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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

もう15年たったら66歳だよ。66歳といえば、自分の子供のころはお爺ちゃんだった。私は80歳までコンサルするつもり。さて何をするべきか。

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サザエさんの波平さんが54歳で、自分より3歳上だ。

自分が子供のころは50歳なんてお爺ちゃんのイメージであり、波平さんがまさに自分の五十代のイメージそのままだと思う。

自分が51歳になったからというわけでもないけど、今の50歳は若いと思う。

実際に私が生まれたころと比べると、平均寿命は10歳以上伸びていて、平均寿命が延びた分だけ若くなっているように思える。

この平均寿命の延びの背景には医療の進化というのがあると思う。大昔は肺炎や結核が不治の病だったのに、今の時代は早期発見できれば癌さえも不治の病ではなくなってしまっている。

私は専門家ではないので大したことは言えないけど、体は臓器でできていて、その臓器は物質でできている。

つまりは、その臓器の新陳代謝に必要な食べ物を適切にとることと、適切に臓器が機能するための運動と睡眠をしっかりとりつつ、検査をまめに行い、早期発見をするようにしておけば、かなり長く働けるのではないかと思っている。

また、体を酷使すると癌などにかかりやすいような気がするので、しっかり休息することと気分転換や好きなことをすることでストレスを発散することで、かなりいけるはずだ。

さて、今はここに書いてあるような人体実験をセルフでやっている。実際にうまくいくかどうかはこのブログが止まるかどうか確認いただきたい。

私は私が元気なうちはこのブログを書き続けると思う。

それにしても、健康な食事や体のメンテナンス、運動などなど、健康に良い生活は実はお金がかかるので、老人になっても稼ぎがなくならないようにはしたい。なかなか難しいことではあるけどね。

でも、子供が後、数年で社会人になるので、健康に気を付けつつ、いろいろなことにチャレンジして人生を楽しんでいきたいと思う。それが一番の健康の秘訣かもね。

それでは今日はこの辺で。

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