GDXとMODIPHIはネット上にすべてをおくプラットフォーム型だが、シンクーのアイデアはP2P的、でも結局分散化するインターネットに対する理解や姿勢は同じだと思えた。
情報の入力と出力をセキュアに管理して、コミュニケーションに機密性の有無によって水平にレイヤーをつけるというGDXの考え方には共感できる。つまり、 コミュニケーションをするときに、メールかIMか、それとも他のツール?という垂直的な考えではなく水平的にコミュニケーション全体の安全性に段階をつけ て、その必要に応じてツールではなくプラットフォーム自体を使い分けるということになる。
僕たちが進めるMODIPHIも、構造的には近い。ただセキュアレベルを上げるのではなく速度重視(JSONPを採用する時点でそうだろう)にしていて利 便性優先にしていることが、企業コミュニケーションを舞台とするGDXと、C2CあるいはB2Cのコミュニケーションを舞台にする我々の違いかもしれな い。マーケティング上のコミュニケーションであれば広く伝えたい情報だからセキュリティよりも、よりカンタンに情報を伝播させることが重要だからだ。
いずれにしても、このようにプラットフォーム自体の提供を事業化するということが今後は一つの流行になる、と思っている。
Special
- PR -http://app.blogs.itmedia.co.jp/t/trackback/77444/11106094
- 「WBS2.0 feat. 近藤学@GDX Japan」(IT屋もりたの今時パソコン日記)
今年初めてのWBS2.0を聴いてきました。ちなみに「本年第1回目の」や「今年初...

富士通元社長の山本卓眞氏が残した次代へのメッセージ
Facebook就活はもう古い?
東北をコットンの生産地としてブランディングしたい──リー・ジャパン・細川取締役
東北から始まるイノベーション
貧困国の雇用を創出する印刷屋、丸吉日新堂印刷の挑戦