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H.264をぼくの手の上に

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 本日発表の新製品「H.264への自動コンバートにも対応するPCIキャプチャーカード」こと「ELSA EX-VISION 1600TV」は、iPod用レコーダーの決定版になるのかな、と注目。なにせ、パッケージに“「H.264」をその手に”と書いてるんですから。

 値段も1万5000円と安い。これでH.264エンコーディングができるならたいへんお買い得……と思ったら、いったんMPEG-2で録画してエンコーディングするんだと。「その手に」来るまでにワンクッションあるわけですな。

 問題は、その録画後のH.264エンコードがどのくらいの時間でできるのか、ハードウェアエンコードはできるのか、といったところ。まさかソフトウェアエンコードじゃないよね。と、製品仕様ページで調べてみたら、まさかのソフトウェアエンコード。あーあ。録画後、H.264化してiTunesに同期するところまでやってくれるのはいいんだけど、H.264をうたうんなら、ハードウェア対応してほしかった。

 ソフトウェアとしての使い勝手を追求するんなら、一度foltiaを勉強したほうがいいんじゃないのかなあ。オープンソースマガジンの6月号買って。

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