Windows10アニメマスコットガールの名前
えっと 大きなテクノロジー変革の節目である2015年(IoT時代ですね^^)の秋葉原に登場した、百年後から来た女子高校生です・・・
えっと 彼氏いないみたい・・・・普通欧米ですと バービーのケンとか 彼氏いるんですが・・・・(日本じゃ受けないのかしら・・・^^)
窓辺・・何とか と言う名前を付けてください・・・みなさーん
WINDOWS10のプロモに日本マイクロソフトも粋な計らいをするね・・アニメマスコットガールなんて・・と米国ブログは一斉に言っています。
でも 実は・・・^^
<出所http://www.windowscentral.com/ >
確かにWindows7、Windows8と名前も声も発表されてましたよね・・・・
バージが過去のマジックガールを集めています・・・・おおおおぉ 明らかにシンガポールや台湾のもあるぅ・・@@
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これはシンガポールか 台湾ですね ・・・
<出所 バージ>
<出所 http://www.windows-naviplus.jp/event/win10/win10_eve/index.html >
Windows10の為のアニメマスコットガール募集が俄かに注目されています。但し、米国での話題です。米国の各種ブログによれば日本マイクロソフトや台湾、シンガポールの各マイクロソフトがWindows7から開始したアニメキャラクター戦略と見ています。 米国のブログではCNETやバージなどが取り上げ、注目が集まっています。
実際に調べてみるとWindows10アニメマスコットガールの名前応募は6月17日から開始され既に名前募集は終了しています。主催もマイクロソフトではなく「DSP版Windows10」と言う事で自作PC用のWindows10の応援キャラクターと言う説明になっています。確かに秋葉原で部品を買ってきてパソコンを組み立てる場合には、メーカー経由ではなく部品屋さん経由でWindowsOSを購入する必要があります。だから日本の場合、秋葉原のPCショップ連合がキャンペーンの中心になっています。日本マイクロソフトは少なくとも表面上は前面に出ていないようです。(まあ、日本はメーカーの堅い連中が煩(うるさい、わずらわしい)いですからね ^^)
重要な点はメーカー経由のWindows10はマイクロソフトが2015年7月29日発売を開始している点です。一方自作PC用のWindows10は秋葉原のPC店連合が8月1日の零時から発売開始であり、本日(7月31日)秋葉原のカフェで前夜祭が行われます。アニメキャラは日本の場合、飽くまでも自作PC用のWindows10用の応援キャラです。(面白いですね^^)
確かにIoT時代にはパソコンの自作位できないとプロシューマーやフリーランスとして生きていけないので、今後人気が出るかもしれませんね。
CNET Update - Meet the Windows 10 magical anime girl
Internet Explorer. The Anime.
https://youtu.be/WiqiwVGyVVI
■ DSP版Windows10の自作PC応援キャラクター
100年後の未来から来た17歳の女子高生で窓辺家の娘だそうです。彼氏はいないらしく秋葉原のPC店でアルバイトをしています。2015年と言う技術の大きな転換点にやってきたそうです。
応募者には声を担当している野中藍さんからの色紙(特別賞5名)壁紙(応募者全員)がもらえます。
■ 前夜祭で名前発表か?
IoTの時代にはモノやサービスが「擬人化」され、昔の針供養、人形供養のようにスマートカーやスマートデバイスには精霊が宿っていると言う世界観が復活する時代です。
ソーシャルマシンとかソーシャルロボットとして日本でもこの世界観が広まっています。
さてDSP版Windows10(自作PC用のWindows10)の発表前夜祭(7月31日19時)において名前が発表されるでしょうが、ちょっと楽しみですね。窓辺XXさんになるのでしょうか?
★★Meet the Windows 10 magical anime girl
★★ Microsoft has revealed its anime mascot for Windows 10