年末のご挨拶に行ったとき、40年前から経理の立場からコンピュータに接してきた方としばし談笑した。
それまでそろばんでやってきたのが、ホストコンピュータでできるようになり、それがEPOCALCやMultiplanで自分でできるようになった。そのありがたいことといったらない、という昔話。
確かに、今でもそろばんでやっていたら、とっくに会社はなくなっているだろうが、では、楽になったかと言うとそれは逆で、ますます仕事はたいへんになってきているという。
コンピュータは人々を幸せにするためにあると思うのだが、ただビジネスのスピードが早くなっただけで、豊かになった実感もない。
パソコンも携帯電話もない神田川の時代が懐かしい、と。

あなたが常に持ち歩く防災グッズは?
富士通元社長の山本卓眞氏が残した次代へのメッセージ
東北をコットンの生産地としてブランディングしたい──リー・ジャパン・細川取締役
東北から始まるイノベーション
貧困国の雇用を創出する印刷屋、丸吉日新堂印刷の挑戦