Speed Feed:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) Speed Feed

RSS/Atom feedが織りなす新しいネットの世界を、読者と一緒に探検するBlogです。

« 2007年3月

2007年4月の投稿

2007年5月 »
ITmediaの記事によれば、Web2.0的なサイト群のトラフィックが、Webトラフィック全体の12%を占めるまで成長したという。2年間で2%向上したとのことだ。


調査結果を発表したのは米国の調査会社だが、ここでWeb2.0的なサイトとされているのは、YouTubeやWikipedia、Flickrなどの、CGMだ。
面白いのは、閲覧者と情報発信者のバランスだ。実際に情報をWeb上にアップする人はWikipediaこそ4.5%、つまり100人中5人程度なわけだが、YouTubeやFlickrは0.2%以下という。
この差の理由については記事にはないが、僕が思うに、既に頭の中にある「知識」というコンテンツをアップロードするための手段は、両手の指を使ってタイプし、そしてクリックするだけだが、「写真」や「動画」というコンテンツをアップロードするには、そのコンテンツファイルをWebにあげられるだけの大きさにリサイズしたり、ファイル形式そのものを適当なものに直す必要がある。アップロードするまでに、ワンステップもツーステップも余計な手続きが存在する。この差が、Wikipediaとそれ以外の画像・動画系のCGMの情報提供率の差(実に20倍以上)を生んでいると思う。別のいい方をすると、アタマの中にある「内部コンテンツ」とカラダの外にある「外部コンテンツ」の取扱いをするためのプロトコルに、それだけの大きな違いが出てしまうということだろう。つまり、めんどくさいのである。
ならば、そのプロトコル、言い換えればユーザーインターフェイスに革新をもたらすことこそが、他社との差別化を果たす、最大のポイントなのではないだろうか。めんどくさくない、という性能は、もっと重視されるべきだ。


Blogが日本において凄まじい勢いで伸び、ブロゴスフィアで(現時点では)もっとも利用されている(アップロードされている)言語であることには、携帯電話からのエントリー(=moblog)が多い、ということにもよるだろう。写真付きケータイがブレイクしたのは「写メール」という、写真を撮って、誰かに渡すという手続きを簡便にしたことによる。同じ感覚で写真と一言だけのBlogが多いのも自然なことだ。

Web2.0という新たなWebの環境の中で、どのようなサービスを興すにしても、できるだけカンタンでシンプルなユーザーインターフェイスを提供することが、結局は一番大事なことなのだと、この調査結果は再認識させてくれる。
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人まねを恥ずかしいと思わない、厚顔無恥である、ということは開発途上国あるいは文化的に未熟な国や企業にとってはある意味強みでもある。ヨーロッパの各国のように自国の文化に自信とプライドを持つ民族は滅多にそういうことをしない。
彼らは基本的にオリジナリティを重視する。ゼロから何かを生み出すことに関して強いプライドを持っている。よくも悪くも非常にユニークだ。

NIKKEI NETの記事によると、中国の双環汽車という自動車メーカーが上海国際自動車ショーに、ドイツ ダイムラークライスラーの超小型車『SMART』に酷似した小型車を発表している。名前は『小貴族』(よくもまあ、貴族とはいけしゃあしゃあと(笑))。

写真を見比べてみれば分かるが、これは明らかな模倣だ。

SMARTという車の名前の由来はスモールメルセデスアート(Small Mercedes Art)の略なのだが、スウォッチとメルセデス・ベンツが、都市生活者のためのシティコミューターとして設計したものだ。ヨーロッパの狭い街路を走り、普通の車なら横付けして駐車するスペースに鼻からつっこんで縦に停められるほどのコンパクトな車格。ヨーロッパの市内を走る車の平均登場者数が1.2人であることから、2名乗車として設計された。しかも、小さな車であっても、万一事故を起こしたとしても人命を保護するだけの強靭なボディを得るために、さまざまな工夫が為されている。可愛らしい外見は、そうした設計思想を実現し、かつそれをユーザーに納得してもらうために考案された、必然的な意匠(デザイン)なのである。SMARTは残念ながら事業としては苦戦を強いられているが、その志は美しい。

こうしたものを、背景となる思想を全く考えずに模倣するのは、デザインを単なる「みため」であると考えている証拠だ。同時に、そういう志を持たずに、設計や意匠面でのコストをケチり、猿真似商品を安く提供すれば売れるだろうという安易な考えかたである。
中国には残念なことにこういう意識がまだまだ強い。韓国や台湾もそういうところがあったが、いまでは本当に優れたデザイン商品を輩出する、オリジナリティ豊かなメーカーが増えている。

ただ、日本人も実はあまり人のことは言えないところがある。その昔、初代iMacの粗悪な模倣をするメーカーが相次いだこともあるし、インターネットビジネスを見ても、シリコンバレーベンチャーの真似をしているサービスが多い気がする。クローンサービスは本当に多い。尊敬するソフトバンクの孫さんでさえ、タイムマシン経営なる言葉で、アメリカで成功したモデルを日本に輸入すればそれで成功するということをおっしゃっているのは至極残念だ。


僕の知人(女性)は、「キレイ」「カワイイ」と言われるよりも「面白い」と言われることが何よりもうれしい、と言った。面白いということはユニークである、つまり他の人とは違う、ということだからだそうだ。ユニークである、ひとと違うことを恐れない、オリジナルである、自ら道を切り拓く、ということを実践できるかどうかが、少なくとも成熟した大人の文化を持つということなのではないだろうか。


僕もまた、1ヶ月以内に新たなサービスを世に出すための準備をしているが、コンセプト、デザイン、サービスモデルの全てに対して、オリジナルでありたいし、そのようにユーザーに受け止めていただけるよう、決意を新たにしている。Appleが尊敬されるのは、パイオニアであり続けるからだ。熱心なMacユーザーとしても、その志にあやかりたいと思っている。




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フィードメディア市場の活性化を目指してます。いつものWBS2.0の告知です。今回から、開場 18:00 開始 18:30 としました。

今回は、フィードトラフィックを牽引する代表的サービス FeedBurnerで有名なGMOアドネットワークスの村井説人取締役です。

また質疑応答などを中心に進行するカジュアルトークセッション『京子の部屋』など、愉しい企画がいっ ぱいです。

参加は無料です、ぜひご来場ください。


セミナー名:
『Web Business Shuffle2.0(略してWBS2.0)』とは、Web2.0を始めとするインターネットの新しい流れやビジネスモデルに強い関心を持つ、全ての方と の交流を図る、カジュアルスタイルのカンファレンスです。一切無料ですので、お気軽に参加ください。(参加希望者は、メールにてお申し込みください。詳細 は下記をご参照ください)
  

開催日時: 2007年5月17日(木)

開演時間: 18時30分 受付開始時間: 18:00

終了時間: 20時30分

場所: 〒104-0061
東京都中央区銀座3-5-12サヱグサビル本館
アップルストア銀座(3F シアター)

地図(URL): [地図へ]

料金:無料です

定員:80名

お申し込み方法:以下のアドレスまでメールをお送りください。

admin @ modiphi.com


※返信メールをもってご確認とさせていただきます。
※ご意見、ご質問などをメールにお書きください。




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FeedとWebが異なるトラフィックであり、別のメディアになる。そして、共存しつつ拡大していく、という考え方を何回かに分けて説明してみたいと思う。
今回は、僕が取り組んでいるmodiphiというサービスの一部を紹介し、Feedを直接生成するというサービスが、例えばBlogとどう違うのかを考えてみる。





まず上の図を見てほしい。Blogはエントリをするとその数だけHTMLファイルを生成する。一つ一つがパーマリンクと呼ばれるユニークなURLを持っており、かつ一つのBlogサイトという形で統合されている。Google のページランクは被リンク率の高いサイトを優良とみる本質的なアルゴリズムを持っているので、BlogはそもそもSEO的に優れているわけだ。だから、Blogとパーマリンクは、Webの2.0化に大きく寄与する素晴らしい特徴だ。

だが、Feedリーダーを使ってBlogを読もうとすると、実はFeed(この場合はチャネル)だけであるという感覚になる。




Blog上では作者側はカテゴリを分けて情報を整理しようとするが、実はBlog内での情報検索は結構面倒だ。かつ、いくつカテゴリを分けてくれたとしても、Feedは一つ、である。つまり、AさんのBlogの中で、仕事と社会というカテゴリについてだけ読みたいと思っても、Feedは更新情報だけを並列ではなく直列で送ってくるので、恋バナも全部いったんは見なければならない。




だからといって、カテゴリ毎に複数のBlogを持つのは結構めんどうだ。
(feedpathのBlogエディタは、こういう複数BlogやSNSへの投稿をする上で、非常に便利。秀逸なサービスである)



では、modiphiではどうかというと、modiphiの基本機能の一つは、Feedエディタ、あるいはCMSである。
だから、カテゴリ毎にFeedを直接生成するから、ユーザーは好きなFeed(チャネル)を読めばいい。人にあまり見せたくない情報であれば非公開のFeedを作成することも可能だ。
書き手は、modiphiひとつで、複数のチャネルをカンタンに管理できる。




同時に、modiphiは、他のサイトのRSSをクローリングして収集する機能(アグリゲーション)を持つ。スタート時に全ての機能が搭載されるかは未定なので、将来の話ともうけとっていただきたいのだが、Feed CMSであると同時にFeed Aggregatorという側面を持つ予定だ。

そして、ユーザーの手により、集められたデータは引用や転載、転用、リミックスを経て、さらに新しいFeedとして再配信されることになる。RSSはオープンデータだから、そういうことが可能だ。


このように、BlogもFeed生成機能を持つサービスであるが、いったんHTMLを生成してからでないとFeedを発生させられないのである。modiphiは逆の発想である。


このようなアイデアをもってFeedのメディア化を促進したいと考えている。それがmodiphiであり、従来は僕はこれをFeedBaseと呼んでいた。


次回の同タイトルのエントリでは、FeedとWebがどう違うのか、どうとらえていくべきかを考えてみたい。

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2007年4月11日に九段で開催されたFeed Business Summitの模様が、Universal Conferenceさんの全面協力によってポッドキャストされます。無料で視聴できるので、ぜひiTunesに登録してください。




こちらからどうぞ
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お約束通りFeedpathの後藤さんをインタビューしたので、是非ご一読を。

ちなみに、Namaan & WebSharkの二人の話もかなり濃いので、どうぞ。

photo feedpath Rabbitのマネタイズを技術から支える
フィードパス後藤CTO

【2007年4月18日】


photo ブログ検索NAMAANとウェブシャークの技術を支えるオトコ
NAMAAN益田社長

【2007年4月17日】





photo セカンドライフからPythonまで、ネットの商売人が取り組む“おもろい”世界
ウェブシャーク木村社長

【2007年4月10日】


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今日から、(母校である)早稲田大学のエクステンションセンター 2007年度オープンカレッジ春講座にて、最新Web2.0講座の講師を務めます。期間は6月いっぱいまでです。

大変ですが、とても名誉なことだと思い、なんとかこなしていきたいと考えています。


●コード 810533
●定員 36名
●受講料 36,000円
●分納の場合

なし

●単位数 2単位
●曜日 火曜日
●時間 20:00〜21:30
●期間 4/17
〜6/26
●回数 10回
●備考










各回講義予定●
第1回 Web2.0の概要
     Webとはなにか。1.0から2.0への進化とは何を指しているのか。
     テクノロジーにとどまらず、社会変化のトレンドとしてのWeb2.0を解説。
第2回 検索エンジンとGoogle
     Web2.0時代のトラフィックの起点である検索エンジンとはなにか?
     Googleはなぜ凄いのか?事例をあげて解説。
第3回 Long Tailとビジネスモデル
     Web2.0におけるもっとも有名な事象であるLong Tailを具体的に解説。
第4回 BlogとSNS、そしてCGMとは
     ユーザー参加型のサービス群の仕組みとビジネスモデルを解説。
第5・6回 Ajax とマッシュアップ
     Webアプリケーションの進化をもっとも端的に示している二つの技術を解説。
第7回 SaaS—エンタープライズ2,.0へ
     広告ビジネスにとどまらない、企業向けネットワークの事業機会を考える。
第8回 RSS/Atomフィードの可能性
     Web2.0の中核技術として期待されるRSS/Atomフィードとは何かを具体的に解説。
第9回 Web2.0時代のマーケティング&ブランディングとは
     テレビCMなどにもWebの普及によって大きな変革がみられ始めている。
     新しい時代のマーケターの必須知識とは?
第10回 Web2.0のその先へ
      これまでの内容を総括し、今後数年間のWebと社会の変化の展望。


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Web2.0EXPO開催にともない、NIKKEI NETでWeb.2.0に関する特集記事が連載されている。
今日、僕のインタビューが公開されたので、是非ご一読ください。



「フィードはウェブ2.0の血液」・サンブリッジの小川浩氏


小川浩氏
 インターネット言語のXML(拡張可能なマーク付き言語)の一種である「RSS」や「Atom」は「フィード」という言葉で総称される。インターネットサイトの記述言語である「HTML」が文章や画像などの内容と画面レイアウトが一体になっているのに対して、フィードは文章や画像のみで、それぞれに更新された時刻情報が記述されていて、2次利用が容易だ。このフィードを作り出すことを中心としたネットサービスを準備しているのがサンブリッジ(東京・渋谷)のi−クリエイティブディレクターである小川浩氏。ウェブ2.0時代に、フィードが果たす役割について聞いた。

続きはこちら
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明日あさって(19日)のWBS2.0のシークレットゲスト(ここで紹介した時点でシークレットじゃないか)に、楽天市場事業 ビジネスユニットの新村さんが参戦!(^^)。ケータイ版楽天市場と、最近発表されたWebサービスについての説明があります。




まだ席はあります。参加お待ちしております。


++ もりたさん、ご指摘ありがとうございました。日付間違えるとは・・・
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僕が連載しているEnterprise Watchの『ネットショッキング』は、IT市場で愉しい仕事をしている経営者や技術者に焦点を当てて、今現在取り組んでいることや気になっていることをお聞きする対談型のコラム。

これに、いまテクノラティでも(ということはBlogsphereで)話題になっているFeedpathのCTOである後藤康成さんを、緊急ゲストとしてお呼びすることになった。

明日、インタビューして、なるべく今週中に記事として掲載したい意向です。

後藤さんとはFBSでRSS Feedの普及に奔走する同志でもある。feedpath rabit/skunkなどの裏話に加えて、今後のフィードビジネスの動向について、いろいろと話をしてみたい。僕自身が非常に楽しみなインタビューである。

ぜひご期待ください。


#. feedpathユーザーのみなさま
後藤さんに質問したい内容を募集します。ぜひコメントをお書きください。
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Web2.0の説明を上司や同僚に、あるいはクライアントにしなければならない、という機会が増えたビジネスパーソンは相当多いと思う。

僅か1260円(税込)でそのプレゼン資料の作成が楽になるとしたら?(笑)というわけで、『図解Web2.0BOOK』のPDF版発売の告知を。

ネットエイジの旧オフィスで、共著者の後藤さんと缶詰になってホワイトボードを使ってあれこれ考えた図解です。多くのひとに再利用されるとしたら、これもまた2.0の世界の良い側面の実証だろうと思う。




図解 Web2.0 BOOK 画像データ集 【PDF版】 【ZIP圧縮ファイル】

電子書籍だけの全図解カラー画像データ付き!
大 ヒット書籍『Web2.0 BOOK』の著者自ら「Web2.0」をすべて図解でやさしく解説した「図解Web2.0 BOOK」のPDF版がついに登場。全項目が1見開きで図解されているので、めくるだけでWeb2.0のエッセンスがつかめ、忙しいビジネスマンに最適!
し かも電子書籍だけの特典として、収録図版全点をカラーPNG画像で収録! プレゼンやWebにそのまま使える画像データ集となっています。拡大・縮小して もきれいなベクトルデータ形式なので、プロジェクタを使ったプレゼンテーションや配布資料、個人のブログなど、さまざまな用途に活用できます(商業印刷物 には使えません)。



動作環境:WindowsXP、Me、2000、98/ブラウザInternetExplorer5.0以上/解像度1024×768以上/ネットワーク128kbps以上(左記以外のブラウザ、Macintoshでは動作しません)
発売日: 2007.04.11発売
出版社: インプレスジャパン
商品ID: EL070002
品種名: 電子書籍ダウンロード
ページ数: 128P
容量: 17.07MB
JANコード: 0300617004801
定価: 1,260円 (税込)

ポイント10%還元
在庫状況: 在庫あり(潤沢)


商品のダウンロードはこちら

 [17.07MB]

☆画像の利用について☆
 これらの画像データは、元の画像を改変しなければ、個人が無償で配布するプレゼンテーションやWeb上で自由に利用することができます。プレゼンテーションやセミナー、勉強会などにご活用ください。
 ただし、有料で販売する文書、有料で制作を請け負ったWebなど、画像を営利目的で利用することや、画像ファイルそのものの転載はかたくお断りいたします。
☆著作権について☆
 本書は著作権法上の保護を受けており、本書の内容を株式会社インプレスジャパンから文書による許諾を得ずに無断で複写・複製することは禁じられています。


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4月19日のWBS2.0のゲストであるエル・カミノ/リアルの木寺さんと組んで、法人市場におけるFeed利用を活性化するためのプロジェクトを開始した。その名もECReal Reader feat. modiphi。
実は早速、いろいろとお話が舞い込んでいる。


エル・カミノ・リアルとサンブリッジ、法人向けにRSSソリューションを提供
ZDNet Japan -
エル・カミノ・リアルとサンブリッジ、法人向けにRSSソリューションを提供
CNET Japan
エル・カミノ・リアルとサンブリッジ、携帯電話を利用したRSS配信事業で協業
Enterprise Watch -
エル・カミノ・リアルとサンブリッジ、RSS ソリューションで協業
インターネットコム
エル・カミノ・リアルとサンブリッジ、法人向けRSSソリューション事業で協業
日経プレスリリース
エル・カミノ・リアルとサンブリッジ、法人向RSSソリューション事業で協業
ITmediaエンタープライズ

僕と木寺さんは年齢も近く、非常に気の合う友人でもある。仕事を一緒にするというよりは飲み仲間に近い(笑)。しかし、それ以上にFeedのビジネスについて、共に執念のようなものを持っている同志だ。

Feedを使って自社サービスをプロモーションしたい、企業内の情報共有システムをケータイ使って構築したい等、さまざまなニーズにお応えするつもりなので、興味のある方は、僕か木寺さんに直接コンタクトしてみてください。





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4月11日、フィードビジネス・サミットを無事終えることができた。実数は分からないが、200名以上の参加者がいた模様。

今回、インプレスR&Dの井芹社長や、基調講演の一人である松岡正剛さんとの会話を経て、やはりFeedはWebとは違うメディア、トラフィックであると再認識した。このことについては、別途、週末にでもエントリしたいと思う。


フィード、メディアとしての可能性 - @IT


話は違うのだが、主催団体であるFBSとお手伝いいただいた多くの外部メンバーで打ち上げを行なった。非常に楽しい会合であったが、FeedpathのCTOであり、『Web2.0BOOK』などの一連の共著パートナーである後藤さんともいろいろと話をした。後藤さんは僕が日立でBOXERを統括しているときからの友人であり、Feedpathを辞してからも飲みにいったり、講演をご一緒したりと仲良くさせていただいている。僕の”挑発的な”エントリにも何も触れず、ニコニコしている、大人である。

僕としてはせめて、フォルダごとのまとめ読みの復活と、Blogエディタの操作感は変えないことを改めてリクエストしたところ、考えてみるとの返事をいただいた。期待して待っていよう。

また、Feedpathの広報担当者であり、FBSの実質的な事務責任者である西川敦子さんとも久しぶりにいろいろと話をしたが、前よりもさらに成長していてうれしかった。この仕事をはじめて僅か2年足らずで、よくもここまで、と感心する。
イヤなものはイヤなので、今のfeedpath(rabit)は使わないし、自分のサービスにスカンクと名づけるセンスも僕には理解できないが、メンバー一人一人とはいまだに仲がいいし、いつかは一緒に仕事をすることもあるだろうと思っている。

でも、FeedリーダーはGoogleに変えちゃったけどね^^



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僕の敬愛するITジャーナリストの林信行さん(通称Nobiさん)がITmediaで連載しているMac系の記事は秀逸だ。
読んでいて、1行毎にうんうん、と首を縦に振ってしまう。

この中で、Nobiさんは「PCは(スペック主導の)仕様のパソコン」であるが、「Macは”思想”のパソコン」と述べている。これには100%賛同できる。さすがはNobiさん(拍手)


・・・さて、おおよそ予想はついていたが、feedpathが本日付けでリニューアルしたが、僕が設計したものとはまったく違う方向に変わっていた。大量のデータを一気に斜め読みするという用途にはまるで使えなくなってしまった・・・。
僕の設計では使っているうちにどんどんなじんで使いやすくなることを目指していたから、必ずしも初心者に優しいツールであるとは言い難かった。リニューアルされたそれは、初心者や初めて使う人にとって最適化されている(しかし、僕が思うに、使いこなしていくうちに多くの機能や説明が少々ウザく感じる恐れはないか?)

これはまさに、スペック主導で考えた、仕様のFeedリーダーになってしまったことだと思う。
僕は将来たどり着くべき理想を考えて、ロードマップを引いた。だからいままでのfeedpathは”思想”のFeedリーダーであったと思っている。仕様のFeedリーダーなら、LivedoorやBloglines、フレッシュリーダーのようにもっと優れたものがあるじゃないか、と思うのは僕だけだったのだろうか(T T)。

Macファンはたしかに現状でもマイノリティで、思想を求めるツールがマジョリティをつかむことは難しいと思う、それは真実だけど、それをやるからこそ存在価値があったのではないか?


・・・今日から僕は、Google Readerに日常のFeedリーダーを切り替えました。とっても残念で、寂しい。
ただ、幸いにして日本発のWebアプリとしてはもっともクールだと信じているfeedpath Blogエディタは今のところ変わりない。これからも愛用し続けるつもりだ。


体調が最近悪いながら、今日は飲みたい気分です。


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        再 掲

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いつものWBS2.0の告知です。今回から、より参加しやすいように、開場 17:30 開始 18:00 としました。

今回は、携帯電話用のRSSリーダーで業界をリードする エル・カミノ・リアルの木寺祥友社長です。

木寺さんは一度も就職したことのないピュアな起業家であると同時に、元DJの肩書きも持つ趣味人です。RSSフィードの普及に情熱を傾ける木寺さんの熱いトークを是非聞きにきてください。

(さらに、ちょっとした秘密の発表も行ないます)

また質疑応答などを中心に進行するカジュアルトークセッション『京子の部屋』など、愉しい企画がいっ ぱいです。

参加は無料です、ぜひご来場ください。


セミナー名:
『Web Business Shuffle2.0(略してWBS2.0)』とは、Web2.0を始めとするインターネットの新しい流れやビジネスモデルに強い関心を持つ、全ての方と の交流を図る、カジュアルスタイルのカンファレンスです。一切無料ですので、お気軽に参加ください。(参加希望者は、メールにてお申し込みください。詳細 は下記をご参照ください)
画像ファイル "http://www.gqjapan.jp/it/people/it_030_kidera_yoshitomo/images/photo_01_s.jpg" は壊れているため、表示できませんでした。

開催日時: 2007年4月19日(木)

開演時間: 18時00分 受付開始時間: 17:30

終了時間: 20時00分

場所: 〒104-0061
東京都中央区銀座3-5-12サヱグサビル本館
アップルストア銀座(3F シアター)

地図(URL): [地図へ]

料金:無料です

定員:80名

お申し込み方法:以下のアドレスまでメールをお送りください。

 mail2wbs2.0@gmail.com


※返信メールをもってご確認とさせていただきます。
※ご意見、ご質問などをメールにお書きください。




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発熱でプチダウン気味ですが、エントリーを。

残席も少なくなってきましたが、4月11日に開催予定のFBS(フィードビジネス・サミット)の最後の告知です。

参加各社が、それぞれさまざまな隠し球をもって登壇します。
セカンドライフなどの派手な世界に注目が集まりがちな”Web2.0”だが、オープンデータこそがその本質であり、そのスタンダードなフォーマットであるFeed を、是非活用するきっかけとして、このFBSに参加してください。


セミナー / カンファレンスタイトル: フィードビジネスサミット

開催期間(開始): 2007-04-11 10:00:00

開催期間(終了): 2007-04-11 18:00:00

ホームページ(URL): [申込はこちらからどうぞ]

場所: ベルサール九段 3Fイベントホール

地図(URL): [地図へ]

基調講演1
「メディアイノベーションとマーケティング(仮題)」
講師:前刀禎明氏
【講演概要】メ ディアは進化してもブランディングやマーケティングの本質は変わらない。消費者にとっての本質的な価値の見極めといかにアプローチするかである。その際に マーケティングの基本的なコンセプトのひとつであるカスタマーエクィティを確立するために、ブランドエクィティ、バリューエクィティ、リテンションエクィ ティという3つの構成要素を常に考えながらビジネス展開していくことが重要である。また、メディアとビジネスモデルの進化についても触れる。
基調講演2
『日本にedge feeder/aggregatorは出現するか』
講師:株式会社サンブリッジ I-クリエイティブディレクター 小川浩 氏
【講演概要】ロ ングテール化、あるいはマジックミドルの存在など、昨今のWebのトラフィックには、ポータルに代表される中央集権型サービスモデルの時代から、より専門 性の高い分散型のサービスモデル群の時代へとシフトしつつある。このパラダイムシフトを生き残り、繁栄を築くための手法とはなにかを検証する。
基調講演3
『Web 2.0時代のWindows Live で実現するUser in Control 』
〜オンライン検索から始まる新しいユーザ主導型サービスの紹介〜
講師:マイクロソフト株式会社 オンラインサービス事業部 プロダクトマネージメントグループ シニアディレクター 浅川 秀治氏

【講演概要】オンラインサービス事業部がメディアポータルMSNとともに提供している、ユーザが主導となって利用できるWindows Liveの各サービスと、それを活用した広告ビジネスソリューションをご紹介します。
【講師経歴】 1989年 日本電信電話株式会社(NTT)入社 1996年 NTTポータルサイトgooを担当、検索エンジンの立ち上げに寄与 2003年 マイクロソフト株式会社 MSN事業部インフォメーションサービス部長 MSNサーチの開発及びMSNコンテンツの開発に寄与 2005年 マイクロソフト株式会社 MSN R&Dセンター インフォメーションサービス開発部 開発統括部長 2006年 マイクロソフト株式会社 オンラインサービス事業部 Windows Live関連の開発に携わる

ソリューションプレゼンテーション
「フィードデータベースへ進化するWeb」
〜マイクロフォーマットがCGMメディアに与える影響〜
フィードパス株式会社 後藤 康成氏
「クチコミは"集める"から"流通させる"時代へ」
〜バズ・コンテクスト・ハブとしてのPingKing(ピングキング)
株式会社WEB2.0 取締役 佐藤 匡彦氏
「集客力のあるRSS展開を」
〜RSS戦略のポイントについて〜
レッドクルーズ株式会社 代表取締役増田勇氏
後藤康成氏
大手電機メーカー系エンジニアリング株式会社、中堅エンジニアリング会社を経て、1997年からシリコンバレー・ベンチャーにて北米及び、欧州担当システ ム開発マネージャーを歴任。2000年ネットエイジに入社。現在ネットエイジ(株)技術担当取締役。2005年フィードパス株式会社の設立。現在取締役 CTO。著書に『ビジネスブログブック2,3』(毎日コミュニケーションズ)、『Web2.0BOOK』(インプレス)などがある。
佐藤匡彦氏
1977年4月生まれ。大学中退後、金融系システム開発を中心にシステムインテグレーション業務に従事。2000年、株式会社デジタルガレージに入社。 04年に同社100%子会社となるブログ検索サービス「テクノラティジャパン」の立ち上げに参画。05年WEB2.0時代に向けたサイトサービスを立ち上 げるべくデジタルガレージ、株式会社ぴあ、株式会社カカクコムの3社から出資を受け設立された、株式会社WEB2.0に参画。現在は、同社取締役として従 事している。
増田勇氏
日本アイ・ビー・エムで大手企業営業、チェアマンとして国際会議、大規模ダウンサイジング、世界システム統合などを実施。米バブソン大学院 起業家学で MBA取得。 米プライス財団フェローシップ受賞。 ヘルプデスク大手レメディーを経て、レッドシェリフ 代表取締役社長に就任。 ビデオリサーチイン ターラクティブとインターネット全数調査の基盤を構築。 社団法人日本広告主協会Web広告研究会会員
Techパネルディスカッション
「演題未定」
【モデレータ】 サン・マイクロシステムズ株式会社 マーケティング統括本部 システムズ・マーケティング・グループ グループリーダ/専任部長  藤井 彰人氏
【パネラー】 有限会社グルコース 大向 一輝氏
奥一穂氏
ソリューションプレゼンテーション
「RSS広告社の新サービス「FeedMetrix」発表」
株式会社RSS広告社 代表取締役  田中 弦氏
「演題未定」
株式会社フィードフォース 代表取締役  塚田 耕司 氏
「演題未定」
株式会社インプレスR&D Web担当者Forum編集長 安田 英久
田中 弦 氏
ソフトバンク (株) 入社後、インターネット事業準備室にてブロードキャスト・コム (現在はヤフーと合併) 立ち上げにかかわる。ネットイヤーグループ(株) 、 (株) コーポレイトディレクションを経て2004年5月 (株)ネットエイジ入社、同社執行役員。2005年4月株式会社RSS広告社設立、代表取締役社長に就任、現在にいたる。
塚田 耕司 氏
株式会社ルート・コミュニケーションズ代表取締役。ルート・コミュニケーションズ代表取締役。京都大学工学部卒 1996年、企業向けにインターネットソ リュー ションを提供する企業として(株)ルートコミュニケーションズを設立し代表取締役社長に就任。大手企業を中心にウェブ、メール マーケティングを支援。2004年にRSSの持つマーケティングツールとしての可能性に着目し、ソリューションの開発を開始する。2005年より各種 RSSソリューションの提供を開始し、2006年9月RSSソリューション専業の会社として(株)フィードフォースを設立し代表取締役社長に就任。
安田英久
プログラミングやサーバー、データベースなどの技術系翻訳書やインターネットマガジンなどの編集や出版営業を経て、現在ウェブサイト「Web担当者 Forum」、雑誌『Web担当者 現場のノウハウ』『レンタルサーバー完全ガイド』『インターネットデータセンター完全ガイド』の編集長。技術とマーケティングの融合によるインターネット のビジネス活用の新しい姿を模索している。
Bizパネルディスカッション
「BlogまたはFeedが加速させるインターネットトラフィックのDe-portalization 」
【モデレータ】 シックス・アパート株式会社代表取締役 関 信浩氏
【パネラー】 GMOアドネットワークス株式会社 取締役 村井説人氏
株式会社テクノラティ ジャパン マーケティングマネージャー  山崎 富美 氏
株式会社TAGGY 代表取締役社長石上裕氏
【内容】
ロ ングテール化、あるいはマジックミドルの存在など、昨今のWebのトラフィックには、ポータルに代表される中央集権型サービスモデルの時代から、より専門 性の高い分散型のサービスモデル群の時代へとシフトしつつある。このパラダイムシフトを生き残り、繁栄を築くための手法とはなにかを検証する。
特別講演
後藤康成氏
大手電機メーカー系エンジニアリング株式会社、中堅エンジニアリング会社を経て、1997年からシリコンバレー・ベンチャーにて北米及び、欧州担当システ ム開発マネージャーを歴任。2000年ネットエイジに入社。現在ネットエイジ(株)技術担当取締役。2005年フィードパス株式会社の設立。現在取締役 CTO。著書に『ビジネスブログブック2,3』(毎日コミュニケーションズ)、『Web2.0BOOK』(インプレス)などがある。
佐藤 匡彦氏
1977年4月生まれ。大学中退後、金融系システム開発を中心にシステムインテグレーション業務に従事。2000年、株式会社デジタルガレージに入社。 04年に同社100%子会社となるブログ検索サービス「テクノラティジャパン」の立ち上げに参画。05年WEB2.0時代に向けたサイトサービスを立ち上 げるべくデジタルガレージ、株式会社ぴあ、株式会社カカクコムの3社から出資を受け設立された、株式会社WEB2.0に参画。現在は、同社取締役として従 事している。

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音流さんとはラジオ番組の収録のときに知り合って。
その後はなにかと仲良くしてもらってます。

彼女の半生について?インタビューをしたので是非ご一読を。
実際に聞いていると、抱腹絶倒します。


如月音流:取締役全員がニューハーフのIT企業が、日本の文化を変える!

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Biz.ID の連載が書籍化。
僕も前職でのインタビューながら、載せていただいています。

思えば、このインタビューがきっかけで『ヤバい情報収集術』の発売につながったんだった。

tatubook.jpg

本タイトル: IT達人の仕事術

評価: stars

評価者: hiro

評価日付: 2007-04-03

著者: IT media Biz.ID

出版年月日: 2007-04

出版社: ブックマン社

ASIN: 4893086626

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4月11日に行われるFBS のフィードビジネス・サミットの前振り的なタイミングで、Web担当者FORUMに modiphiに関する取材を受け、本日公開されました。

編集長の安田さん(フィードビジネス・サミットでも講演予定)との対談ですが、内容は少し難しいかも。
それなりにディープな記事になっているので、是非ご一読ください。

Web担当者FORUM 記事はこちら
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2007/04/03/1133

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携帯電話上でのビジネスツール(一種のグループウェア)を提供する会社、「ZINGA(ジンガ)株式会社」が話題になっている。大森さんが企画しているプロジェクトだけに、期待せざるをえないところ。

この提携の背景にあるのは、ZINGAの社長となったインデックスの大森さんとの対談を参考にしてほしいが、元Feedpathの関係者としては、feedpath Zebraが携帯電話に対応したときに、どう棲み分けるのか、という点について、サイボウズ側は果たして考えているかどうか、はちょっと疑問。OfficeシリーズとZebraの想定顧客はあまりかぶらないと思うが、 ZebraとZINGAは(名前も微妙に似てる・・・)、同じSaaSモデルという点で、蹉跌が必ず出ると思う。

それでもいい、抵触し合うビジネスモデルを抱えて競争させる、という(昔のHPがそうだった)考え方であるのなら、それはそれでいいのだが。

もはや関係ないとはいえ、かなり気になるところです。






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プロフィール

小川 浩

小川 浩

株式会社モディファイ CEO。
著書に「Web2.0Book」「仕事で使える!Twitter超入門」「ソーシャルメディアマーケティング」「ソーシャルメディア維新」など




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