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プログラミングでメシが食えるか!?

IIJ II山本和彦さんによる関数型言語勉強会を終えて

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昨日はIIJ IIの山本和彦さんに講師をお願いし、関数型言語勉強会を開催しました。直前の公募でしたが、社内メンバーもあわせて10名くらい集まりました。

まずは、山本さん翻訳の「プログラミングHaskell」にサインをしてもらいました。

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綺麗な字ですねぇ!
この本はHaskellで一番最初に読むのにお勧めだそうです。
さすがにちゃんと本を準備してサインをもらうのは私くらいかと思ったら・・・来年入社予定のU君もしっかり持参してきていて、サインしてもらっていました!

さて、肝心の関数型言語ですが、山本さんのわかりやすいプレゼンのおかげで、なんとなくイメージはつかめた気がしないでもないのですが、ソースに結びつかない感じです。。まあ、山本さんもすらすらコーディングできるようになるのに1年半かかった層ですので。手続型言語の呪縛からなかなか抜け出せないそうです・・・。

C言語だと毎回面倒な、パーサーを書くのに向いているような感じなので、是非とも使えるようになりたいものです!

関数型言語に多少なりとも触れたことがある人と、そうでない人でかなり話の盛り上がり方に違いがあった感じで、来年入社予定のU君やメンバーのH君は楽しそうな感じでした。しかし、H君はHaskellできるなら普段の仕事で使えばいいのに!一般参加の方々も詳しいようで、私は話しについていけませんでした・・・。

2時間程度、当社の会議室で勉強会を行い、その後、懇親会(飲み会)に向かいました。さらに関数型言語の突っ込んだ話もありましたし、あるいはそれぞれが普段あれこれ苦労している話とか、生活の話とか、楽しく盛り上がりました。

山本さんのすごいところは、いろいろ質問されても、何でもそれなりに深い知識があることなんです。ちゃんと自分で納得できるまで追求するタイプなのでしょうね。そういう人に限って他の人のこともちゃんと認められるもので、「ここは**大学の**君のひらめきで見えてきたんだよ、彼はすごい!」という感じに紹介するのです。あまり力もないのに自慢したいタイプの人にはできないもので、このあたりを観察するだけでその人の深さがわかるものですよね。

WIDEプロジェクトに参加したころに、当社メンバーが研究発表をした際に厳しい指摘をしてもらったりして、一緒に参加していたメンバーは「山本さんは怖い人」というイメージもあったのですが、白黒はっきりしていることはありますが、実は多趣味でとても面倒見が良くて、親身に相談に乗ってくれる方です。懇親会で山本さんの魅力をメンバーも感じられたと思いますので、今後も良い関係が続けられたらと思っています。

もちろん、そのためにも、山本さんに頼るだけでなく、こちらも魅力的な状態でなければ、ですね!

山本さん、ありがとうございました!!

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