結局「金」かよってメンタリティに日本人はついていけないんじゃないかな～
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自分が作ったものが幾らで売れるのか？自分のプレイに幾らの値段がつくのか？あまり日本人はその辺の値段感覚シビアな人多くありませんよね。
そういう自分もあまり偉そうな事はいえませんけど、立ち位置・思考パターンが似ている人と仕事をするのが無用なトラブルを回避するポイントであるのですが、ある意味これは、金にならない事をやっている人で結びつくと、ずっとそのまま…って事だったり、その逆あんまり商売っ気が過ぎるのも感覚としてついていけないとこあります。
日本はアメリカに比べると駄目なんだよな～的例え話にはそれなりに感心させられるものが多いのですけど、そもそも国際社会の中で1番を目指すのはほんとに日本人に合っているのか？と思ったりする事もあったりして
↑こちらの話をなるほどね～～と思いながら読ませてもらったのですけど、
国際社会と無関係では生きていけない時代に、どういうバランス感覚で国益や国民の生活が豊かになる方向・方法を考え、施策として落としていく立場の人たちは、どういう道筋考えているのでしょうかね……
多分、商売抜きで多機能、高機能、小型化をせっせとやるのは苦にならない国民性な気がしますけど、社会的な正義という概念はそれぞれの時代で変化するし、そこでお金を基準にしておけばそこそこ話がしやすくなるけど、結局「金」かよってメンタリティに日本人はついていけないんじゃないかな～～～
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