組織、マネジメントの理論とその実践を、スポーツ・学校を通して考える。

キャプテンとしての長谷部選手

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長谷部選手の凄さ

サッカーW杯終了後、改めて長谷部という選手の存在の大きさを感じた。

歴代の監督の下、常にキャプテンであり続けることは凄いこと。

誰が見てもキャプテンにふさわしい人物だったのだろう。

「キャプテンとしての在り方も少しずつ変化してきた」と本人が言っている。「最後の方は細かいことも言わず、選手に任せていた・・・」

W杯大会では選手間のミーティングを開かなかったそうだが、これが凄い。選手同士の信頼感やスタッフへの信頼がなければこんなことはできない。チーム全体でのミーティングが機能していたということなのだろう。

「選手だけでのミーティング」というのは指導者を不安にさせる。そういうことまでも長谷部選手は理解していたのだ。

26歳の長谷部選手をキャプテンに抜擢したのは岡田監督。選手の才能を見極める指導者の目は本当に重要だ。

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