簡単そうで意外と細かい手順と心配りが必要な「事務局」。ビジネスセミナー、周年パーティ、小規模勉強会からPTAイベントまで、事務局の現場から、企画からスムーズな運営、場づくりの失敗と成功を紹介します。

健康のメンターがいますか?

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arao.jpg私には健康に関してなんでも相談できる「健康のメンター」がいます。健康政策のコンサルタントであるクレメンティア 代表荒尾裕子さんです。ビジネスを一緒にするパートナーでもあります。

独立してから縁遠くなっていた健康診断も、彼女とオフィスをシェアしてから、毎年行くようになりました。その結果もみてもらえます。メタボにでもなろうものなら、即刻、栄養指導も開始可能です。なにせもともと市役所の保健師をしていたので、その辺りはプロ。

幸いにも、私はこの猛暑をものともしない頑丈な体をもつため、深刻な相談はいまのところありませんが、それでも診断結果でBになっている項目はやはり少し不安。何に気をつければよいのか、聞けばすぐ答えてもらえるのは安心です。

最近特に助かったのは、自分よりもむしろ高齢の家族の相談でした。今のこの症状は介護が認定されるレベルなのか、行政のどの機関に相談に行けばよいのか、など。いざ困った状況になると介護は知らないことばかりなので、本当に心強い。

そんな荒尾さんは、私にとっての健康雑学博士でもあります(雑学というか、本業ですが)。巷で話題の健康法などについて気になると、すぐ荒尾さんへ質問。「あのダイエット法ってどう思う?」「サプリって必要?」などなど。

例えば、

小林「糖質制限ダイエットでご飯を抜く、ってどう思う?」

荒尾「食事は同じものを食べ続けたり、逆に何かを全く食べないというのはおすすめしないな。 例えば、糖質は脳を働かせるためには欠かせない栄養素。ご飯はバランスが良い食べ物なのでむしろ味方につけて、しっかり食べたほうが良い。

ご飯を抜くとすぐ痩せる、という話をする人もいるけれど、単に水分が減るだけなので、食事を戻すとすぐ体重も戻るからね」

そんな荒尾裕子さんが、からだづくりの本を出版しました。

「毎日5分から! ハイクラス・ビジネスマンはやっている 戦うための心体(からだ)づくり」

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上記のような、健康に関する疑問の答えも入っています。生活で大切にしたい食事や運動の基本を、数ページごとに簡潔にまとめています。どれもすぐ実践できそうなものばかり。

「○○だけ食べていれば痩せる」といったセンセーショナルな内容はありませんが、医学・栄養学に基づいた安心・信頼できる内容。体づくりをしたいビジネスパーソンにとって、健康のメンターとなる1冊です。

 

opnlab 小林利恵子

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