モバイルを使い始めて30年の筆者が活用しているモバイル機器、モバイルシーンを紹介していきます。スマートフォン、ノートパソコン、PDA、携帯電話に加え、様々なネットサービス(ソーシャル、クラウド、レンタルサーバーなど)、周辺機器(Bluetoothヘッドセット、Bluetoothキーボード)との連動をご紹介します。

iPhone 6s発売に感じるスマホ難民としての憂鬱

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モバイルを愛していますか?モバイル情報ブロガーの伊藤浩一です。

iPhone 6s/6s Plusの予約が2015年9月12日に開始されて、スマートフォン界隈が非常に盛り上がっている今日この頃です。私自身もiPhoneを2008年発売のiPhone 3Gより7年間愛用しているユーザーではありますが、今回のiPhone 6s/6s Plusのリリースにはちょっと残念に感じています。

実は、今使っているiPhoneは2年前の2013年に発売されたiPhone 5sです。昨年発売されたiPhone 6/6 Plusの両機種とも入手したのですが、現状はiPhone 5sを利用しています。もちろん機能もアップして、ディスプレイサイズのアップしたiPhone 6/6 Plusは、今までのiPhoneとは違うユーザー体験を与えてくれました。しかしながら、ユーザーとして選択したのは、iPhone 5sでした。

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図 現在メインで利用しているiPhone 5sとXperia Z Ultra

iPhoneを利用する理由はユーザーによって様々だと思います。SNS、ゲーム、ブラウザ、メール、ビジネスユースなど、活用の方法はいろいろあります。その中でも、私がメインで利用しているのは、電話とApple Watchの通知です。電話機として、安定して動作するiPhoneは、Androidより使いやすく感じます。また、Apple Watchユーザーとしては、iPhoneから届くメール、SNS、メッセンジャーの通知を、iPhoneを出すことなく見れることは、とても便利です。

ネット端末のとしてのメイン機能は、6.44インチディスプレイを搭載したファブレットXperia Z Ultraを使っているため、このような使い方になっています。大きなディスプレイの方がネット端末として有利であるため、このような使い方になっているのですが、iPhone 6 Plusの5.5インチというディスプレイサイズでは、ネット端末として利用する場合、まだディスプレイサイズが小さく感じてしまいました。

という訳で、私の利用方法としては、iPhoneは、なるべく小さなディスプレイを搭載して、電話や通知端末として利用できれば良く、そうなるとiPhone 6s/6s Plusは残念ながら魅力的ではありません。もちろんハード的に、いろいろな機能が追加されていることはアドバンテージにはなりますが、それらの機能が日常的に必要になると思えません。

まあ、そうは言いつつも、iPhone 6sは入手するつもりです。ただし、iPhone 5sと同じ4インチディスプレイサイズの後継機種がリリースされないと、結果的には利用しない方向になっていまうと思われます。また、Androidスマートフォンに関しても、6.44インチディスプレイのXperia Z Ultraの後継機種がリリースされないと、機種変更ができずに困っています。

モバイル情報ブロガーということで、最新機種を体験する機会が多いものの、メインの機種は2013年に発売されたiPhone 5sとXperia Z Ultra(日本発売は2014年1月)という寂しい状況です。スマホ難民として、この機種をあと何年使い続けるのか、不安な状況です。ユーザーニーズを捉えた人気機種のリリースも良いのですが、コアユーザーが使いやす端末もリリースして欲しいと望んでいます。

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