組織、マネジメントの理論とその実践を、スポーツ・学校を通して考える。

超スローボール

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同じく 甲子園大会で「超スローボール」を「いかがなものか?」と言い出した人がいた。

バレーボールの選手で猫田勝敏さんという人がいた。世界的な名セッターと言われた選手。試合で、最近では見ないが「天井サーブ」を初めて打った人だった。あの天井サーブを「なめている」と解釈する人は誰もいないだろう。

本質的には「天井サーブ」も「超スローボール」も変わりない。

それが「高校野球」という枠にいるだけで、異質なものになるのか・・・。

あの遅いボールはストライクにはならない。投げる方はそのリスクを覚悟しながらの1球。速いボールを投げるのも技術なら、遅いボールを投げるのも技術。

遅いボールを全力で投げているのだ。

それを批判するなら、1試合で2時間以上かかる、あのプロ野球の「ダラダラ感」を批判して欲しい。

Comment(1)

コメント

熊谷

高校時代は一生懸命走っていたのに、大学やプロになると走らなくなる。「やらされていた」ということなのか・・・。走ることの大事さを理解することなく。指導者として、残念でならない。

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