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iPhoneで生ピアノを弾く方法

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 iPhoneは究極のリモコンと言えるでしょう。純正のApple Remoteアプリケーションは今度の1.2改訂で、Genius機能が使えるようになったうえ、iTunesのプレイリストを作成することすら可能になりました。

 リチャード・ライト追想のために作ったプレイリストに、昨日iTunes Store USで購入したばかりの「Arnold Layne featuring Richard Wright」を追加するなんてことができるのです。

 楽器については、MIDIコントローラのソフト、OSCコントローラなどが出ていて、特にMIDIコントローラにおいては、新たにiTM Tiltという、加速度センサーでMIDI信号を送ることができるというアプリまで登場しています(App Storeへのリンク)。

 今度は、楽器リモコンがさらに拡大してしまいました。

 Pianoforce Remoteというアプリ(App Storeへのリンク)がそれです。無料で配られているのでとりあえずダウンロードしてみたのですが、起動すると、サーバを指定しろとの画面がでるだけ。ネットで調べてみたら、これはすごく特殊なアプリだったのです。

 カート・ヴォネガット言うところの(別にもちださなくても……)プレイヤー・ピアノ用のリモコンみたいなのです。

 Pianoforceというのは生ピアノに組み込む、MIDIベースのコントローラで、日本では売られてる様子はないみたい。日本ならヤマハがMIDI組み込んだピアノ出してますしね。

 このシステムはもちろん持っているわけがないので、iPhoneアプリの画面から類推すると、このシステムのシーケンサーにiPhoneで接続し、再生したり、その伴奏に合わせて演奏をレコーディングしたりできるもののようです。

 たしかに、ピアノの鍵盤の横にiPhoneがあっても、すごく自然ですよね。

 ところで、松村太郎さんのiPhoneアプリ連載が+D Mobileで始まっています。目の付け所が鋭過ぎるアプリをバリバリと紹介されてますので、ぜひごらんください。「iPhoneオーケストラ」「iPhone流し」も面白そうじゃないですか。何かやりましょう、松村さん。

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