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中小企業の開発者は会社で何をしているのか

2冊目の著書「本当は怖いC言語」の見本本到着!

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土曜日ですが、今日も昼間は仕事でした。
と言っても、少し離れた場所にあるお客さんへの訪問だったので、心理的な負担は少なかったです。
しかし、片道3時間半の運転は少し疲れました(笑)

さて、帰ってから2冊目の著書である「本当は怖いC言語」の見本本が到着しました。

じゃーん
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少し小さめの本です。
本当は読みながら、手を動かして実習をして欲しいですが、電車での通学時間、通勤時間に読めるサイズです。

最初は張り切りすぎて600ページにもなってしまいましたが、
出版社の方の努力で、581ページに収まりました。

たいそうなタイトルですし、分厚いですし、マニアックな記載も多いですが、内容はとても初心者向けで、
PHPやJavaなどのプログラミング経験者、それからはじめてプログラミングに挑戦する方でもC言語の基本+αが身に付くように書いたつもりです。

お値段も、2,400円と内容の割に安いので、プログラミングに興味のある方は、3/1以降 書店で手に取ってみてください。
そして、気に入ったら是非購入して練習してみてください。

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