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『虚構新聞』を責めるよりも、自分のネットリテラシーを上げることを考えよう

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パロディー記事サイト『虚構新聞』の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」という記事を真に受けてしまった人が続出して、話題になってましたね。

虚構新聞の嘘記事にいろんな意味でマジになる人達【橋本市長が市内の小中学生にツイッターを義務化】 - NAVER まとめ

今回は『虚構新聞』を批判するエントリーも見受けられました。

実名で他人の評判を貶めるウソ記事を書く虚構新聞の危うさ
[NS] いい加減、虚構新聞はタイトルに虚構新聞だと明記しろ

これについては、自分が『虚構新聞』の記事を真に受けてだまされてしまったとしても、『虚構新聞』を責めるのは意味がないと思っています。(5月16日19時45分追記 上の二つの記事の筆者が『虚構新聞』の記事にだまされたということではありません。)たとえ『虚構新聞』の記事の見せ方が変わってだまされにくくなったとしても、ほかにもネット上にはウソやデマが氾濫しているわけで、自分のリテラシーを高めない限り、そういったものに引き続き引っかかってしまうからです。『虚構新聞』の記事にひっかかるぐらいですんでいるうちに、リテラシーを高めておかないと、大きな詐欺にひっかかってしまうかもしれません。他人を責めるよりも、自分に何ができるかを考えるほうが、より建設的でいいかと思います。

そういった意味で、『虚構新聞』には、ネットリテラシー向上について考えるきっかけを与えるためにも、これからもがんばってほしいと思います。

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