iPhoneのお下劣アプリはどこまでいくのか?
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昨年暮れに「おなら」アプリが認可されて以来、お下劣なアプリが大量にリリースされ、GIZMODOによれば、App Storeでダウンロードされた5億本のうち11%がおならアプリだという話ですが(笑)、さらに新ジャンルが生まれつつあるようです。
現在、おならアプリは34種類くらい。
そして「げっぷ」は29種類。両方を収録しているおとくなアプリもあります。しゃっくりとかいびきとかも。ゲップサウンドという、日本語にローカライズされているものもあります。
そして、本日ダウンロードしたお下劣アプリのニューカマー。これは音はしないのですが、きちゃないです。鼻くそほじりゲーム「iNose」。こんなのに115円も払う人いるのでしょうか? わたし以外に。
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