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組織、マネジメントの理論とその実践を、スポーツ・学校を通して考える。

部活動を考える・・・2

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バドミントンに比べ、同じ部活動でありながら野球はなんて恵まれているのだろう。

大会では球場を使用し、グランド整備も球場職員が担当してくれる。審判は大人でアナウンスも付き、控え室も使用可能。本当に恵まれている。

こんな恵まれた環境でゲームができることが、「ありがたいこと」と本当に生徒たちに思えるのだろうか・・・。

当番校などの裏方をやると、運営する立場の苦労もわかり感謝の念も生まれる。だが、バドミントンのような、自分たちが試合しているコートの横を人が行き交うなんて、そんな試合想像出来ないだろう。

メジャースポーツとマイナースポーツの違い、と言ってしまえばそうかもしれないが。

高校の部活動として考えると、バドミントンが普通なのだと感じる。

野球はあまりにも恵まれている。そこを勘違いする人たち・・・。子どもだけでなく大人も。

私たちがやっているのは部活動としての野球でありバドミントン。

今、バドミントンをやっているのは、「もっと学びなさい」とい天からのメッセージか。

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