週末なんで変なネタですがお許しを・・・今週は接待が多かったのでふりかえり。。。
クライアントが行きたいなあというとき(笑)に連れて行く、いわゆるキャバクラ、私は六本木の某店にしかいきません。結構に有名なところです。
店自体は六本木エリアでも山のようにあると思いますが、あちこち行く主義もありません。
確実にクライアントが喜んでくれそうな設定にしているつもりです。
結局、
係として有名な子がつく(注)
その他のキャストもそこそこ、なかなかにキレイ
それなりに話も上手くできる
頭がいい(連れてきた人がクライアントなのかどうか判別できる)
黒服がしっかりしている
客層が良い
お店がキレイ(内装と清潔感)
過度にうるさくない
水がおいしい
お手洗いがキレイ
好みもあると思いますが、基本的にキャバクラは一人で行ってお目当てのコを宝くじ級の確率でくどこうと思っている人でない限り、誰かをもてなすために行くわけでして。
クライアントの好みにあわせて店をいくつか使い分けることも可能ですが、
ボトル代がかさむ
好みを読み間違ったときに大失敗のリスク
キャストを覚えきれない(笑)
ということで、安心して使えるストライクゾーン広い店が1件あれば十分。
リスクは1つ、お目当ての「係」が休みだと、
最悪です・・・(爆)
そう、それだけがとても大事なのです(苦笑)。先日、これの確認を怠り、接待に失敗してしまいました(泣)。
大体、いまどき携帯持ってないコなんていねーだろに!?
でもそんなコが自分の係、みんなのお目当て^^;
むむーぅ、今日はどうなることやら・・・笑
(注)厳密にはキャバクラの世界では「係」制度はなく、単なる「指名」であり、銀座のクラブのようにそのお客の接客全般を仕切るような制度はありません。