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プログラミングでメシが食えるか!?

忙しく苦しいときの心構え

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今日から5月になりましたが、4月は精神的にも肉体的にもとてもハードな1ヶ月でした。

・製品サポート、製品開発など私が対応していることで平行して多くの対応が必要であった。

・社内外で多くの調整が必要であった。

・著書の執筆も大詰めであった。

・家庭でも子供の教育などで気苦労が絶えなかった。

いくつかは落ち着いてきたものもありますが、いまだに頭がパンクしそうな状態が続いています。毎日頭を酷使しすぎて夜には頭痛がひどくなる日も多い感じです。

私がこういうときに心がけていることが「やけにならないこと」です。忙しい上に、いろいろと思い通りに進まない状態が続くと、どうしてもイライラしがちなのですが、イライラして良い方向に向かうことなど一つもありません。

こんなときには、むしろ「あえてノラリクラリと気合いを入れずに対応してみる」くらいでちょうど良い感じもしています。やることがたくさんあるとどうしても「とっとと片づけたい」と思うのですが、そう思うほど冷たい対応をしてしまい、まわりにも迷惑をかけてしまいます。あれこれ相談事が来ても「そうだねぇ・・・」とのんびり対応するくらいの方が、とんでもない方向に行かずにすむ気もします。

それと、できるだけ「飲みに行かない」ようにもします。忙しくてイライラしているときに飲みに行くと、ついつい酔った勢いで愚痴ったりしてしまいます。酒の席とはいえ、まわりの迷惑です。若いうちなら心の広い先輩や上司に愚痴を聞いてもらってガス抜きも良いかもしれませんが、歳を取って立場が上がるとそうもいきません。軽い気持ちで発した一言がメンバーや関係者を傷つけたりすることもあるのです。

家族の前で不機嫌な態度を取るのもよくありませんし・・・

まあ、こんな時のためにスポーツや趣味があるのです。サイクリングやランニングをすれば、体も心もリフレッシュできます。忙しくてもやりたいことをすれば気分転換になるものです。

この4月はちょうど新しいロードバイクを手に入れたこともあり、気持ちよくサイクリングが楽しめました。サイクリング仲間の皆さんとの会話も楽しいものでした。さらに、体も鍛えられ風邪などもなかなかひかなくなります。

忙しいこと・仕事がたくさんあることは「ありがたい」こと。試練が次々来るのは自分の甘さを正してくれていること。忙しく辛いウィークデーがあるからこそ、週末には楽しみがより楽しく感じられるものです。現状を受け入れ、全て自分のためだと考え、切れずに淡々と進むこと。これが社内外に多くの関係者を持ちながら仕事を進める立場として大事なことだと考えています。

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