DaisukeMatsuzaka.comについて
»
ドメイン名DaisukeMatsuzaka.comがeBayに出品されていて、結局、2,550ドルで落札されたようです。約30万円というのはずいぶん安い気がします(techvisor.comですら10万円強(推定)だったのに)が、松坂大輔関係者以外がこのドメイン名を使って商売しても、結局訴えられるのは目に見えているのでこんなもんなんでしょうか?
まあ、訴訟費用よりもはるかに低い値段でなら松坂側当事者に買ってもらえる可能性もあるのでお小遣い稼ぎくらいにはなるかもしれません。
ところで、www.daisukematsuzaka.com のコンテンツですが、(おそらく機械翻訳による)日本語付きですが、BIOが「生物学」と訳されてたりして結構笑えます。
あと、松坂選手の愛称として使用される可能性が高いD-MATですが、d-mat.comは韓国のどなたかに既に取られてます。.net、.info、.org等々も(それぞれ別の人たちに)取られています。すべてこの11月に入ってから取得されているようなので、松坂選手の愛称の件の報道を聞いた人が転売ねらいで取得した可能性が高いと思われます。
松坂選手の敏腕エージェントには、こういう時は発表する前にドメイン名を押さえておくべきとという認識はなかったのでしょうか?。
SpecialPR