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自分史をまとめることで、2回目の人生を生きることができる

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昨日は、一般社団法人自分史活用推進協議会の前田代表理事が講師を務める、すみだ生涯学習センターでの自分史講座の第6回で、最終回でした。私もサポートのため毎回顔を出していました。

今回は、参加者の方々がそれぞれ書いた自分史の原稿をプリントしたものを、簡易製本機をつかって簡単な本にしました。昨日のエントリーで、本ができてくる喜びについてちょっと書きましたが、やはり自分が書いたものが形になるというのはうれしいもので、参加者の皆さんが満足そうにしていたので、ホッとしました。

最後に皆さんに講座の感想をお聞きしたのですが、ある方が、自分史を書いていて、2回目の人生を生きているように感じたとおっしゃっていたのが印象に残りました。

自分史をまとめるということは、自分がしてきた経験を追体験することであり、改めて過去の経験を現在から見直すことで、当時わからなかったその体験の意味がわかったり、ある体験と別の体験が実はつながっていたことがわかったりなど、いろいろなことが発見できるという意味で、2回目の人生を生きているように感じられたのだと思います。

ぜひこういった自分史の魅力や面白さを多くの方々に知ってもらい、自分史をまとめることで人生を追体験してもらえたらと思っています。

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