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初音ミクと鏡音リンのライバル、予想外の新人「亞北ネル」が人気上昇中

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 明日になると状況が変わっているかもしれないので「腕だけでも」に続けて初音ミクねた連投ですがとりあえずアップ。

 既にはてなキーワードになっているのでご存知の人もいると思うのですが、「亞北ネル」(亜北ネルという表記もある)という新キャラがなかなかよい。

亞北ネルとは - はてなダイアリー

 わたしは六角大王の3Dで知られるキオさんのブログエントリーで知ったのですが、そのキャラの元絵を描いたスミス・ヒオカさんがコメントされてます。

 髪は黄色のシングルテール(?)。特徴は、前腕部のVOCALOIDコントローラに相当するところが、PCのキーボードになっているところ。肩のタトゥーは、DEN2となっています。

 よく考えたら、このキャラはクリプトンとかKEI氏の著作権さえもクリアしたまったくの新キャラクターですね。

 はてなキーワードによれば、初音ミク関連の2ちゃんねるスレに、「もう飽きたから寝る」と書き込み続けた荒らしを擬人化したものらしいですが、その画像がなかなかかわいいので、一部で人気になりそうな雰囲気。

 17歳、身長150センチ、体重38キロ、得意ジャンルが書き込み代行および印象操作と、既に基本的なキャラクター設定はされています。複数IDでの投稿を可能にするために携帯を複数台所持。

 この話題が現在進行しているのは2ちゃんねるのnewsplus / 【IT】初音ミクの次は「鏡音リン」 声担当は、アイマス「とかちつくちて」で人気の声優・下田麻美さん★6。本テーマである鏡音リンをさしおいて、人気上昇中です。

 キオさんの3Dデータが公開されれば、ニコニコ動画に登場してくるかもしれません。まだこのタグでの登録はないもよう。→ついにニコニコ動画に亞北ネルのムービーが……。「初音ミクのモデルを修正していたら亞北ネルになっていた。」(2007-11-12 4:15追記)

 2Dでは、元祖ネル描きの方ともう1人、もーPさんが描いています。これもいい。

 動画化されたときの歌声をどうするのか、初音ミクを劣化させたものでいくのか、ただの音痴が歌うのか、何の歌をうたうのか、オリジナル楽曲は作られるのか、その著作権は?

 初音ミクから派生したまったくの新キャラ、今後どう育っていくのか、あたたかく見守っていきます。


関連記事:
初音ミクっぽくなってみる:腕だけでも編

Comment(11)

コメント

tammy

どうせなら、この位のネタ投入はあっても良かったかなと思った。

電○が亜北ネルをSecond Lifeに投入?
-現在、ペンタックス,クリプトンと共同で話せて歌えるキャラを開発中

 電○がSecond Lifeのてこ入れにはネットユーザの取り込みが最適と判断。
 従来の3D映像のみでなく、声の持つ力も活用するため、ペンタックスの音声合成技術であるVOICE TEXTとヤマハ/クリプトンの持つ歌唱技術であるVOCALOID 2を組み合わせ、従来の映像のみの存在のみでなく、自然な発声で話せて歌えるキャラを開発中であることが、ある情報筋からのリークにより判った。現在は、それぞれのエンジンとの相性との絡みから、担当する声優を模索中との事である。

VOICE TEXT:http://voice.pentax.co.jp/
VOCALOID 2:http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/

エイプリルフールネタにはあと半年もあるのが辛い。

koya

tammyさん、ナイスなネタありがとうございます。VoiceTextももっと評価されるべき技術ですよね。
ではわたしも。
ニコニコ動画で亞北ネルが歌った場合には、一定のCMが1コーラス分歌われる仕組みになっている。
D社はこの亞北ネル歌唱CMシステムにより、2ちゃんねるやニコニコ動画などのユーザー生成型メディアにおける「口コミ」をさらに推し進めた「歌コミ」の展開を図る……。
でも、マジで、Second Lifeで歌うジェスチャーができるシンガードロイドがいたらわたしも通い詰めるようになるかもしれないです。

tammy

「亞」は「亜」と間違えるし、自分では歌わせてないし…orz
フォローありがとうございます。

少し悪乗りして以下、続報
-Second Lifeてこ入れの詳細が明らかに
 同社は、出力インターフェースの改善のみならず、入力インターフェースの改善のため、IBMが持つ音声認識エンジン「ViaVoice」とNTTデータが持つ自然言語解析エンジン「なずき」を組み合わせることで、自然言語での商品案内を可能とし、キーボードを叩くのが不得意な人にも、同社扱いの商品に関してはSEO(検索エンジン最適化)を使用することなく的確に案内可能としている。
 また、従来では困難だった「うろ覚え」の音楽に対しても株式会社インターネットのSinger Song Writerが持つ鼻歌入力機能を併用することで楽曲を絞り込み、その曲を亜北ネルに歌わせることで、確認ができるようにする。
 あわせて、同社は亜北ネルに多少の遊び心を加え、若干の自然言語による会話も可能とすることで擬似人格を与え、新次元のインターネット体験を可能としているとのことである。
 リリース予定日は2008年4月1日を目標に調整中。

ViaVoice:http://japan.nuance.com/viavoice/
なずき:http://www.nttdata.co.jp/release/2005/072600.html
Singer Song Writer:http://www.ssw.co.jp/products/ssw/index.html
鼻歌入力機能:http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/0311/11/internet.html

この位あれば、Second Lifeも色んな層を巻き込んで楽しめそうですよね。
#でも、会話部分以外は、全部既存の技術なんですよね。

tammy

また「亞」は「亜」と間違えたorz

私の分は著作権フリーにしておきますので、転載する人は、自分で直してください。

全然違いますが何となくサイレント魔女リティの時の空気も思いだします。
あれも歌やら動画やら出来てしまいにはアニメのネギまにまで出てくるという。
ほっておけばネルもハヤテのごとくあたりにも出てくるかもしれませんね。

koya

tammyさん、Second Lifeのさらなるてこ入れ策、ありがとうございます。亞北ネルは、辞書登録しましょう。わたしはしました(笑)
えろばへろみさん、サイレント魔女リティとは、コミュニケーションが話し言葉ではない、というところも同じですね。mixiの亞北ネルコミュものぞきましたよ。

スミス・ヒオカ

キオさんのところで返事が遅れてしまったので、一応こちらにも投稿させていただきます。

ネルの扱いについてですが…私こそ身の程をわきまえず勝手なことを書いてしまいました…。
ちょっと紆余曲折はありましたが、koyaさんが書くに値すると判断した場合、書いていただいて構わないと思います。
私ももはや絵師の一人でしか無く、ブロガーの記事にとやかく言えるような立場ではありません。
ネルを取り巻く環境の急速な変化に困惑していた私の勝手な判断で、koyaさんに不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
イラストは続けさせていただきます、毎日全力投球です。

koya

スミス・ヒオカさん、わざわざコメントありがとうございます。こちらは不快とかまったくなくて、ヒオカさんのキャラクターやコミュニティーへの愛情が感じられて非常にうれしく思っております。ヒオカさんの新作を心待ちにしております。

tammy

ここでやるのもちょっと場違いな気もしますが…
to:スミス・ヒオカさん
キオさんのブログのコメントも読ませていただきました。私は生み出す側の人間ではないのでご心中は察しきれないのですが、イメージを歪めない方向で、来年のエイプリルフールネタで使わせていただきます。
#担当声優も頭の中で決めました…いい意味で(何

それまでは、まったりとネタを暖めさせていただきます。(今、頭の中では担当者の記者会見の模様が構築されています)
でも、実際に2chのスレをリアルタイムで見ていた人間の一人としては、亞北ネルはインパクトありましたよ。
上に書いたネタもあの1枚の絵と設定から一気に出てきたものですし…。

to:koyaさん
お邪魔しました。
ちなみに、いまだに「クラリスインパクト」ユーザだったりしますw

tammy

スミス・ヒカオさんがブログ開設したようなので、自己解決してしまいました。
お騒がせしてすみません。
15:00頃にアクセスしたら、セッション切れたり、404返されたりしたものだから、一瞬アク禁かとも思いましたが、同サーバにある別ブログ(blogs.itmedia.co.jp以外)でもエラーが出ていたので、ちょっとだけ安心しました。

koya

tammyさん、クラリスインパクトは名作です。いまだに昔からのクラリスファンはそう言ってます。
ご本家サイトはわたしもこっそり見てます。ニコニコ動画でもおもしろい作品が上がり始めましたね。

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