性善説にこだわり大損取引しても、それでもマネジメントとして自分は優秀なのか

個人的な志向かも知れないが、日本人ってのは、つくづく「性善説」に基づいて行動してしまう気がする。

実際、私もそうである。かなり、かなーり、基本を「性善説」に置いている。

で、それによって、多大な損もしている気がする。

実は悪人が、今、目の前では、私には、そうは見えないことがあるのだ。

しょうがない。そういう見方を私はするので・・・

ただし、そこで、しばらくして、

そいつが悪人との認識持ったあとの私はかなり、かなーり！ハンパない。

総攻撃をする。

だって、全部すり潰して土に還してあげたいくらい、この世から要らない存在にしかみえないから（苦笑）。

そのくらい、人を裏切った報いを、命を削って猛省してほしい。特に、同業界や同胞を装って（？）とても自分には信じられない、背信的ビジネス行為をする「スーパー・ウルトラ・超大バカ」がいるのだが、

それでも・・・妻子ある自分に、それを自ら殺める度胸ももはやなく。結構半分は泣き寝入りに近いレベルで妥協せざるを得ないことも多い。

人生は短い。

ビジネス・パーソンは辛い。

あまりにも・・・変なとこで機会均等、確率平等だなあ。

今日はちょっと・・・一人でじっくり飲みたいなぁ。みんな、お先に・・・拝