ある時は販売員、ある時は営業マン、またある時は社長業! 経営に現場に走り回る日々の気づきブログ。元気の源は「ありがとう」。言う時も言われる時も気持ちのいい、魔法の言葉! 接客や営業ノウハウを中心に書いていきます。

接客が大嫌いだったあの頃の自分へ

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 こんばんは! 走る社長、貫洞です! ロードバイクで走り始めて約1週間! 出張の時以外はほぼ、毎日乗っています。気持ちいですよー!

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 さて、今日は接客について書きます。実は私、接客業が嫌で嫌で、逃げ出した事があります。28歳の頃でした。こちらはきちんと説明したつもりだったのに、お客様から「聞いていない!この契約は無効だ!」と怒鳴られ続け、そのお店はクビになり、散々な思いをしました。その時思いました。

 「接客なんて結局自分がみじめな思いをするだけだ。何か手に職を付けて、やりがいのある仕事を探そう」と。

 結論から言うと、そんなに簡単に手に職なんて付かないんです。少なくとも、接客業で一個辛い事があったからって逃げ出すような弱いメンタルでは、余程向いている仕事に当たらない限り、難しいでしょう。

 今日も現場に出ていて、難しいタイプのお客様の接客をしていたのですが、接客が楽しくて仕方ない状態の今、「接客なんてみじめだ」と思っていた頃の自分と何が違うのかを、冷静に分析してみました。

 接客が好きな人は、お客様の事も、そして接客をしている自分の事も「許し」「認め」「プライドを持って仕事をしている」のが共通していると思います。今の私もそうです。ちょっと難しいお客様がご来店された時「このお客様を接客したい!」 「この方から学ばせて頂きたい!」 「自分の経験としてこの方とお話しをしたい!」 という好奇心が何よりも先に立っていました。

 接客業は奥が深く、目の前のクレーム処理に夢中になって、その他のお客様をないがしろにするのはもってのほかです。そして、一生懸命お客様対応している自分を「褒めて」あげられる自分でいなければいけません。

 接客を楽しむって、自分がお客様に喜んでもらう為に汗をかいたり、お客様の怒りを鎮める為に駆けずり回ったり、そういうのも含めて接客業だと思うのです。これを純粋に楽しめるかどうか! わたしはこれが最っ高ーに楽しいんです! 

 昔、接客が嫌で嫌で仕方なかった頃の私に今一言言えるなら、
「手に職を付けるつもりなら、接客も素晴らしい仕事だから、極めてごらんよ」
です。

 まとまりのない文章ですみません。接客がつらくなったら、個人的に私に相談して欲しいくらい、今の私は接客が素晴らしい仕事だと思っています。現場に入らせてもらえるのが幸せで仕方がないです。

 今日出会った、全てのお客様に、ありがとうの気持ちで眠ります。
 ありがとうございます。おやすみなさい。


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コメント

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店の外でまで「お客様」と言い出したら終わりだと思う。
私から見たらあなたは惨めですが、若いならまだ修正はきくはずなので、諦めないで下さい。

貫洞沙織

コメントありがとうございます。
お店の外でも、お客様はお客様です。一度でもお店で接客している以上、お客様から見たら私は「○○店の店員さん」ですし、担当しているクライアント様も、外でバッタリ会ったとしても「お仕事を発注して頂いているお客様」です。お客様側から関係性を友人のようなものに変えたいと言われればそのようにしますが、サービス側は簡単にサービスの提供者である意識を手放してはならないと私は思います。
また、私は私自身をみじめだとは全く思っていません。
頂いたご意見は「私自身のスタイルは変えるつもりが無いが、他人に自分の考え方を押し付けないようにする」ことで今後生かしていきたいと思います。ご意見を頂きまして、ありがとうございました。

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