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ばんちょ~サマのミッション

2009/08/28 あの夏の思い出 ~ 番長と遊ぼう!

9月15日が締め切りだったので、まだ10日もあるじゃんと思いながらも、夏休みの宿題が終わらに子供のような感じがするので、書いておこうかと。

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高校1年生の夏、タイトル通りの高校野球の夏です。

母校が最後に甲子園に行った夏です。

西東京大会の対戦相手は、明大中野・武田一浩さん(明治大学→日本ハム→ダイエー→中日→巨人)、堀越学園・猪俣 隆さん(法政大学→阪神タイガース→中日)、日大三高・宮下 昌己さん(中日→西武)というプロに進んだ投手ばかりの激しい夏です。

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◆西東京大会の戦績

  • 3回戦
     日大二 15-4 都日野
  • 4回戦
     日大二 5-3 明大中野
  • 準々決勝
     富士森|000|000|0
     日大二|302|221|10
     ※6回コールド
  • 準決勝
     堀    越|010|200|3
     日大二|201|325|13
     ※6回コールド
  • 決勝
     日大三|000|000|000|0
     日大二|020|000|00X|2

この年の東東京は、早稲田実業でした。 1年の夏から5季連続出場のエース荒木大輔さんと名二塁手・小沢章一さん(残念なことに2006年にガンで亡くなられていたようです。)という最強時代の早実で、前年の秋季大会では、準決勝では11回・7-7の引き分け再試合の後に1-8で敗れた相手でもあります。

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◆第64回全国高校野球選手権大会(甲子園)

  • 学校紹介
  • 8月8日(1回戦)
     八幡大付|003|100|4
     日大二    |200|00X|2
     ※6回裏1死降雨ノーゲーム


    8月8日の第4試合だった八幡大付属との1回戦、途中から雷雨でした。

    アルプススタンドの応援する我々を除き、皆、スタンドから消え、試合再開まで応援するぞ!というような勢いで。  もちろん、ずぶぬれです。 結果、降雨ノーゲームとなり再試合を待つことになります。

    ※この日は、佐賀商業・新谷さん(現・ディレクトアスリーツ社長)がノーヒットノーラン(佐賀商 7-0 木造)を達成した日でしたね。

  • 8月11日(1回戦)
     八幡大付|000|320|010|6
     日大二    |102|101|31x|9

    8月11日の再試合で、何とか打ち勝っての甲子園1勝。

    翌日の日刊スポーツでは、確か阿久悠さんがノーゲームとこの試合を詩にして、掲載されていたような記憶があります。。。(ソースが見つかりませんが。)

  • 8月15日(2回戦)
     池    田|011|001|100|4
     日大二|000|030|000|3


    そして、池田高校との2回戦、ここでも畠山準投手(南海ホークス)、当時2年生だった水野雄仁さん(巨人)がレフトに、そして強打の江上光治さん(早稲田大→日本生命)という、蔦監督のやまびこ打線です。

    偵察に行った人の話によると、バッティングピッチャーが145kmも投げてる!という噂がながれ・・・それは水野さんだったんですね。 試合前からビビりモードになりそうなところです。

    さて、序盤から良い戦いをしていたのですが、バッテリーエラー絡みで点を取られ、そして、試合前練習でバックネットに激突して口を縫った9番キャッチャーの山口さんのホームランが決勝点となり、惜しい敗戦でした。

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甲子園に出るようなチームは、伝統的に、練習も厳しかったのですが、最近は長時間の練習もしなくなったようですね。

この時の夏、甲子園に出てなければ、長い夏の練習の日々で、脱落していたかもしれません。

始発に乗って、朝6:30頃にグランド入りして、7:00にはグランド整備を開始して・・・19:00とか日没ぐらいで全体練習を終えて(近くの堀越学園の練習音が無くなってからですね)、グランド整備して、そこから自主練して、22:00過ぎにグランドでて、家に着くと0:00を回ってる。

そんな熱い日々でした。

救いは、月曜日が「医者に行く日」ということで、練習がお休みだったことです。

実際に怪我人も多いわけですが、どちらかというと「休息」「遊びに行ける日」で、野球部引退までの貴重な時間です。

2年の夏、日大三高に勝利したものの、甲子園は遠く、そして自分の代。

3年の4月。

いつものように2軍チームにいた私ですが、国学院久我山との練習試合で、ライトオーバーのエンタイトルツーベース&左中間を破るサヨナラのツーベース。

良い結果が出て、家に帰ってゆっくりしてると電話がぷるるるるるっと。

マネージャ(男)からの電話。

珍しいと思いつつ耳を傾けると「明日から1軍合流で合宿だからね!」

えーーーーーっ、春の合宿、1軍のみ静岡遠征だったのですが、参加させてもらえる!

気合い入れすぎました。

スパイクの歯も交換しちゃいました。

翌日、日大三島での練習試合二試合目。確か4番を打たせてもらったと思うのですが、第1打席、、、

「カーーン」 「ボテボテ・・・」 サードゴロです。フツーの。

でも、1軍に上がったばかりで気合いが入りすぎてました。

1塁ベースを駆け抜ける・・・駆け抜けられず。

「ポキーーーン」

スパイクの歯が、ベースの端に引っ掛かり、駆け抜けられず、倒れ、右足骨折です。

「ピーポーピーポーピーポー」 救急車が日大三島のグラウンドに入ってきます。 校舎→陸上トラック→野球場・・・到着。

救急車が来る前、担架がないので、重いベンチの椅子でグラウンドの外に運ばれそのまま横たわってた私。。。

「終わった」「夏は無い」・・・

ホントは、自分の夏を書きたかったのですが、春で終わってしまったわけで。

1年の春から丸2年。 無駄では無かった。 それどころか、得るものばかりだった。

だから今も、頑張っていける。

以上、高校1年のホットな夏、高校3年の夏の無い夏のお話でした。

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◆今年の夏も熱かった!(過去ログ)

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Katabami

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コメント
ばんちょ~ 2009/09/08 13:55

うわぁ、こんな熱い思い出があるのって羨ましいなぁ。
ワタシが通っていた高校は野球部員が9人いなくて、試合のたびにラグビー部やテニス部から借りていたものでね。
憧れの野球部員を密かに応援、とかしてみたかったなぁ。

方波見 豊 2009/09/08 14:24

ばんちょ~サマ

コメントありがとうございます!

熱かったんですけどね、、、甲子園では、1軍が練習している頃、宿舎の裏山で、カン蹴りやって遊んでた不謹慎な1年生だったことは、内緒にしておいてください。


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