どうしたらネットで力づけられたり、助けられたりするのでしょう?コミュニケーションを観察します。
ニュースの見出しを見て「古紙まで偽装とはひどいな」と思っていた。
シロクマ日報の「エコ偽装」の隠れた悪影響というエントリを読むまでは。
日本製紙は、100%の古紙リサイクルは却って環境に負荷をかける、という観点から、グリーン購入法の改正を求めていたとか。古紙100%であることに「安心」し、その基準さえ満たせばよいというのは、本来守るべき「安全」とは食い違っているように思う。
そういえば、10代の頃だったか。当時ダイオキシンや環境の仕事に取り組んでいた父に、「再生紙で食べモノを包むな」と言われた記憶がある。使用できるくらいの白さを出すために、紙が有毒になるという話だったように思う(記憶違いはあるかもしれないが)。それをきっかけに、完全なリサイクルが必ずしも環境負荷を下げるわけではなく、再利用のプロセスで環境汚染を発生させることもあるのだよ、という話を聞いた。
「これが安心」と広く思われていることが、実は安全ではないかもしれないとき。どうしたらいいのだろうか?ひとりひとりが情報をうのみにせずに、いろいろな視点から情報を集めるべきだ、というのは簡単だが、実際にはそんなことをしていたら時間がとられすぎて日常生活も成り立たなくなりそうだが‥。
Special
- PR -| 阿部 徹 | 2008/01/18 20:53 |
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初めまして。 生産者は総てを公開する義務を有し 嘘・偽りの無い 実現するためには 政治を動かすのは 一人一人の心を正せば 以上 合掌 | |
| ako | 2008/01/18 21:00 |
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阿倍様 よく、ネット通販で食品を買おうとすると、原材料の表示すらないものがあります。これでは、何を基準に買えばいいのかすら分らず、困ることが多いのを思い出しました。 | |
| スポンタ | 2008/01/22 05:46 |
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この問題は、理解力のない相手に無制限で情報共有をすると危ういという例の一つです。リアリズムよりも、記事としての面白さを追求していったマスコミの悪影響でしょう。 そういうものに対抗できるのがウェブ言論だと思っています。 マスコミは、情報の価値の重要度というタグをつけている。そのタグ付けの歪みが社会を歪んだ方向に向かわせている。個のリソースは有限なのだから、公開することによって、義務がはたされたわけではない。重要度のタグをつけて、最適な閲覧者に届ける。それが情報公開におけるモラルです。 ありがとうございました。 | |

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