Yahoo!がZimbraをGmailに対するYahoo mailの後継と考えているのか、それともそもそもの領域であるビジネス市場でのGoogle Appsへの対抗馬としているのかは今のところは分からない。
しかし、これで彼らがやはりGoogleと同じ駒、同じカードを揃えて真っ向勝負する気であることがはっきりした。(この勝負ではMicrosoftはやはり遅れている)
となると、Yahoo!としてはどうしてもYouTubeへの対抗馬をもっと考えなくてはならないだろうし、Googleが買ったFeedBurnerのようなRSS管理サービスもどうにかしなくてはならないだろう。(modiphi、お買い得でっせ(笑))
しかし、Feedpath Zebraはどうなるのだろう。
FBSのメンバーであるGMOアドネットワークス(=FeedBurner)とFeedpathが、それぞれGoogleとYahoo!の争いに大きく影響を受けることになっている。(10月17日のフィードビジネスサミットに乞う、ご期待、っと無責任にふってみる(笑))
やっぱり海外のベンチャーのサービスやプロダクトをローカライズすることをメインビジネスに置くのは、SOX法成立以来、非常に危険になってきていると思う。
地道に自分で作ったサービスをコツコツ仕上げていく方が無難になってきているのではないだろうか。
Yahoo!、オープンソースグループウェアのZimbra買収
米Yahoo!は9月17日、オープンソースのコラボレーションソフトを手掛けるZimbraを買収したと発表した。買収額は約3億5000万ドル。
Zimbraは電子メール機能、アドレス帳、予定表機能を備えたAJAXベースの企業向けグループウェアを提供している。Yahoo!は、 Zimbra買収はYahoo! Mailなどの機能を拡張し、大学や企業へのリーチを拡大する上で有用だとしている。またZimbraはISPが会員向けに提供するコミュニケーション サービスにも採用されているため、Yahoo!のパートナーネットワーク拡大にも重要(後略)・・・・・
Special
- PR -| 野坂 | 2007/09/22 17:15 |
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小川さま、こんにちは。 「海外のベンチャーのサービスやプロダクトをローカライズする」リスクというのはよく分かるのですが、「SOX法成立以来」というあたりについて、できればもう少し解説いただけるとありがたいです。 | |
| hiro | 2007/09/22 17:22 |
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SOX法だけが理由ではないのですが、上場会社に課せられた内部統制の時間的・物理的・金銭的なコスト増のため、IPOを避けて、YahooやGoogleなどへのBuy-OutをEXITとする風潮が強まっています。つまり、単独で事業を継続することを最初から考えていないベンチャーが多いということです。ですから、シリコンバレーのベンチャーと組むことは必ずしも正解ではない、と僕は考えています。 + 原則として自分のBlogにコメントすることは | |
| 野坂 | 2007/09/24 23:35 |
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なるほど。 | |
http://app.blogs.itmedia.co.jp/t/trackback/77444/10345489
- 米国Yahoo! OddPost買収から3年(Blogot)
2004年7月サンフランシスコにあるとあ - 米国ZimbraがYahoo!に買収、Feedpath Zebraの運命は? - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ](pligg.com)
ZimbraがYahoo!に買収されてました。 このブログの作者である、Zimbraをローカライズし、取り扱うFeedpathの元COOは次のように述べている。 「やっぱり海外のベンチャーのサービスやプロダクトをローカライズすることをメインビジネスに置くのは、SOX法成立以来、非常に危険になってきていると思う。 地道に自分で作ったサービスをコツコツ仕上げていく方が無難になってきているのではないだろうか。」...

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