週末、量販店へ防災グッズを買いに行ったとき、繰り返し流れていた音声が耳に残っています。
「...地震対策はお済みですか...」
時間帯によるのかも知れませんが、そのフロアだけレジまで長い行列。東日本大震災規模からもうすぐ1年が経過するにも関わらず、相変わらず頻発する余震に加えて、次のようなニュースも記憶に新しく、不安に思っているのは私だけではないように感じました。
「M7」首都直下型の恐怖!4年以内の発生70%…東大地震研(2012年1月23日 ZAKZAK )
昨年3月の東日本大震災規模の地震は約20年に1度 ...という意見がある一方、震災前には余震が続いていたのを記憶しています。少なくとも私の場合は、心のどこかで 「まだ大丈夫だろう」 という油断は少なからずあったように振り返ります。
しばらくは大きな地震は起きないから大丈夫という方は、どこかの誰かが作成した非公式なものですが、ぜひ次の Youtube 動画など参考になるかもしれません。ただ少し衝撃的な動画ですので、心臓など悪い方は飛ばしてください。
2011年の日本の地震 分布図
Japan earthquakes 2011 Visualization map
(2012-01-01)
今後地震とは向き合っていくことは、日本に住んでいる以上、避けられない様子です。そして、地震は、時間も場所もこちらの都合を考慮してくれません。文頭 ZAKZAK のリンク先の文章には、次のように書かれています。
震災で人命を奪うのは地震の揺れではなく、倒れる家具や潰れる建物、そして火災だ。
今1度、万一の場合、被害を抑えるには事前に何をすれば良いのか、見直しても損は無いのではないでしょうか。素人ながら、大雑把に必要と思われることを自分自身の備考録も兼ねてまとめました。不足がありましたら、加筆あるいは修正してください。
1.地震発生直後のシュミレーション
- 身の安全を守る。
- 火の始末、玄関や窓など脱出口を確保。
- 火災や津波、土砂などの危険性がある地域はすぐに非難。
2.自宅(会社あるいは学校)の安全対策
- 転倒や落下物の可能性がある家具への安全対策。
- 自宅(会社あるいは学校)に近い避難所、避難路、宿泊先の確認。
- 非難用のみでなく、軍手や小型ライト、便利グッズの準備。
3.情報入手方法、連絡手段の確保
- 氏名や連絡先、血液型などを記載した「緊急連絡カード」。
- 親しい人達と、どうやって連絡を取り合うか、事前に相談。
- (災害時、通話不能の可能性ありですが)携帯充電器、充電セットなどの確認。
自分を棚に上げたところはありますが、大勢の人達に影響のある仕事に従事されている方々は、大きな事故に繋がらないよう特に注意して欲しいと祈る気持ちです。
杞憂に終われば嬉しいのですが、再確認のキッカケになればと思います。
※1月31日 5:20 少し表現を修正しました。
昨年末は何を考えていたかなと振り返ったときに、
「2011年の自分を漢字1文字で表現すると...」
というテーマをいただいていたのを思い出しました。
希望的な意味も含めて、私の場合は次の漢字「豐」となりました。
(一部省略)
2011年に限ったことではないのですが
周囲の人を豊かにすることで、自分も豊かになれればいいなぁ ...
現状は遥か遠いかも知れませんが、そう思っています。
震災など厳しい1年となり、裏目にでてしまったかも知れません。
若干の震災ボランティア活動に参加したものの、徐々に力不足を強く感じるようになりました。
今更ながら、より強い自分にならなければと改めて考えている次第です。
2011年のマイニュース・Best8
第8位「スティーブ・ジョブズ他界」
何か大きなものを残していってくれたように思います。
やはり今後のアップルコンピュータ社への影響は気になりますね。
第7位「CodeIginiterカンファレンスへの参加」
2月に開催した日本初の CodeIginiterカンファレンス( CodeIginiter は PHP 言語のフレームワーク )。現在はライセンス変更問題で大きく揺れていて、もしかすると幻のカンファレンスとなってしまう可能性あり。
CodeIgniter Conference 2011 が開催予定; 2月19日@東京蒲田
第6位「盛り上がるコワーキング」
春にコワーキングに触れた投稿を書いたのですが、そのときと現在の認知度は大きく異なっていて驚きます。オープンソース関係の人達と相性が良いように感じます。
第5位「10年来の高校同窓会」
東京の公立高校の卒業以来の同窓会があり、久しぶりに同級生たちと再会。何を話して良いやら分からないところもありましたが、楽しい時間を過ごせました。
出欠や招待状など同窓会準備の負担を軽くする有償コミュニティサービス
第4位「ExpressionEngineユーザ会」
発起人となり活動しはじめたユーザ会。徐々に参加者も増えてきており、追ってレポートできればと考えています。
エクスプレッションエンジン ExpressionEngine CMS 研究会はじめました
第3位 イベント「CMSカフェ@東京」
今年はじめたイベント「CMSカフェ@東京」も年明けに4回目の開催を迎えます。次回のテーマは「進化するSAAS型 Blog/CMS 特集」、1月11日水曜19時に東京麹町での開催を予定しています。興味ある方はよろしくどうぞ...。
【告知】CMSカフェ04@東京「進化するSAAS型 Blog/CMS 特集」1月11日水曜19:00@麹町
第2位 NY出張:EECI2011(ExpressionEngine&CodeIgniter)への参加
周囲では興味のあるカンファレンスに単身飛び込むような人達が徐々に増えています。それに習って10月に初めてニューヨークで開催されたカンファレンスに参加してきました。行く前は1度の出張で人生変わることなんてありえないと思ってましたが...。
第1位 東日本大震災と震災ボランティア
震災ボランティアに数回参加して、何かできたというよりは、被災地の被害状況を知った程度かもしれません。ただ様々な人達が尽力する姿を自分の目で見て、僅かな時間でも一緒に活動できたことから、考えるところは少なくなく感謝しています。
週末1日だけの東北震災ボランティア(レーベン/岩手県陸前高田市/移動編)
週末1日だけの東北震災ボランティア(レーベン/岩手県陸前高田市/作業編)
週末1日だけの東北震災ボランティア(準備編)
週末だけの東北震災ボランティア・2回目(レーベン/岩手県陸前高田市)
週末だけの東北震災ボランティア・3回目と4回目(レーベン/岩手県陸前高田市)
復興祭で合わさる力!(週末だけの東北震災ボランティア5回目)
次回はもう少し会社やビジネスのことを上手く書ければ嬉しいですね。
本年は当ブログをご愛読?くださり有難うございました。
何とか年越しに間に合いました (^^;)v
2012年が素晴らしい年でありますように...良いお年を!
日本から1度は撤退した米国では業界第3位のハンバーガーショップ「Wendy's」。そのウェンディーズが復活するとのことで、オープン初日の27日に表参道1号店に立ち寄りました。約2年前(当時の親会社ゼンショー社)の撤退理由は「事業の選択と集中のため」とあり、ウェンディーズ自体の営業は黒字でありながら、フランチャイズ契約更新とはいかなかった経緯がある様子です。
「ウェンディーズ」全店、年内で閉店 (2009年12月11日 ITmedia News)
今月はじめにテレビ番組「ガイアの夜明け」でも放送されていましたが、今回はヒガ・インダストリーズ社がフランチャイズ契約を結ばず合同会社を設立して事業を展開。同社代表は過去にドミノピザの日本進出を手がけ、原付バイクでの配達などデリバリーピザを展開した人物と放送していました。特に番組では日本の市場に合った方法を皆で真剣に議論していたのが印象に残っています。
私は外食産業とは違う畑で仕事する単なるハンバーガー好きですが、都内を歩くと至る所にマクドナルドをはじめとするハンバーガーショップが目に付くのは私だけではないと思います。そういったハンバーガーショップ飽和状態に近い状況下、僭越ながらウェンディーズの責任者であったならば、日本へどのような再上陸を考えるのでしょうか。異なる業界でも参考になることは少なくないと考えます。

ただオープン初日は師走の寒い中、1~2時間待ちとの係員から説明を聞き...翌日遅いランチに再来店しました。表参道1号店は都道413号を挟んで表参道ヒルズのほぼ向かい側に位置しています。マークの背景色や制服のデザインも黒をベースとしたものに一新されていて新鮮。
知人に聞いたところ1号店をオープンした表参道・原宿・渋谷付近は「グルメバーガー」、「高級バーガー」と呼ばれる高級ハンバーガーの人気店がいくつもある地域とのこと。ウェンディーズもそれに違わず高級感を意識した方針を打ち出しています。
日本だけの高級メニューを少し抜粋すると、「フォアグラ・ロッシーニ」(1280円)、「アボカド・わさび」(820円)、「トリュフ&ポルチーニ・グリルチキン」(920円)、「ザ・チリ バーガー」(780円)といった豪華なカタカナが並びます...。

上記の画像は、ウェンディーズ・バーガー・ダブル、日本限定メニューとの噂のナチュラルカットフレンチフライ・チリチーズ&チーズ・コンボ、ホット珈琲と合わせたセットで1000円強。ハンバーガーの肉厚は1センチ以上はあって、噛み付くと肉汁が溢れる、あふれる。以前に増して美味しくなって幸せが感じられると思います!
色調こそ違うものの店内はスターバックス珈琲を思い起こさせますね。心地よい音楽が流れ、ゆったりした空間で比較的くつろげそうな雰囲気がありました。
今後、池袋、青山一丁目、御茶ノ水など5年間で100店の展開を目標にしているとのこと。時々ノートパソコンでも持ち込みつつ、今後の展開を見守りたいと思います。
<参考>
ウェンディーズ・ジャパン
ガイアの夜明け(12月06日放送) ニッポン市場を掘り起こせ!~外資系チェーンが仕掛ける 次の一手~
久しぶりの投稿がイベント告知となってしまいますが、失礼させていただきます。
翌年2012年の開催となりますが、様々な CMS(Contents Manegement System)を対象にはじめましたイベント「CMSカフェ@東京」も4回目を迎えられることになりました。少し専門的なタイトルに聞こえますが、今回のテーマは、簡単かつ素早く導入できる SAAS型 Blog/CMS を対象に、私が幹事役として実施させていただきます。
/// CMSカフェ04@東京の開催概要
- テーマ 「進化する SAAS型 Blog/CMS 特集」
- 日時: 2012年1月11日水曜日 19時-21時頃(開場18時半~)
- 定員: 50人
- 会場: KDDI ウェブコミュニーケーションズ様 6F セミナールーム
(東京都千代田区麹町三丁目6番地 住友不動産麹町ビル3号館)- 費用: 無料 (懇親会は別途)
- 詳細: ATND 申し込みページ
※会場については、KDDI ウェブコミュニーケーションズ様のお力添えをいただいております。
/// CMSカフェ04@東京の申し込みページより抜粋
インターネット技術の進歩により、従来と比較してSAAS 型 Blog/CMS で出来ることの範囲が広がっていると同時に、ソーシャルメディアの普及により、その立ち位置も大きく変化しているように感じます。そのような状況下、静かに発展あるいは進化している SAAS型Blog/CMSサービスを、概要紹介、機能あるいは事例紹介などを含めてその魅力をお伝えできましたらと考えております。
年始のゆっくりしたい時節とは思いますが、ぜひご参加いただければ幸いです。
/// CMSカフェ04@東京のプログラム抜粋
- 会場案内
- 株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ 山本 様- 「本年のCMSカフェについて/SAAS型 Blog/CMS の基礎について(仮)」
- 株式会社CMSソリューションズ 荻澤篤志- 「WordPress.com ...タイトル未定 」
- 米国 Automattic Inc. マクラケン直子 様- 「TypePad 〜 進化を続ける SaaS 型 CMS」
- シックスアパート株式会社 市川 様- 「Jimdo+みんなのビジネスオンライン~15分でホームページ作れます~」
- 株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ 駒井 様- 質疑応答ほか
ご興味のある方は早めにお申し込みお願いいたします。またセミナー後には別途懇親会も予定しております。
「CMSカフェ@東京」 に関する情報は、Facebook ページ 「CMSカフェ@東京」でも発信しています。何卒よろしくお願い申し上げます。
様々な CMS(Contents Manegement System)を対象にはじめましたイベント「CMSカフェ03@東京」も何とか3回目の開催になります。今回は運営メンバーでもあり、CMS分野では広く活躍されています 藤田氏@コトトイファクトリーが幹事役として協力してくださり、次の要領で実施させていただきます。
- CMSカフェ03@東京 「UX(ユーザーエクスペリエンス)がイケてるCMS特集 vol.1」
- 日時: 2011年10月12日 18時30分-20時45分程(開場18時~)
- 定員: 70人
- 会場: コーチホール: イタリア文化会館 3F (東京都千代田区九段南2-1-30)
- 費用: 無料(懇親会は別途)
- 詳細: ATND 申し込みページ
会場のコーチホールについては、キャッチボール・21・インターネット・コンサルティング様のお力添えをいただいております。
(CMSカフェ03@東京の申し込みページより抜粋)
UXは様々なインターフェイス(デバイス/ソフトウェア/ウェブサイト等)における評価の重要な鍵であり、MacやiPod、iPhoneを後発ながらリリースしながらシェアを勝ち取ったAppleの成功要因の一つでもありました。
企業の重要なチャネルとなったWebを管理するCMSついても同様で、UXのいいCMSがユーザーにとって魅力的であることはは間違いありません。この流れは各CMSコミュニティやベンダーに広まっており、数年前までUXチームを持たなかったCMSベンダーがUX部門に人を集め始めているという動きがでてきています。
今回のCMSカフェはUXという視点で各プレゼンテーターに操作デモを中心に発表していただきます。また、UXの専門家にもお話ししていただく予定です。
また、最後にはプレゼンテーターの方、皆様に登壇いただき、パネルディスカッションを行います。
イベント終了後には懇親会もございます。ご興味のある方はぜひご参加ください!
(CMSカフェ03@東京のプログラム抜粋)
- 会場案内
- 株式会社キャッチボール・トゥエンティワン・インターネット・コンサルティング 原田慎太郎氏 - 「CMSにおけるUXの重要性」
- コトトイ・ファクトリー株式会社 藤田拓 氏 - NetCommons 「教育現場のニーズが生んだユーザーエクスペリエンス」
- 株式会社オープンソース・ワークショップ 永原篤 氏 - ブロックスCMS 「わかりにくいものを、わかりやすくするCMS」
- 株式会社ヒーリングソリューション 水野博文 氏 - Concrete5 「Concrete5のプレゼンの仕方」
- 株式会社クロスキューブ 佐々木多生 氏 - bingo!CMS 「bingo!CMSの美味しいところ」
- シフトテック株式会社 小林和彦 氏 - 「UXスペシャリストからみたCMS」
- 株式会社クロスフロンティア 小坂典子 氏 - パネルディスカッション
かなり定員に迫っているため、ご興味のある方は早めにお申し込みくださいませ。
「CMSカフェ03@東京」 に関する情報は、Facebook ページ 「CMSカフェ@東京」でも発信しています。
週末だけの東北震災ボランティア行きも、何とか5回目を達成。
同じ町並みや風景を幾度となく見て通る中、被災地で何度か会って挨拶する人も現われています。人々を身近に感じ、現地ニュースが以前に増して気になってきています。
今回もレーベンボランティア復興バス(レーベンコーポレーション/筑波)に参加。初めての人が半分以上を占めており、家族連れあり、定年を間近に控えている人あり。今回は三連休と重なり、1日目の作業後に半数以上は帰途につき、リピータを中心に20名程度が残り現地で1泊。その翌日は被災地の復興祭のお手伝いとなりました。
津波で孤立した町(9月24日@陸前高田市小友町/1日目)
小友町は小さな半島状で、震災後の津波がその両側から押し寄せ、一時的に孤島となった地区。バスを停車した市立小友小学校は、小高い丘の上にあるにもかかわらず校舎も体育館も半壊状態。

1日目の作業は、その小学校とその隣にある中学校から少し坂を下った田んぼでカマで草刈り作業、および瓦礫(ガレキ)と土砂で埋まった側溝をスコップやツルハシで掘り起こす作業。夏を過ぎて気候が涼しいのは嬉しかったのですが、私は側溝掘りを頑張りすぎたのか運動不足なのか、夕方には体中が筋肉痛に。

ボランティアセンターの説明員は、石コロがあったら田んぼじゃないとか説明していましたが、雑草や瓦礫(ガレキ)、石コロに、アスファルトの残骸も含まれ、繰り返しの作業が必要かも知れません。ただ後に Youtube で拾った映像を見つけ、それでも改善されている様子に驚きました。
Youtube 東日本大震災 津波1ヶ月後の陸前高田市小友周辺2 (14秒付近が同じ場所と思われます)
心暖まる雰囲気のボランティア基地
作業を終えて宿泊組は、ボランティアセンターから車で約30分程の場所にある災害ボランティア住田町基地に宿泊。住田町の人たちの好意で、小学校跡地が開放されており、木造の匂いも優しい雰囲気。夜は少し冷え込む中、私たちは施設内教室の1教室で寝袋にくるまって寝床。

住田町基地は国内各地から集まっているボランティアや、ボランティアセンターで働く人達が集まって宿泊していました。調理室があって朝食など自炊していた人もあり、校庭にテントを張って寝る人もあり。短い滞在だったのですが、心温まりつつ休息できた不思議な場所でした。
復興祭で合わさる力 (9月25日@大船渡市末崎町/2日目)
翌日は大船渡市末崎町の末崎小学校に移動。規模は小さいものの住民自身による復興祭で、体育館では落語や踊りなどが行われていました。すぐ校舎の脇にある校庭および野球場には仮設住宅が所狭しと立ち並びます。

私達レーベン隊は、バスをキャンバスにしたメッセージ企画。メッセージを書いてくれた人に、

画像は各地をまわる書画家「田中太山」さんによるワークショップ。左右の看板には「世界にひとつの表札をつくります」「今日もよいことありますように。明日もよいことありますように。」と書かれています。地味になりがちな仮設住宅を飾ることを意識しての、表札ワークショップだったのかも知れないと、一部で話題になっていました。

他にも600越えの炊き出しとなった有名シェフ率いる炊き出しチームの「Team TAKI-Volunteer」さん。特設ステージを設けて盛り上げる地元の末崎町カラオケ同好会さん、移動車で本格的な写真撮影をしていた某フィルムスタジオさん、詳細不明の小田和正コピーバンドさんなど。様々な方々が支援や協力する姿をみて、胸が熱くなってしまった復興祭でした。
せめて被災した方々には、その不幸を埋める以上の幸福が待っていますように。
非力ながら、そのように願っております。
追記 2012年1月5日
ボランティアバス運営の価値観の違いから、2011年末に私が乗車していたときのリーダ役達はバスを降りて別団体を立ち上げており、現在のボランティアバス運営とは内容が異なる可能性があります。念のため追記させていただきます。
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)から半年 ...。
ほぼ毎週末に震災ボランティアを運ぶレーベンボランティアバス(レーベンコーポレーション、筑波)は比較的初心者が参加しやすいと言われますが、20回近く参加している常連者もあり、バス2台で約70名程。夏を過ぎて、縮小あるいは解散するボランティアもみられる中、ここは facebook コミュニティまで出来て盛り上がっています。
私はマイペースながら時々時間を見つけて参加しています。8月26日には岩手県の陸前高田市米崎町、9月10日には陸前高田広田町に行ってきました。

8月後半に「東松山元気フェスタ」というお祭りがあり、そのときにバス車体をキャンバス代わりにするバスペインティングの企画があって、ボランティアバスはそのとき描かれたメッセージや絵でいっぱい。いろいろな思いを乗せたバスなのを再認識。バスを背景に記念撮影する人が多く、どこに行っても相変わらず目立ちます。

9月10日の行きと帰り、バスの隣座席に座っていたはボランティア初参加の大学生。何でも大学1年なのに公務員を目指している様子。理由を聞くと、はっきりした希望が無い人は公務員を目指した方が良いと大学で薦められたとか。良くも悪くも起業した私からすると、何だか寂しいなと思いながら、深夜バスの座席で浅い眠りにつきました。

上の画像はバスの中で朝方に販売されていた缶バッジ。ここのボランティアが作成して、陸前高田ボランティアセンターに寄贈しているとのこと。ボランティアセンターでは300円、バスの車内販売で500円で販売していました。割高なのにボランティアの多くはバス車内で購入する人が多いのは不思議。少しでも状況を良くしていこうとする努力には頭が下がる気持ちです。
陸前高田市米崎町(8月27日、3回目)
夏も終わり、涼しく作業しやすい季節になったかなと思いきや、暑い状況下の作業はしばらくは変わらないのかも知れません。長袖を着て長靴を履き、汗にまみれて、ひたすら瓦礫(ガレキ)撤去と草刈作業。ただ熱中症を考慮して、30分に一度は必ず休憩が入ります。


陸前高田市広田町(9月10日、4回目)
ここは2回目に瓦礫(ガレキ)撤去作業したすぐ近く。以前より瓦礫(ガレキ)撤去は進んでいましたが、代わりに鬼のような草刈り作業が待っていました。ただ約70人の力を合わせた流れ作業は半端無く、凄い早さで身の丈以上の草が刈られて、山のように積まれていくのは悪くない気分。


気仙沼温泉/お魚いちば
陸前高田もそれ以外の町もそうですが、バスの車窓から見える町並みが、訪問する度に少しずつ復興を肌で感じるのは嬉しいですね。直接手伝いできている訳ではないのですが、仮設店舗が増えていたり、壊れていた建物や施設が利用できるようになっていたり、外を出歩く人が増えてきたりなど...。

陸前高田市で作業を終えると、レーベンバスは一路、温泉のある気仙沼のホテルに向かいます。一度に人が押し寄せて、温泉内で込み合う課題はありますが、以前は整備中だった露天風呂も入は入浴可能に!レーベンバスは参加費4000円と低料金ながら、朝のおにぎり、昼の弁当、温泉代が含まれているのは素晴らしい。但し、それ以外の食事や集合・解散場所までの交通費を含めると、もう少し必要になるかもしれません。

気仙沼港付近も整備されてきており、漁船らしき船も少しだけ見らるようになっています。ただ復興作業は遅れていた印象で、ひどく崩壊した状態の建物が多く見られ、最近やっとクレーンなど重機が入ってきた感じ。上記画像は先月末に開店した「お魚いちば」。奥にある小さなレストランでは豊富で新鮮な魚介類メニューが味わえます。現地のものを食べたり、お土産買ったり、お金を遣っていくことも大切な復興支援です!

私自身、正直ボランティアに参加するとは、少し前は予想していなかったかも。ただ困っている人がいたときに手を貸せる人でありたいですね。周囲のアグレッシブな人達と比べ、小さな協力かも知れませんが、また参加したいと思っています。
追記 2012年1月5日
ボランティアバス運営の価値観の違いから、2011年末に私が乗車していたときのリーダ役達はバスを降りて別団体を立ち上げており、現在のボランティアバス運営とは内容が異なる可能性があります。念のため追記させていただきます。
ベンチャーって何でしょうか
週末、青山学院大学院で、インフォテリア平野社長が講師を勤める「技術系ベンチャー経営の戦略と実践」の夏期集中講座に参加しましたが、講座はそういった質問からはじまりました。
別講座を含めて、経営者をはじめ会計士や弁護士などの講師達が、同じ質問について説明するシーンがあったことは深く印象に残っています。そういった視点や役割の異なる多くの人達が力を合わせてベンチャー企業はつくられているだのなと強く感じさせるものでした。

第一線で活躍するゲスト講師の公開講座への参加は、昨年に引き続き2回目。加えて今年は4日間に凝縮された一般講座にも参加させていただきました。午前中からの一般講座から、午後の公開講座や懇親会まで参加すると、週末にしては結構ハードかもしれません。大学院生向けとは言いながらも、早いペースでベンチャー企業についての概要を整理できると思います。
ブロガーの大木さんにもお会いする機会があり、少しだけご挨拶させていただき有難うございました。
ベンチャー企業というには程遠いのですが、少しづつ変わっていけたらと考えています。
14:29 タイトルに「@青山学院大学院ベンチャー講座」を加えました。
8月18日に千代田区の学術総合センターで開催された Netcommons ユーザカンファレンス 2011 (主催:国立情報学研究所)に参加しました。
NetCommons(ネットコモンズ)とは、もともと学校等の教育機関を主な対象としてオープンソース LMS(Learning Management System)として開発された情報共有基盤システムです。詳細は省きますが、「ネットの上で共有財産・共有知(コモンズ)を築く」というその名前の由来にあるように内外向けのポータル的な情報共有・情報配信はもちろん、グループウェア的な機能も含んでいるのが特徴です。

オープンソース関連イベントって余裕がない中で行われることが多いのですが、これだけ豪華な会場(

個人的に一番興味深かったのは、カンファレンスと懇親会の間に行われた「質問コーナー」。ヘビーユーザもあり手厳しい意見や質問も多く聞かれましたが、開発者あるいは制作者を中心に、真摯にユーザーの要望に応えて、使いやすく満足度の高いソフトウェアにしていいきたいいう姿勢を強く感るものでした。また拡張モジュールを含めて大雑把にパッケージ化されており、主な開発者が集まっていたからこそ映えるものだったのかも知れません。
また会場ではブロガーの方々も、テクネコ加藤さんをはじめ、吉政さんや廣江さんにもご挨拶させていただき有難うございました。
当方はリソースを別方に集中させるため、今後も NetCommons(ネットコモンズ)を扱っていくことは難しくなってきているのですが、プロジェクトに関わっている知人も多く、今後も注目していきたいと考えています。
先月7月20日開催した 第2回CMSカフェのテーマは 「eコマース最前線」。国内外の eコマース専用CMSソフトウェアあるいは eコマースを実現する拡張モジュール(プラグイン等)を扱い活躍している皆様に公演いただきました。
ECサイトを構築する国産プラグイン Welcart の次に、米Google社「Google App Engine」で稼働するECプラグインシステム「Carrito(カリット) for MovableType」について、ベイリーフ社 森さんからお話を伺いました。 Carrito(カリット)は、EC(商品販売,メール決済)の仕組みを SaaS型で提供しており、ここではブログソフトウェア MovableType と連携した専用プラグイン(拡張モジュール)との連携を前提に、その説明やデモが中心となっています。
Google App Engine と連携して稼働する、セキュリティも配慮された eコマースサイトを、短期間で構築できるとのこと。ウェブサイト制作費用は別途必要ですが、初期費用1万円、月額固定費は0円、サービス手数料は売上の1%と、これだけ低コストに eコマースをはじめられることには少々驚いています。
今後は WordPress にも対応していく計画もあると聞いております。
<CMSカフェ02@東京 「eコマース最前線」公演者の皆さま>
加速するMagento~MDP11参加レポート Magent-JP 西さん
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