今日、ちょっとした社内ミーティングがあり、「テクノロジーとビジネスの融合」が話題になりました。
今年の日本IBMの大きな方針に「クラウド」と「ビジネス・アナリティクス・アンド・オプティマイゼーション(Business Analytics and Optimization、以下 BAO)」があります
クラウドはみなさんご存じでしょうから、置いておきます。
BAO(ばお、あるいは、びぃえぃおぅ)は、日本語で言えば「様々なものを分析して最適化する」という、昨年のSmarter Planetの基本から来ている考え方です。
「ビジネス」と言う言葉がどうも「商売」というイメージがあるので、売り上げデータのようなものだけを指していると思われがちらしいですが、実際には大量のデータを分析しなんらかの判断を行うようなものがすべて対象となります。
発電所や電力グリッドの電力量、CO2排出量、高速道路の自動車の流量、街角の人の流れ、携帯電話、家電、カーナビ、エアコンなどに搭載されているセンサーの数値・・・・・こういったものがすべて「分析対象」となります。これらを分析できれば、ITはもはや「商用機械」ではなく「社会インフラ」となるわけです。
日本は、こういったセンサーや電子機器が世界的にもとても多い国のはず。そんなところで、大量データを収集して分析することで、様々なことが効率化でき、社会そのものをエコに変えていくことができるはずだ、というのが、このBAOという考え方ということです。
WebサービスやSOAが始まったころも「テクノロジーとビジネスを融合」と、同じことを謳っていましたが、なんかほんものっぽくなってきたと感じました。
BS特集「テレビ新時代~変わるメディアと公共放送の挑戦~」を先ほど観ました。
前回の書き込みに少し関連する内容だったので感想をば。
「こういうコンテンツにしたらン十万の人が観て、インターネットのアクセスはン十万でした。」
というような発言がありました。
数がすべて、という感じがなんとなく違和感がありました。これは、前回の「ネットのジャーナリズム能力」と関係あると思うんです。中身が本当にいいかどうか?その判断や評価を吟味していかないと、ソーシャルネットワークで民衆の欲求という海に呑み込まれてしまうと思います。
たくさん観てくれるもの(視聴率)だけを高く評価するようになると、「良いものを届けたい」「これを知って欲しい」という気概のあるジャーナリストや作家が減ってしまいます。「みんなが欲しがるもの、数が稼げるもの」という思いで情報を作るようになってしまうでしょうね。
これは「癌を治す薬より、麻薬を配ったほうがみんなが飛びつく」という感覚に似ていると思いませんか?
また攻撃されそうな話題選んじゃったな・・・。
私自身著作権者です。たくさんの記事や本を書きました。いくらか怒っています。
最近、ジャーナリズムが崩壊の危機にある、という話をテレビの報道で聞きました。インターネットなどの「一見無料」の媒体からニュースを得ることが多くなり、新聞媒体が売れないために新聞社がどんどんつぶれているのだそうですね。
アメリカの多くの新聞が広告収入の上に成り立っています。アメリカの多くの企業がインターネット広告に移行しているために、新聞社の収入が激減しているのだそうです。日本の新聞は購入代金の上に成り立っているため、市場構造が若干違うのだそうです。
インターネット・ニュースが普及し、新聞がなくなることでジャーナリズムがなくなり「監視能力が衰える」と言ってる人が出てきて、それはどうなのだろう?と考えました。
「紙で配布する」ということと、「インターネットで配布する」ということは、媒体の違いでしかありません。ニュースソース(記事、原稿)を作る人の問題ではないはずなんですよ。
私だって、技術記事や原稿を書きます。紙の本に出すにしても、Webに出すにしても、同じものを作ります。むしろWebのほうがたくさんの人の目につきます。なのに、Webのときの方が金になりません。ソースを作っている人間にとっては、どうも不愉快です。
なぜ、インターネット経由で配信されるニュースが監視能力を持てない、と言い切れるのでしょうか。なぜジャーナリズムが、生き残れるレベルでインターネットから収入を回収できないのでしょうか。なぜ、インターネットでジャーナリズムが生き残れないのでしょうか。
この話題は私が書いているような著作物にも、音楽や映像にも言えることです。
最終的に読者・視聴者に渡る「著作物」に対して支払われている「価格」は、これまで「著作権料(ニュースならその素材コスト)」「装丁(デザインなど)」「物理媒体(紙・印刷)」「流通コスト(宣伝・販売・配布)」などが総合されていたはずです。Web化されることで大幅にカットされるのは、物理媒体と流通のはず。なぜ、著作者とデザインにまで「金を払わなくていい」というロジックになってしまうのか、理解できません。
オープンソースもそうなんです。ネットで配布する、自分たちでなんとかする、という点がコストを下げているのです。なぜ、「最初にコード書いた人にまで金を払わなくていい」という論理になってしまうのでしょうか。
ジャーナリズムにはお金がかかります。取材しなければなりません。取材には器材や移動費がかかります。ジャーナリストへの食費や給料だって必要です。取材するひとの生活をささえてあげてください。新聞社には、印刷も配送も要りません。でも、ジャーナリストは必要です。そのお金をだれかが捻出しなければ、ジャーナリストはなくなります。
映画は、プロの映画屋がいなくなれば良い作品が観られなくなるでしょう。「素人作品だって良い作品はある」という人もいるかもしれませんが、世界中のすべての作品がそれになることが本当に正しいと思いますか?そういう反論をする人は、一切、プロの映画を観ないで暮らせますか?
ネットには、素人が投稿したニュースが大量に流れています。「それだけでニュースは十分に支えられる」と言う人もいるかもしれません。しかし玉石混合。どのニュースが「信頼できる」ニュースソースなのでしょうか。プロのジャーナリストは、信念を持って真実を追い求めます。写メを投稿している学生に、その信念はおよそないでしょう。そんなニュース、信じていいのでしょうか。
書籍や雑誌にしても、これまで「プロの目」で選び抜かれた素材が使われてきました。プロとはなんでしょう。もう一度考えてみてください。
「たくさん観られている人気のブログ」というような、単なる人気だけで、コンテンツがもてはやされる時代は「プロ意識」を欠いた、なにかさみしい時代の到来のような気がしてなりません。たくさんの人が観ている、聴いている、それだけが作品の評価なのですか?
私の感覚からすれば「無料化」に力を入れているインターネット企業が、その収入源を「著作者」を保護するために働くべきだと思います。勝手に「無料で」配布し、広告収入で私腹を肥やすだけでなく、書籍の著作者、映画の制作会社、ニュースソースを作ったジャーナリズムに、利用された(閲覧された)分だけの使用料金を支払ってください。その回収システムを作り上げてください。市場の破壊をする人は、新しい市場を構築する義務もあるはずです。利用者が気持ちよくて自分たちだけが儲かればよい、というのではテロリストと同じです。提供者の利益も考えてください。
これはオープンソース・ソフトウェアにも言えますので、次回のブログで書きたいと思います。
2010年になりましたね。
私をIBMに導いた、映画「2001年宇宙の旅」の続編だった、映画「2010年」。その年になりました。
2010年では、宇宙船ディスカバリー号に搭載されたHALの修理のために調査に同行させられるドクター・チャンドラが木星に行きます。まだ人間は、地球からまったく出られてませんね・・。
昨年はいろいろあって、いろいろなことを見直す年でした。今年、5月になるとエバンジェリスト10年です。そういった意味でも、今年は切り替えの年となりそうです。
2010年のブルーレイを買おうかと思っていたのですが、これからオンデマンドで観てみようかと思っています。画質がそれなりなら、買う必要ないかも。
「尊敬するひとは?」
ドクター・チャンドラです。フィクションですけどね。いーんですよ。私の夢そのものがフィクションなので。
もう人生の残りを消化する年代に入ってきました。今年から、もう少し自分の夢のために生きたいと思います。そのためのITテクノロジーのために活動したいと思っています。
HDDの大容量化に、他のメディアの大容量化が追いついてないことを知りました。
家で、各種コンテンツ(ビデオ、デジカメ写真等)の保存場所としてメディア・サーバーを立ち上げたことは過去何回かで書きました。録りためた古いビデオやデジカメ写真を保存して「自宅オンデマンド」あるいは「自宅アーカイブズ」と呼んでいます。
これってRAIDとは言えバックアップはしなくていいのかなー、とか実は思ったりします。
何年か経てば、HDDの容量が倍増し、マザーボード(CPU)も古くさくなって取り替えることになるんでしょう。そのとき、どうやって移行するんだろう?と少し疑問に思ったりもします。
10年ほど前は、テープやMOをバックアップ先として使っていました。旧来、リムーバブルメディアはHDDに比べ、ビット当たりの価格は安いのが一般的でしたし、10枚~20枚程度あれば、手持ちのHDDはすべてバックアップできたものです。ですから、外部メディアにバックアップするのは一般的だったと思います。
しかし、今回家で組んだRAID5は2TBのHDDを3個、結果的な容量は3.7TB(3800GB)ほどになりました。(各HDDが実質容量1.8GBである+パリティの分減る)
Blue-rayが1枚27GBですから、140枚ほど必要になります。これじゃバックアップにならないですね。それに、光ディスクに保存したら、サーバーにした意味ないですし。
磁器テープも最近流行ってないみたいですね。800GBくらいが限界のようですが、家庭で買えるような安いデバイスとテープが無いようです。
こう考えていくと、今後の運用方法としては、
- RAIDでバックアップはとらない
- 数年してHDD容量/価格比がある程度になったら別のRAIDアレイを組む
- そちらに移行する
という感じかと思います。
いくつか問題があります。
■古いHDDはどうしてくれよう
MatrixのRIAD5では、容量の違うHDDを混在させると、一番小さいものに合わせてストライピング+パリティーを作るそうです。もし5年後に6TB×3+2TB×3という組み合わせでRAIDにし、古くて壊れたHDDから順次取り替えていく、みたいなことはできないわけです。
新しいアレイにも古いストレージは当然組み込めません。むー。
■別のロケーションへの保管ができない
デジタルデータは、できればコピーして他のロケーションに保管しておきたいです。火災、水害などのとき、データが一気に失われるのを防ぐためです。大きすぎて、コピーして他ロケーションへ持って行けません。
いままでの経過を見ていると、HDDは徐々に壊れていき、どんどん買うのだと思います。そうしたとき「容量が少し古くある程度使っていつ壊れるかわからないHDD」をどう活用し続け、全体の容量を大きく維持しつづけ、データが消えないようにするか、というのは重要なポイントかな、と思います。
このように相対的に考えていくと、Googleのファイルシステムのようなものは今日のストレージの信頼性、価格などのバランスではリーズナブルな考え方なのかもしれません。このバランスが永久に続くわけではないでしょうけれど。
システム運用は自分の専門分野ではないので、ちょっと悩みつつ考えてしまった冬休みでした。
昨日の続きでストレージの寿命についてまた考えてしまいました。
フロッピー、テープ、CD、DVD、といった「メディア」もストレージですし、HDDやHDDアレイもストレージ、SDカードやSSDなどのフラッシュRAMもストレージ、極端なことを言えばDRAMもストレージです。(System zではメモリーと呼ばず、ストレージと呼びます)
私たちが「書き込み」「読み出し」して管理したり保存したりしたいのは、どの媒体を使ってもビットストリームなわけで、あとはどう効率よく使い、捨てていくか、ということなのだろうと思います。
私の家で私が個人的に購入した媒体でも、すでに相当な数が購入され、廃棄されてきました。フロッピーは5.25インチ、3.5インチを使いましたが、なくなりました。MO(Magnetic Optical)ディスクという光ディスクも使っていましたが、すでに使わなくなっています。
いわゆるストレージと呼べるものはHDDが多く、3.5インチ、2.5インチ合わせて20本くらいはあるでしょうか。そのうち5本がクラッシュしました。HDDは以外と早く壊れます。頻繁に使っているものだと2年くらい、たまに使うもので4~5年くらいで壊れると思います。
CD、DVDも当然寿命はあるでしょうけれど、40~50年くらいは大丈夫でしょうか。国産のCD、DVD媒体は保管状態がよい(一定の温度、湿度)であれば品質がほぼ永久に変らない、という検査結果も出ているそうです。
いまこれからRAID5をくみます。一つのHDDが2TBで1万3千円程度。約4TBのストレージアレイとなります。HDDは数年はもつでしょうけれど、徐々に故障して交換していくことになるのでしょう。
また、CPU、周辺チップ等の進化によりマシン本体を入れ替えていくことになると思います。そういったとき、どうやって移行していくのかを考えて行かなければなりません。別にマシンを立ててそちらで起動したシステムへコピーするのか、既存のHDDを刺せばいいのか?Matrixのチップを使ったマザーボードに買い換えたのであれば、差し替えるだけで使えるのでしょうか?
あるいは何年かしたら、HDDも容量が増えていきます。5TBとか10TBとかのHDDが入手できるようになったら、それに置き換えていくにはどういう手順でやればいいのでしょうか?いま持っているデータをコピーするだけで動くのでしょうか?DLNAやDTCP-IPの権利保護機構はどのように動作するのでしょうか。
こういったことも今後調査していきたいと思いますが、なかなかドキュメントが見つかりません。いくらか無茶なことしてるんですかね・・・。
この何日かメディア系のPCをいじっていていろいろ考えさせられました。
今、家にはいろんなメディアが転がっています。
さすがに溝のレコードは残ってますが再生できません。レーザーディスクはがんばって廃止し、すべて売ったり廃棄したりしました。MDには手を出さないでいたら通り過ぎました。
カセットテープ、VHSビデオ、8mmビデオ、CD、DVDは未だにたくさん持っていますし再生もできます。DVDは購入したものもあれば、録画機で録画したテレビドラマや特集番組もあります。DVD-VRやDVD-Videoで保存されています。
いま、サーバーをメディアストレージに保存するように構築中で、メディアをできるだけやめていこうと思っています。写真はJPGなどに、音楽はMP3などに、映像はMPEG-2やH.264に保存していきます。
ところが困ったことは、「著作権保護」されているデータです。テレビ番組を録画したデータは著作権保護がかかった状態でDVD(CPRM)などにコピーすることになります。DTCP-IP対応のサーバーがあれば、当然そこに保存はできるのですが、ストレージ老朽化、サーバー老朽化、データフォーマットの次世代化、といった波がたぶんまた数年で来ることでしょう。そのとき、そのDTCP-IPでコピーされたデータは、次のマシン環境へ「移行」することはできるのでしょか。
RAIDを組んで安全性を確保するとしても、自宅で管理するのはなかなか大変です。HDDが壊れるたびに修理が必要です。PCは何年かすれば老朽化したり陳腐化したりします。そのたびに、移行作業が必要です。できれば、インターネット・クラウドに保存して、安全性は確保してほしい。まだまだクラウドのメディアストレージは、家庭のドラマ録画や家庭用ビデオの録画データをマスターとして保存するには能力が足りないと感じますが、あと数年でそういう時代も来るかもしれません。
そうすると、もうひとつ懸念、というか疑問があります。それは、「番組は録画する必要はあるのか?」ということです。
家庭でドラマを録画してクラウドに保存したとします。全国で100万人の人がクラウドに録画したら、その番組データの単なるコピーが100万個作られるだけです。すごい無駄ですね。それは、そもそもマスターのデータを放映元がクラウドに置いて「私はその映像を見る権利を持っている」ということだけを管理すればいいような気がします。
最近、オンデマンド化が進んでいます。ちょっと前の番組を見逃したら、300円程度のお金を払うと視聴できます。テレビ局などがストレージを用意し、番組は放送後いくらでもお金を払えばオンデマンドで視聴できるという時代が来たら「番組を家庭で録画保存する」という行為に価値はないように思います。録画してメディアに焼いてスペースを使って保存する、というコストは、もしからしたら視聴のたびに払うお金より高いかもしれませんし。
いえ、録画だけではありません。メディアによる購入も、同じ道をたどるかもしれません。現に、CDでの販売は減退し、音楽ダウンロード販売は増加しています。これまで、気に入った映画タイトルをVHS→レーザーディスク→DVDと買い換えて来ました。今度はBlue-rayを買うのでしょうか?私はBlue-rayディスクはレンタルで借りて観るかもしれませんが、購入しないかもしれません。HDレベルのデータがオンデマンドで観られる時代になりつつあります。別に家の空間をそのメディアの保存のために使う必要はないではないですか。センター(今の言葉ならクラウド?)に映像データが存在し、オンデマンドで視聴できればいいだけです。
そういう時代になると、購入するのはもはや「メディア」や「データ」ではなく、「権利」なのでしょう。
今後、HD映像がストレージ保存・ネット配信というスタイルが進めば進むほど、「無駄なコピーを作らない」で「観る権利のある人だけに視聴させる」というDRMの技術革新がもっともっと必要だと感じました。
今日は午後休暇を取って、AV機器と格闘しました。
先日購入した Intel i7 860 + P7P55-M のマシンをメディアサーバーとして、REGZA(TOSHIBAの液晶テレビ:47Z8000)からアクセスしよう、というものです。
結果です。
Windows 7 に標準搭載されている DLNA v1.5 準拠のサーバー機能を利用して、再生ができました。
行ったのは以下の手順
- Windows 7 マシンを、REGZAと同じネットワークセグメントに繋ぐ
- Windows 7 のネットワークと共有の設定をし、ストリームへのアクセスをテレビ(がデバイスとして表示される)に対して許可する
- メディアのビデオフォルダーに映像データを置く。今日確認したデータは以下の3種類
WMV
M2P(DVDのVOBデータを単純コピー後、拡張子を変更)
MP4(SANYO Xacti の録画データを単純コピー) - REGZAで「レグザリンク」「映像を見る/機器選択」でWindows 7のマシンを選択
- フォルダーを選択していって画像を選択
以上で、再生できました。
なんでも、Windows Media Connect ( Center ? )がWindows側でメディアデータを変換してDLNAクライアント(今回はREGZA)が理解できるフォーマットに変換して送るそうです。REGZAの取説にはMPEG2のみ再生可能と書いてあるので、接続時にネゴシエーションが行われて、Windows Media CenterがMPEG2ストリームに変換して送信してくれるのでしょう。
これは便利ですね。これから、このマシンの上にMatrix を使ってRAID5のストレージを組む予定です。光メディアにデータを保存するのをやめ、ストレージに一本化する見通しがようやく立ちました。DVDデータも、Xactiデータも、コピーするだけなので画質劣化が起らなくてすみます。
このままでは、Windows上で保存したデータはREGZAで観られるのですが、REGZAでWindows上のストレージに録画することができません。(ファイル共有をして単純なストレージとして保存することはできるのですが、独自フォーマットのため、再利用性がありません)これは、テレビ録画などのデータは著作権の問題でコピーガードがかかっていて(コピー10など)簡単にコピーできないようになっているからですね。「DTCP-IPサーバー」としてWindowsが稼働してくれれば、将来も利用できるデータとして保存可能なのですが、Windows 7ではその機能がドロップしたそうです。(たぶん技術的な問題ではなく、別の政治的な問題だろうと思います)一部のハードウェア製品を買うとDTCP-IPサーバーソフトウェアが入手できるのですが、もうすこし待ってみようかと思います。Windows 7(8?)がDTCP-IPサーバー機能をサポートするようになるかもしれないし。
最近よく見かけますが、大画面液晶にPCを繋いでみました。今回購入したグラフィックスカードは、安いけどHDMI端子が付いてるので、直接テレビに繋がります。繋げて起動したらきちんと1920×1080で起動しました。すごいでかい・・・文字小さい・・・。巨大Windowsの登場です。
これでMSフライトシミュレーターをやってみました。大画面でFシムが気持ちいいです。残念ながら、Fシムの画面が4:3にしかならず、16:9で表示されません。そこまで考えてなかったのね・・・。
画面がでかすぎて目に悪そうです(笑)。
家にネハレムとWindows7が一台くらい欲しいな、と思ったので、買ってみました。
ネハレムCPU(Intel i7 Core 860)と周辺機器が届きましたので今日、組み立てました。
いきなりチョンボ発見・・・大型のクーラー(CPUの冷却装置)を買ったのですが、Intelの箱に入ってました。そうだよね、ボックス版だから付いてるよね。オーバークロックするときのためにとっておこう。
古い部品の取り外しから。
取外された部品群。Pentium 4 の 1.5GHzでした。カードが多い・・・左からグラフィック、Ethernet、ビデオ編集、アナログテレビ×2、SCSIなど・・・。
CPU(i7)をマザーボード(P7P55M)に載っけたところ。以前のようにピンじゃないので安心できる。
メモリーはトリプルチャネルを意識して3枚組みを買った・・・・のだけど、なんとこのマザーはデュアルチャネルだった・・・・。失敗・・・。もう一枚同じメモリー買って、8GBにして使います・・・。
空冷ファンを取り付けた。けっこうしっかりしてるようだ。
ケースに収めてみました。MicroATXなので、ATXケースはスカスカになります。ATX電源が20PINで、マザーボードはグラフィック給電用のピンを持った24PINだったので、一瞬あせりましたが、右に寄せて繋がったので一応安心。
グラフィックボードは玄人指向のRadeonのもの。一番安いのでした(笑)。3Dゲーをグリグリやるわけじゃないので、安いのでいいんです。
とりあえずWindows 7を起動してみました。
このあと、せっかくネハレムなのでESXiを入れてみましたが、ネットワークを認識せず。むー・・・。ネットワークカードを新規購入するか、これから考えます・・・・。

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