鳥のように高いところからの俯瞰はできませんが、ITのことをちょっと違った視線から

週末から海外取材期間に突入、デジタル化が進んでも現地に行かなきゃ感じられないこともある

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 この週末から、秋の海外取材期間に突入して、11月半ばまでに5回渡米する予定。都度帰国しては出国という感じなので、10回も飛行機に乗り時差に悩まされることに。おそらく時差なのかなんなのか分からなくなりそう。

 皮切りはサンフランシスコのOracle OpenWorld(OOW)だ。ここ最近のOracleはかつての巨人IBMのように、悪役キャラが定着。それを払拭するために先日CTOのラリー・エリソン氏が明らかにしたクラウド向けの新しいライセンスなどが話題の中心になりそうだ。新しいデータベースの話題や、クラウド上のデータ活用の話なども登場するのではと期待しているところ。

 個人的には、リソースを縮小したとの報道もあったハードウェアやSolarisあたりや、Java EEの今後のところも気になるところ。すべてを網羅はできないが、ぼちぼちと取材して記事化していく予定。こぼれ話的なものはブログでも紹介できればと思うのだけれど、海外イベントの取材は、ベンダーにもよるけれどかなり詰め込みのスケジュールが組まれていることが多く、なかな原稿を書く時間をひねり出せないのがつらいところだ。

 いまや、多くのイベントの基調講演などはストリーミング配信されて、現地に行かなくてもそれなりに取材して記事化できる。とはいえ、現地に行くことで感じられるそのベンダーの勢いがあり、どんなところで熱の入った会話がなされていたかなどは現場に行かないと分からないものも多い。そういう意味では、体力が続き、取材の依頼が来るうちは積極的に海外まで出かけたいと思うところ。とはいえ、今回の5回の渡米は少しやりすぎかなぁとは。

 一連の海外取材の間には日本で選挙もあり、気がついたら冬の入り口にってことになりそう。変化の速度の速いIT業界の話題を取材するけれど、月日の歩み、季節の移り変わりは少しゆっくりであって欲しいなぁなんて思うところだ。

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