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IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

最近は派遣より紹介(転職)の方が、引き合いが多い気がします。総数比較ではそうでもない気もするけど、でも明らかに転職相談数が増えました。

   

転職は、著書でも触れたように、そもそも私の稼業ではプチ転職をたくさん経験するのですが、ホンモノの転職の場合、決断プロセスで悩ましいところは、

  

1.  結局転職して(入って)みないとわからないことは絶対残る

2.  お給与の話とか、普段気兼ねなかったことに結構遠慮しがちになり、あとで後悔しそう

3.  そもそも何年勤め、その次はどうなるのだろうという、キャリアパス上の心配も尽きない

  

エージェントの立場でアドバイスする際はこんな単純なことで済ませませんが(苦笑)、とても簡単に代表格をあげれば、まずはこんな感じでしょう。

   

1については徹底的に気になることはとにかく確認しまくることでしょう。私自身の体験では、あまりに確認しすぎて入社タイミングがどんどん遅くなって、「オファーレター出してからこんなに待たされたのレコードですよ」って社長にこぼされました()。ちなみに、それでも入社してみないとわからないことはいっぱいあった。だから、「絶対残る」んで、「これだけ確認したからもういいか」と思えたら、そこで終わり!決断することです。

  

2について、基本の基本は、気になることがない人以外は、「さっさと自分の本音を切り出す」ことです。こういう視点を最後のほうへ先送りすることは、美徳ではあっても転職する人にとって本質的にはメリットがありません。エージェントになる私の立場や利得は関係ありません。早くから議題に載せるのです。例えていえば年収900万の人が「これを機に1000万円になりたいな」という思いは、しまっておく必要はないのです。受け入れ側と早くからシェアして、それが受け入れ側でも検討可能な範囲なら、どうやってそれが達成できるかを限られた時間で話し合うことにフォーカスした方が得策です。

  

そして3についてですが、まず、受け入れ側は相談にのりようがありません(苦笑)。おおまかなキャリアパスは相談にのれますが、「何年」まで定義するのは難しい。受け入れる側ですら一般的には「自分の会社を何年で通過してもらうか」なんてあんまり考えませんからね。^^;

キャリアパスを描くのが仕事なのはエージェントのみ。私はお手伝いできます。でも転職先の企業にそれを期待はできないと思ったほうがいい。日々帰属企業に勤めながら自分で軌道修正していくのです。当社も「キャリア形成ファーム」を志向していて、当社を卒業したあとのことまで考えてあげたいとは思っていますし、幾人かはそのお世話もしてきました。ですが、その卒業後の行き先を保障までできるわけでもないですからね。

   

 

だからこの3点についての結論は、まずは自分が納得=妥結したらよし、とするんです。

それしかないんだなあ。ウン・・・

  

  

 

さて、今日はここまで。別の視点、分析については、その2へ続きます。

(でも次回は、・・・いつだろなー^^;

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北添 裕己

北添 裕己

アクセンチュアを経て現在ヘッドストロングで金融機関主体の経営・ITコンサルに従事、特にプロマネ領域にカリスマ的手腕を発揮

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