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2009/08/24 ジェネリック「2010年」で大競争・・・後発薬「2010年」で大競争 特許切れで新薬勢も参入へ(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090824-00000513-san-bus_all
特許は、出願から20年という有効期限があり、かつ登録までの時間があるので、仮に3年掛ると17年しか特許取得の優位性を保てないということになります。
その特許有効期限切れを狙ってジェネリック医薬品という市場が形成されていますが、このニュースによると、後発医薬品(ジェネリック医薬品)メーカーだけではなく、新薬メーカーさえも後発医薬品に進出するというお話です。
後発医薬品メーカーが、資金力豊富な新薬メーカーと戦うとどうなるか、、、大変厳しい戦いになりそうですね。
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当社も、企業向けソフトウェアという分野でお仕事をしているわけですが、ジェネリック医薬品とおなじように、特許有効期限が、企業向けソフトウェアでも徐々に切れてくるものが増えてきつつあるというポイントを狙っています。
1990年+20年=2010年ですから、1990年頃にどんなソフトがあったっけなぁ?とか考えたり、今から5年後のソフトウェアだとWindows95の頃でしょ。。。とか。
後発ソフトウェアベンダーは、新たなソフトウェアを開発したり、開発している会社やプロダクトをバイアウトしている資金力が豊富な超巨大ITベンダーと戦わなければなりません。
まさに、ジェネリック医薬品の戦いとおなじようなことが起きる可能性があります。
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後発ソフトウェアベンダーの優位性は、長期に渡る研究・開発・維持(過去のバージョンとの上位互換や幅広いOS・ミドルウェアへの対応も含め)といった膨大なコストを掛けることなく、現代もしくはここ数年でコアとなるところにだけ注力して開発すれば良く、類似する商品の共通性や特許審査履歴を見る事で、商品開発戦略を立てることも可能になると思われます。
ここで、後発ソフトを開発するという選択を超巨大IT企業が行った場合・・・スモールベンチャーはひとたまりもないとなるのか、あるいは、新たな発明を付加することで市場優位性を確立できるのか? というベンチャーらしい戦いが待っていると思います。
あるいは、超巨大IT企業とベンチャーとの共同プロジェクトということも増えるかもしれませんね。
さて、当社は・・・・・・答えは3年後に。
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