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ビジネスとお父さん業のスキルを向上するIT活用術

自分が聞きたい「クラウド」のセミナーを企画してみた。~新製品が具体的にわかり、Webでもtwitterでも参加でき、データーセンターも見たい。

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 「クラウド」ブームである。 

 私も様々な場所で「クラウド」をキーワードにして講演し、様々なクラウドセミナーで話を聞いてきた。 幸いにしてITmediaブロガーの中には、

クラウド3兄弟こと

小池さん(小池良次の米国情報通信ブログ:米在住)クラウド

エリック松永さん("エリック松永の道場破り"クラウドコンピューティングの幻想

林さん(『ビジネス2.0』の視点「クラウド・ビジネス」入門

 という「クラウド」本を出されている第一人者もいることもあり、クラウド情報にはこと欠かない。

そんな中、

「自分が聞きたいことだけ集めたセミナーがないか」

と思い、そんなセミナーならお客様も聞きたいだろうと考えて、クラウドセミナーを企画してみることにした。

<私が行きたいクラウドセミナー>

 社外では散々セミナーを聞いているが、IBM社内の講師の話は以外に聞いていない。
 まずは、IBMの講師の話が聞きたいと思った。

 今、私がセミナー会場に行ってでも聞きたい内容は、まず、

①「社外(パブリック)クラウド、社内(プライベイト)クラウド、既存システムの関係をどのように考え、どのように選択すればいいか」

である

 これを、誰に話して欲しいかと考えたときに浮かんだのが、

 IBMでテクニカルセールス・サポート技術理事の関 孝則さんだ。
  ITmediaオルタナティブブログ「クラウド的な世界へ」 

 さっそく電話してみたが、快く引き受けてくれた。

 次にパブリッククラウドのソフトウエアの代表と言えば「LotusLive」だろう。

 ただ単に「LotusLiveを使うなら、無料で使えるサイトが既にあるし、「LotusLiveのコンテンツもかなり出てきている。 セミナーも何度も行われている。

 私が知りたいのは、

②「”LotusLive”が新しいコラボレーション環境として、どのように企業活動に貢献するか」

だ。

 これを誰に話してもらうかを考えたときに、浮かんだのが私の大好きなテクニカルチームの二人のうちの一人、

 IBMでICP Senior Certified IT Specialist ソフトウェア・エバンジェリストの行木 陽子さん (developerWorks blogs 「ソーシャルなつぶやき」 )

 だった。

 彼女は、肩書きを見ると凄いが、普通のやさしいお母さんである。 そのわかりやすいセッションでは定評があり、「Working Smarter Forum 2009」の彼女のセッションは、満足度TOPだった。 右足首脱臼複雑骨折で手術入院していたため、

twitterで呼びかけてみた。セミナー当日は、まだ、歩けない状態だろうが、引き受けてくれた。

 さらにプライベートクラウドについても知りたい。運用管理工数やバックログに悩む情報システム部門にとっては、パブリッククラウド以上に興味があるだろう。

 今月「IBM Cloud Burst」の最新版も発表された。だから、

③「パブリックプライベートクラウド構築環境の最新製品(IBM CloudBurst)が、今、何が、どこまでできるのかを具体的にわかりやすく」

 教えて欲しいのだ。具体的に、社内に導入すると何が出来て何ができないのかの最新情報を。
 
 これを、米持さん (ITmediaオルタナティブブログ「テクノロジーと希望」 )

に相談していたところ、

「自宅にクラウド環境を作って遊んでいる

という若き技術者に行き着いた。

 IBM TivoliのDeep Technical Expert 鈴木智也さんだ。

 若者だが、とにかく具体的に説明してもらいたいと思っている。

 さて、最後に

④「今までのセッションの内容やクラウドに対する質問に答えて欲しい。会場からチャットやtwitterで。」

 と思った。 当初、ITmediaのクラウド3兄弟に来て欲しいと思ったが、

 「セッション講師ならまだしも、パネルディスカッションだけに来てもらうのは彼らに対して失礼だ」

 との意見があり却下となった。

 結果として、各セッションの講師とIBMソフトウエアのクラウド系ブロガーに来てもらって、様々な意見や質問に答えてもらうことにした。

 こんな話をしていたら、

「このようなセミナーって、いつも東京ばかりなんだよね。」

との話が出た。

 丁度いいことに、イベントを行うためのクラウドとして「LotusLive Events」が登場した。

それを利用して

⑤「東京以外のお客様のために、LotusLive Eventsによる実況中継」

 を行うことにした。この段取りを私のチームにいる、

 鴨志田さん(カモシーのLotus徒然草 https://www-951.ibm.com/blogs/kamoshi/ )
 と
 上村さん(Lotus四方山話 https://www-951.ibm.com/blogs/kami/ )

 が行ってくれる。

 ここのチャットでの質問も受け付ける。

 また、「日本のセミナーでは会場の参加者からの質問はあまり出ない」ことと、
 「仕事しながら、Webセミナーよりもさらに気軽にセミナーを受けたい」という話も出たので、

⑥「twitterによる実況中継と質問、意見の受付」

 も計画している。

 会場で携帯から「twitter」で質問したり、オフィスでから外出先から気軽に会場したりすることができるだろう。

 また、「セカンドライフ」での実況中継も考えたが、最近はセカンドライフの利用者が少ないことから断念した。

 あと、私がセミナーを受けるなら、

⑦「IBMのデーターセンター見学」

 がしたいと思った。

 確認してみると、幕張では、いくつかのデーターセンターがあることがわかった。

 一つは、様々なシステムテストのサーバー、メインフレームを設置してあるところと、

 アウトソーシングや一部、日本へのクラウドサービスに利用しているセンターだ。

 いろいろと制約はあり、クラウドセンターそのものは見ることが出来ないが、100平米以上あるデーターセンターが、人数限定で見学が可能との事なので、二つのセンター見学ツアーもセットすることにした。 

 IBM幕張事業所に来ていただいたお客様が、セッションに出ないタイミングで、センターを見てもらう。

 100人がゆったりセミナーを聞ける「IBM幕張事業所のレクチャーホール」を予約した結果として、以下のようになった。

 もう2週間前だが、私が行きたいクラウドセミナーを企画したので、興味のある方は参加して欲しい。

「ibm.com ライブセミナー ~クラウドが身近に現実に」 概要
(12月4日 幕張事業所&Webセミナー)
http://www.ibm.com/comlive

「セッションとデーターセンター見学」
http://www-06.ibm.com/industries/jp/dotcom/touch/cloud2.html

「Twitterでクラウド・セミナー」の準備内容公開!~「Twitter」でセミナーを行う方法(1) http://blogs.itmedia.co.jp/kenjiro/2009/12/twittertwitter-.html

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