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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

まーた「カードデッキ」型アイテム登場ですか・・・「護星」ジャー。

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ゴセイジャー登場のおかげで、アクマロはどうあれせっかく楽しみしていた太夫や十三のシーンが思いっきり少なくなって、まあドウコクが相変わらずの「正当な悪党」ぶりで救われましたが(笑)、おまけに左右非対称なバッチィーノ(?)に無理やり蘇らされそうになったケガレシア(達)もあっさりいなくなって、なんかちょっと消化不良もあったけど・・・

  

それでも、

  

なかなか面白かった。

今回の劇場版(えっと、「銀幕BANG)でしたかね。笑)

(以降、ネタバレをお嫌いな方、ここでごきげんよう・・・^^;

  

 

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

(ふーっ。ちょっとだけ疲れました。苦笑)

 

本当に実は仲が良くないのではないか?という噂も聞いたことがありますが、それがもっぱらかどうかは別にして、ソースケとタケル、すっかり犬と猿。

まあ最後はちゃんと理解しあって共闘しますが、まあ前回の「超駄作」に比べれば、(ゴーオン)イエローとグリーンの相変わらずのお子ちゃま演技は愛嬌と許し(苦笑)、かなりストーリーもちゃんと展開していって、なかなか迫力も緊張感も継続し、むしろ久しぶりに「長い」ヒーロー戦隊モノということで、終わった後は息子はぐったり爆睡いたしました(笑)。

  

6+7=13名が順番に口上したり、

  

23体合体(っていうか合体してないように見えましたが。笑)とか!

  

間延び要素もありましたけどね。でも、決してつまんなくなかった。

ただ、制作側は大変だよなあ・・・と(爆)

  

ハイパーゴーオンレッドはその合体効果はルナトリガー型かと思いきやサーベルがフニャフニャになる或る意味オーソドックスな変態へ(爆)。

  

「負けたら終わりなのではない。止めたら終わりなのであーる!」

 

  

と名言を吐いて敗れていったバッチィーノ(?)、全てのワールドを汚し捲くるといってる割には結構憎めないキャラだったりして。

  

 

 

というわけで、全然「勧善懲悪」じゃないじゃん。息子も大喜び。

  

  

「パパ!パパが大好きなケガレシアがシンケンゴールドにコクろうとしてる!?」

えっ?何だと!(爆)。まあ、んなわけないじゃんと・・・でも、あー、ビックリしたあ(苦笑)

  

  

  

しっかし。また・・・

  

まぁーた、「カードデッキ」型アイテム登場ですか・・・「護星」ジャー。

  

  

あとで調べてみようと思うんですが、・・・なーんか、昔の「なんとか」ジャーにコンセプトがそっくりだなあ。

まだパブリックソースを見尽くせてないんですけど、ダイスオーって・・・もしかしてサイコロのことですかね。バクチ系なんでしょうか()、明日から始まるNEWヒーロー。

  

ともあれ、シンケンジャーはやっぱり面白かったな。

あんまり冗長に続けるのもどうかとは思うけど、今後「電王」みたいな扱いになってもらっても悪くないですね^^;

 

さあ、明日はまずは、楽しみに、みてみましょう!!

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