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昨年末にあるセミナーでお話をさせていただいた内容が冊子にしていただいたので、
そのPDF版をここに置きます。
無料なので、ぜひダウンロードしてください。
僕の話をきれいにまとめていただいたので、分かりやすいかと思います。
最初だけ、MODIPHI上で使うニックネームを決める必要があるが、非常に簡単なステップでMODIPHIにログインできるようになるので、お試しください。
次回のWBS2.0は、動画検索祭(笑)。
TAGGYの石上さんをメインゲストに、そして プレオープニングセッションにFOOOO(バンク・オブ・イノベーション)のメンバーをお迎えして、盛り上がる動画検索市場について語り合いたい。
いつものとおり、入場は無料です。当日はバレンタインデーでした。カップルでどうぞ(笑)
石上裕 (Yutaka Ishigami):
株式会社TAGGY 代表取締役社長
日本大学卒、元建築プロデューサー。国内外におけるホテル開発や商業施設開発など、豊富なプロジェクトマネジメント経験を持つ。2000年からは株式会社
ネットエイジにて複数のネットビジネスをプロデュースし、株式会社ライフバランスマネジメント取締役副社長、株式会社タイルファイル取締役を歴任。
2006年9月、株式会社TAGGYを創業し、現在、同社代表取締役社長。
小川浩 :株式会社モディファイ CEO
- 開催日時 :
- 2008年2月14日(木)
- 開演時間 :
- 18時30分 受付開始時間: 18:00
- 終了時間 :
- 20時30分
- 場所 :
- アップルストア銀座
東京都 中央区 3-5-12 サヱグサビル本館3F - 料金 :
- 無料です
- 定員 :
- 80名
- お申し込み方法 :
- 申し込みフォームよりお申し込みください。
http://www.modiphi.com/business/seminar-event.html
MSF「2007年、10の最も報じられなかった人道的危機」を発表
2008年01月25日 URL :http://www.msf.or.jp /
MSF は毎年、メディアの関心の外側で、出口の見えない危機にとらわれ続ける人びとの窮状を訴えることを目的として、年間を通じて世界で最も注目を浴びず、報道 されることの少なかった人道的危機ワースト10のリスト「10の最も報じられなかった人道的危機」を発表している。10回目となる今年のリストには、中央 アフリカ共和国(CAR)、ソマリア、スリランカ、コロンビア、ミャンマー、コンゴ民主共和国(DRC)などにおける人びとの窮状や、結核や子どもの栄養 失調がもたらす犠牲などが含まれている。
ア
メリカのテレビ報道を分析調査するオンラインジャーナル「The Tyndall
Report」の発行者であるアンドリュー・ティンドルによれば、MSFが2007年のリストで取り上げた国・地域や背景が、アメリカ3大テレビネット
ワークの毎晩のニュース番組で取り上げられた時間は、2007年1月から11月までを合計しても、わずか18分間であったという。この18分間には、メ
ディアの注目を大きく集めたミャンマーでのデモや米国人の多剤耐性結核患者の発見に関する報道は含まれていない。これらはミャンマーの少数民族への弾圧の
状況や、HIV/エイズとの二重感染によって深刻化する耐性結核の蔓延といった人道上、医療上の問題には、ほとんど触れていないからである。チェチェン、
スリランカ、そして政府軍と反政府軍との戦闘により多くの集落が焼き払われ、何万人もの人びとが安全を求めて、過酷な条件の森林地域に逃げ込んでいる
CARについての報道は皆無だった。
MSF
は1998年に初めて「10の最も報じられなかった人道的危機」を発表した。スーダン南部の絶望的な飢饉がアメリカのメディアでほとんど報道されなかった
年である。このリストは、MSFの緊急医療活動を引き合いに出すことによって、メディアで必ずしも常に報道されるわけではない人道的危機の規模や深刻さに
対する関心を呼び起こすことを目的としている。危機に対する有効な対策を引き出し、これを改善していく上で、メディアによる報道は不可欠である。
その一例が、子どもの栄養失調の問題である。栄養価の高いそのまま食べられる治療食品(RUF)を用いた栄養失調児の効果的な治療法についての報道が増えたことにより、現在の国際的な食糧援助政策を見直すべきだという意識が高まっている。
しかし、今も続く内戦や一般市民の大規模な避難によって荒廃しているDRCとコロンビアの両国は、ともに過去9回登場しており、このリストの常連で ある。また、チェチェン紛争による人道的影響も8回登場している。ソマリアは2007年のモガディシオ一帯で戦闘が再燃したことにより、7回目のリスト入 りを果たした。この戦闘により数千人が殺害され、数十万人が自分の家からの避難を余儀なくされ、その結果病気や非常に不安定な生活環境に苦しんでいる。
「2007年、10の最も報じられなかった人道的危機」特集ページはこちらから:
http://www.msf.or.jp/special/Top10_2007/
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僕はハーレー・ダビッドソンのスピードスターに乗っている。いまバッテリーが上がってしまって動かせないんだけど(泣)車高を低くして、ハンドルを高くし て、マフラーもスラッシュカットしたものに変えている。サンフランシスコスタイル、略してフリスコスタイルと呼ばれる形だ。まだ手を加え始めたばかりなの だけど、要するに、ハーレー乗りとしてはいくつかある王道のいじり方の一つで、少々ワルっぽくみせたいわけだ。ハーレーに乗るということは、そういうこと なんです。独特のサウンドとともに、そういう反社会的なムードを作ることがハーレーのカルチャーであり、それが彼らのブランドイメージなのである。だから 売れる。
ブランドイメージは、デザインやテクノロジーにどれだけのストーリー性を持たせられるかにあると思う。Appleはそこがうまい。日本企業はその辺が曖昧になりがちだろう。
ソニーは昔の輝きを失ってしまった。技術力もデザインを生み出す力もすごいのに、それをうまく扱えていない。ストーリー性がないのだ。
たとえばマツダはロータリーエンジンをもっと大事にすべきだし、スバルはボクサーエンジンをもっとアピールすべきだ。自分たちのコアテクノロジーやクリエ イティビティにこだわって、そこに”選んでもらえるための”ストーリー性を見つけて、独自のブランドイメージを作るべきだと思う。なんでもできますよ、と いうのはなんにもできませんと同じことだ。
Googleは検索エンジンという技術をとことん使いまくり、すべてのサービスをその基盤の上においている。AppleはMac OS Xを軸に、さまざまなプラットフォームに広がり始めている。
そして、彼らと組む日本のキャリアは、彼らのクールさの恩恵を受けるだろう。しかし、それはほんのしばらくの間であり、やがては自分自身がそのクールさの意味を捕まえ、同時にそれを身につけなければ、軒先貸して母屋をとられることになるだろう。
日本のIT業界の関係者にとって今はすべからくチャンスであり、同時にピンチの時期を迎えているのである。
docomo : 赤のMOTORAZR(702iS)
au : 銀のINFOBAR2
softbank : 黒のX01HT
いまメインに使っているのはINFOBAR。モバイルSuicaやEdyなどの電子マネーが僕の今の生活環境にはとても便利だからだ。この昨日は現在の日 本でしか通じない特殊な環境の一つ(僕がいうガラパゴス的進化の一つ)だ。だからiPhoneが日本に上陸したときの参入障壁があるとすれば、入力方法 (ソフトウェアキーボード vs 親指入力)とともに、この電子マネー機能の有無になると感じている。
最近またニュースになっていたドコモとGoogleの提携は、
ドコモ+Google
au + Google
softbank + Yahoo!
という三者の微妙な関係をこしらえることになった。auはやっと仲良くなった彼女を横からドコモにさらわれた気分かもしれない。
現在のGoogleには、ケータイの上で使うユーティリティがとにかく揃っていて、検索、メール、地図、動画視聴(YouTube)などなど、今後の展開 がイメージしやすい。一つ一つのツールがGoogleブランドにうまくまとまりつつも、分散して区別されているところがまたいいのである。ワタシと(ボク と)つきあうとこんな特典がありますよ、ときっちり主張している。
Appleもおそらくはドコモを選ぶだろう。当然Googleとドコモの提携の恩恵はフルに受けることになる。アメリカではiPhoneのメールは Yhaooメールだが、日本ではGmailになるだろう。そのときは、僕はMOTORAZR→iPhoneに変え、X01HTは解約すると思う。 INFOBARは電子マネー利用のため手元におき続ける。
ふと思うのだが、GoogleとAppleに共通するうまさは、個々のサービスに上手にキャラクターを与えながらも同一のブランド(G or A)を与えることに成功していることだと思う。
どちらの企業も、強烈な個性、革新的なテクノロジーを持っている、そして持っていることを上手に誇示している。丸くない。尖っている。その尖り方と言うか エッジの利いたところが、なんだか世代に関係なく不良少年でいたい、悪っぽくふるまいたい、そういう感じに引かれる、という気分(つまり、クールでいた い、という気分)にダイレクトにヒットする。
ついつい日本の企業は、オトナになりたがるんだけど、世界で戦っているベンチャー群はもっとやんちゃだし、摩擦や蹉跌を恐れずに不敵な感じを保ち続けている。マイクロソフトでさえそうだと思う。ただ、マイクロソフトは、そのみせ方がへたくそになってしまった。
車の世界でいうと日産はゴーンさんがそういう部分を、GT-RやZに託しているんじゃないかな。
(続く)
GDXとMODIPHIはネット上にすべてをおくプラットフォーム型だが、シンクーのアイデアはP2P的、でも結局分散化するインターネットに対する理解や姿勢は同じだと思えた。
情報の入力と出力をセキュアに管理して、コミュニケーションに機密性の有無によって水平にレイヤーをつけるというGDXの考え方には共感できる。つまり、 コミュニケーションをするときに、メールかIMか、それとも他のツール?という垂直的な考えではなく水平的にコミュニケーション全体の安全性に段階をつけ て、その必要に応じてツールではなくプラットフォーム自体を使い分けるということになる。
僕たちが進めるMODIPHIも、構造的には近い。ただセキュアレベルを上げるのではなく速度重視(JSONPを採用する時点でそうだろう)にしていて利 便性優先にしていることが、企業コミュニケーションを舞台とするGDXと、C2CあるいはB2Cのコミュニケーションを舞台にする我々の違いかもしれな い。マーケティング上のコミュニケーションであれば広く伝えたい情報だからセキュリティよりも、よりカンタンに情報を伝播させることが重要だからだ。
いずれにしても、このようにプラットフォーム自体の提供を事業化するということが今後は一つの流行になる、と思っている。
再度の告知をさせてください。
今年初、さらに株式会社化して初めてのWBS2.0は1月24日です。
今回はわりとテクノロジー面の話が多い気がするけど、なるべく平易に話します。ぜひ、来てください。
24日だとまだMacBook Airは置いてないかもしれないけど、場所はアップルストア銀座だし、いままさに旬な場所で、旬な話をしますよ(^^)
ちなみに、シークレットゲストはP2P系技術のベンチャー株式会社シンクー からお呼びしています。
近藤 学 (Manabu Kondo):
取締役 事業開発担当役員。1998年SI会社を経てIIJに入社。入社以来、数々の
IIJの主要なメールサービスについて、プロジェクトリーダーとして、企画、開発を進める。また早くから迷惑メールへの対策を訴え、IIJの迷惑メール対
策のサービス企画だけでなく、MAAWG や日本国内の通信事業者を中心とした迷惑メール対策団体 JEAG (Japan Email
Anti-Abuse Group) の創設から深く関わり、主要メンバとして積極的に参加。
小川浩 :株式会社モディファイ CEO
- 開催日時 :
- 2008年1月24日(木)
- 開演時間 :
- 18時30分 受付開始時間: 18:00
- 終了時間 :
- 20時30分
- 場所 :
- アップルストア銀座
東京都 中央区 3-5-12 サヱグサビル本館3F - 料金 :
- 無料です
- 定員 :
- 80名
- お申し込み方法 :
- 申し込みフォームよりお申し込みください。
http://www.modiphi.com/business/seminar-event.html
センコー株式会社 (東証一部上場)という物流サービス、IT風にいうとSCM企業のコマーシャルなのだが、テンポよく元気のよい応援歌のような曲が流れている。
最後の歌詞であり、キャッチコピーでもある「社会を動かす、流れになろう」という一節が僕は気に入っている。物理的な交通トラフィックのうえでデータでは なくモノを運ぶ。それが物流企業であり、社会を動かす流れ(トラフィック)だ。僕たちネットベンチャーは、Webあるいはフィードのようなバーチャルなト ラフィックのうえでデータを運ぶ。つまりリアルとバーチャルの差はあれ、社会を動かす流れになろうとしている。まして、ポータルであれば流れではなく 「場」かもしれないが、フィードはまさしく流れ、である。
このコピーは、Googleのミッションステートメントである「世界中の情報を整理する」ことに相当する良い志しであり、それを明確にしている、と思う。素晴らしい。
ただ残念なことが二つある。
一つ目はせっかくのCM動画をダウンロードだけにしていることだ。Webサイトを訪れたら、その場で再生するようにしたほうがいい。ユーザーにも嬉しいし、時間と(ネットの)トラフィックの節約になる。
もう一つは、自身のタグライン(会社のブランドイメージ)である「流通情報企業」についてだ。
CMをみていると、ああこの会社は物流サービスだな、と思うのだが、このタグラインが最後に出てくると、あれ?I流通情報やシステムを売る会社なの?と誤解してしまいがちだ。つまり、どっちつかずな気がする。
僕ならば、いっそ「超・物流企業」、「物流2.0企業」「オンデマンド・ロジスティクスカンパニー」のように(2.0とつけるのは IT業界的には今更感爆発だけど、一般のひとには分かりやすいはず)、物流の会社であることを強調する。
まあ、余計なお世話だとは思うのだけど、タグラインに「情報」をつけると、とたんに意味が複雑化するので、避けた方がいいとは思う。
いずれにしても、僕はこの「社会を動かす流れ」というコピーと、ベタなまでに元気のいいコマーシャル自体は高く評価している。
開発や事業推進など忙しい、でも充実した時間を過ごしている。
昨日ようやく新しい名刺も届き、気分的にも再スタートを切った感じだ。理想の実現と事業の成立をうまくバランスとっていきたいと思う。
(追記)
設立に際して、フィードパスの後藤さんと ニューズツーユーの神原さんから素敵な贈り物をいただいた。
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
(2008.01.27)
ニューズツーユーの(ブログ神こと)平田さんにもお祝いをいただいた。
神原さんはプレミアムシャンパン、平田さんはスコッチ、となぜかお酒続きなのだが、僕はそんな飲んべえではありません(^^)。
でも、また飲みにいきましょー(笑)
実は僕のMacBook Blackは最近異様に調子が悪く、うなるわ液晶はちかちかするわ、あげくの果てにはときどきスペースバーとdeleteキーが利かなくなるのだ。しかもLepardを入れて以来、やや不安定な状態が続いている。
最近はiDisk(.macのオンラインディスク)やGoogle Appsで、データファイル自体はほとんどネット上に置いているのだが、それでもやはりKeynoteのヘビーユーザーである僕としては、これが使えない のは日々の業務効率が著しく低下してしまう。だから早くノートをリプレイスしようとは考えていたのだが、薄型MacBookの登場が噂になって以来、後継 機の購入を控えていたところだったのだ。
それに、僕はMacユーザーであることを自分のブランディング上で非常に重要な要素だと思っている。だから、Macは最新機を買うし、iPhoneも必ず登場当日に買う(笑)。
ともかく、ようやく今回、久方ぶりの軽量ノートの登場となり、あと3週間ほど待たなくてはならないとはしても、購入に迷いはなかった。あとはMacBook Blackの調子がその間なんとかもってくれることを祈るのみだ(笑)。
ところで、MacBook Airはその軽さや薄さではなく、iPhoneやiPod touchと同じフィンガータッチによるパネル操作を採用していることにもっと注目するべきだ。指は最良のポインティングデバイスである。この技術は、年 内にデスクトップにも採用されるだろう。
というよりも、マウス+GUIという30年にわたるユーザーインターフェイスが、指+タッチパネルへとシフトするのも時間の問題、なのかもしれない。
コンシューマー向けに無料で公開してるmodiphi.com のチュートリアルビデオを用意しました。
(今後メインのサービスになっていくはずの)MODIPHI DJの利用方法については間に合わなかったのだが、基本機能であるMODIPHIリーダー、エディター、サーチについては詳しく説明しているのでご覧ください。
その際のインタビュー記事を同社のサイトに掲載していただいたので、ぜひご一読ください。
ちなみに、バックナンバーをみると、フローレンス・ダバティさん、高城剛さん(1年半くらい前にラジオで対談させていただいた | 音声ファイルもあり )そして、グラビアアイドルの森下悠里さんの記事が続く。僕が森下さんの後に続いていいの?と思ったりもするが、それぞれのスタンスや価値観があって面白い内容になっていると思う。
前編|後編なので、しばらくブックマークしておいてください。
RSS も当然あります。
サイトはこちらからhttp://square.emobile.jp/
今年最初のWBS2.0のお知らせ。
GDX JapanはIIJグループであり、メールを中心とした企業のメッセージングプラットフォームをセキュアにすることをミッションとしたベンチャーです。企業の情シス担当者は必見です。
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近藤 学 (Manabu Kondo):
取締役 事業開発担当役員。1998年SI会社を経てIIJに入社。入社以来、数々の IIJの主要なメールサービスについて、プロジェクトリーダーとして、企画、開発を進める。また早くから迷惑メールへの対策を訴え、IIJの迷惑メール対 策のサービス企画だけでなく、MAAWG や日本国内の通信事業者を中心とした迷惑メール対策団体 JEAG (Japan Email Anti-Abuse Group) の創設から深く関わり、主要メンバとして積極的に参加。
小川浩 :株式会社モディファイ CEO
- 開催日時 :
- 2008年1月24日(木)
- 開演時間 :
- 18時30分 受付開始時間: 18:00
- 終了時間 :
- 20時30分
- 場所 :
- アップルストア銀座
東京都 中央区 3-5-12 サヱグサビル本館3F- 料金 :
- 無料です
- 定員 :
- 80名
- お申し込み方法 :
- 申し込みフォームよりお申し込みください。
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http://www.modiphi.com/business/seminar-event.html
本日、2008年1月4日をもって、株式会社モディファイが正式に法人化される。
本社は当面 サンブリッジの中に置き、引き続き恵比寿を活動の拠点とする。ちなみに、七福神で唯一ジャパンオリジンな神は恵比寿様だけらしい。モディファイは逆に日本発のベンチャーとしてグローバル市場に打って出たいものだ。
モディファイは事業ドメインとしては、いわゆるインタラクティブエージェンシーという業態となるかな。ただ、モディファイが提供するのは広告ではなくメ ディアそのものであり、さらにいうとRSSフィードを使ったメディア、すなわちフィードメディアを制作するためのクリエイティブとテクノロジーになるの で、フィードメディア・エージェンシーであると自分たちでは称しています。
僕たちがいうフィードメディアとは、
2. RSSフィード形式のコンテンツを表示できるWebサイトやウィジェット
モディファイは、インターネット上はもちろん、イントラネットなどの閉ざされたエリアにもフィードメディアの提供をしたいと思っている。ユーザーに有用な 情報を掲載するすべてのクリエイティブはメディアと呼ぶべきだと考えている。その意味でいえばEIP(企業内情報ポータル)も一種のメディアであり、これ をフィードメディア化することはエンタープライズ2.0の定義にも合うだろう。また、PCだけではなく、ケータイを含むさまざまなプラットフォームのうえ で動く、フィードメディアの提供も考えなければ・・・。
やるべきことは多いし、まだ僕たちにしても全容がみえているわけでもない。だが、幸いにして優秀かつ仕事に対するロイヤルティが高いメンバーが集まったので(まだ足りないけれど)、これから先、一歩一歩着実に成長を目指してやれることを少しずつやり遂げていきたい。
今後ともよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いします。
さて。
2008年から2010年は、Web2.0の衝撃が、いよいよ具体的に一般家庭を含む、実社会にまで届く、ジェットコースターのような3年間になるだろう、と思う。
そこで、ネット業界(とその影響を強く受けるレイヤーのリアルビジネス)に、2008年に何が起こるのか、去年を振り返りながら考えてみたい。
Web2.0という言葉が一般化したのは2006年。しかし、2007年になって、よりいっそうWeb上の変化が大きく顕現化したように思う。僕たちが『Web2.0BOOK
』に書いたのは、Webが生まれてから2005年末までの激しいインターネット業界の変遷の歴史だったが、2006年から2007年の2年の変化は、さらに大きく過激な進化を示したのではないか。
ざっとみるだけでも
・セカンドライフに触発されたベンチャー群による、メタバースの復活
・Google OpenSocial vs Facebook vs MySpaceのSNS戦争勃発
・新聞業界に起きた、Paper or Net ? そして有料か無料か、の究極の選択
・AmazonのSimpleDB、Facebook Platform、OpenSocialなどにみられる分散型、オープン型のWebサービス&APIの公開加速
・Widget、Gadget、ブログパーツ(原則みんな同じだけど)の大流行
・創業と同時に国際化できるサービスが頭角
・エコIT、グリーンITへの投資活発化
などなど。
思うに、分散型、細小化、多様化、国際化はおおまかにいって同じ意味で、結局のところ クラウド・コンピューティングによるアプリ&サービス開発がこれからのネット業界の最大のトレンドになる。(グリーンITは、そのクラウド・コンピュー ティングの省電力化を意味することになろう)
そして、その上で展開される各種サービス自体が、一つのアプリの顔を維持することよりも、ありとあらゆる媒体、機器に対して分散化したコンテンツを配給できるようになるしかないのではないか。
Web2.0のキーワードの一つに、Webこそプラットフォーム、という言葉があるが、それが単なるレトリックではなく、テクノロジーとして正確な意味を持ち始めていることは、非常にエキサイティングな出来事だ。
WebOSとは、つい2006年には、デスクトップ上にOSを再現する、AjaxかFLASHによるブラウザ上の疑似OSサービスのことであった。ところ
が、2008年1月現在では、Webそのものを使って、Web上のさまざまなライブラリなどを使ってアプリケーションを開発することやその実行環境を支え
る分散型の大規模コンピュータネットワークのことを指しはじめている。
前者はWebデスクトップといいなおすべきかもしれない。そして、後者をWebOSと呼ぶとき、その実行環境のことをさらに最近ではクラウド(雲) と表現するようになっているわけだ。その意味では、現在の定義のWebOSは、イコールクラウド・コンピューティングともいえるかもしれない。このよう に、定義の変遷はどんどん早いテンポで行なわれている、のである。
さて、僕自身は上述のような早い変化の中にあって、あたかもサーファーが次の波の動きを読んで、どんなふうに乗っていこうかを考えているような状態だ。どんなサービスを市場に投入するか、それを考えるために今、時代を読もうと必死に頭を使っている。
というわけで、自分たちのスタンスを書いておくと:・僕たちはモディファイというベンチャーをスタートする。
・モディファイはMODIPHIと名づけたテクノロジーをマネタイズする。
・MODIPHIとは、Webサービスの固まりであり、さまざまな形式のコンテンツの入力を受けてRSSとJSON Pで出力する一種の分散型のデータベースだ。
・このデータベースを使ったサービスを開発し、提供する事業を行う。
・iPhoneおよびAndroid 環境にフィットすること、および英語でのサービス提供を必須条件とする。
テクノロジー自体は時代の動きに沿っていると思うので、あとはサービス自体の最適化を考えていかないとならない、考える。
特に、モバイルへの取り組みは、現在のmodiphi.comのモバイル化(もうやっているけど)というようなものではなく、過去を切り離した新しいサービス開発を行なわないとならないと思っている。
MODIPHI as DB
というわけで、激動の3年間がいよいよ始まる。恐ろしくもあり、楽しみでもある。
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