竹林 拓
ドコモと電通の戦略子会社、株式会社D2C コンシューマービジネス本部 担当部長、株式会社D2Cの100%子会社、アプリマーケティング支援を行う、株式会社D2C Rの取締役。 同社にて、新規事業・サービスの立ち上げを随時行っております。 ネット上では、トレンドイズムと名乗るときもあります。
プロフィール
株式会社D2C R 取締役
株式会社D2C コンシューマビジネス本部 担当部長
本ブログでは、スマートフォン、ソーシャルに関する、マーケティング情報や、ビジネス情報を、より具体的にまとめていければと思っています。
株式会社D2C コンシューマビジネス本部 担当部長
本ブログでは、スマートフォン、ソーシャルに関する、マーケティング情報や、ビジネス情報を、より具体的にまとめていければと思っています。
略 歴
株式会社D2Cのスマートフォン向け新規事業を立ち上げてきた、コンシューマビジネス本部の立ち上げメンバーであり、数々のソーシャルゲーム、アプリの立ち上げを通じ、D2Cのアプリビジネスの最前線で活躍する。
結果、D2Cを日本のアプリディベロッパーとして2012年、2013年とBest10位にまで、伸し上げ続けた立役者としても有名。コンシューマービジネス本部のMVPも受賞。
また、その生々しい実体験のアプリビジネスの情報を、当時より、常に業界にも発信し続けており、業界でもアプリマーケティングの先導者としても有名。
現在は、更にアプリ市場を盛り上げるべく株式会社D2C Rの役員として、様々な企業のアプリビジネス支援、プロモーション支援を、様々なセミナー講演を毎月のように行っている。
前職は、某SIerにて、飛び込み営業にはじまり、Webデザイン、Webページ作成、PG、プロデューサー、プランナー、広報、IR、経営企画、アライアンス交渉などなど、幅広い仕事をとことん経験し、IPOも経験。
企画力+機動力+スピードには自信があるのかもです。
結果、D2Cを日本のアプリディベロッパーとして2012年、2013年とBest10位にまで、伸し上げ続けた立役者としても有名。コンシューマービジネス本部のMVPも受賞。
また、その生々しい実体験のアプリビジネスの情報を、当時より、常に業界にも発信し続けており、業界でもアプリマーケティングの先導者としても有名。
現在は、更にアプリ市場を盛り上げるべく株式会社D2C Rの役員として、様々な企業のアプリビジネス支援、プロモーション支援を、様々なセミナー講演を毎月のように行っている。
前職は、某SIerにて、飛び込み営業にはじまり、Webデザイン、Webページ作成、PG、プロデューサー、プランナー、広報、IR、経営企画、アライアンス交渉などなど、幅広い仕事をとことん経験し、IPOも経験。
企画力+機動力+スピードには自信があるのかもです。
関連リンク
Blog:トレンドイズム | D2Cスマイルにて執筆 | note
twitter:@trendism
Facebook:taku.takebayashi
Google+:taku.takebayashi
hatenaBookmark:trendism
Wantedly:taku.takebayashi
※本ブログにおける発言やコメントは、株式会社D2C、株式会社D2CRの正式な見解またはコメントではありません。
twitter:@trendism
Facebook:taku.takebayashi
Google+:taku.takebayashi
hatenaBookmark:trendism
Wantedly:taku.takebayashi
※本ブログにおける発言やコメントは、株式会社D2C、株式会社D2CRの正式な見解またはコメントではありません。