ノベルティ・ゲッターとの遭遇

マレーネ・ディートリッヒ顔負けの低音が魅力のゲッターさんとエレベーターで遭遇。ノベルティは発想の宝庫なので、ノベルティ ブログはよく読んでいます。

ノベルティ、あるいは贈りもの選びに苦労した経験のある方は結構多いと思います。苦労あるところサービスの余地あり、これまでノベルティビジネスに絞った起業プランを延べ3人からお聞きしたことがあります。

企業のノベルティ、ないし贈答マーケットというのは、こんな事情からちょっと魅力的に映るみたいですよ：

• 予算が削減されることはあるが、社交というものがある限りなくならない
• 更新需要だけでなく、「新しいもの」に対する需要が常にある（から参入余地がありそうに見える）
• 基幹業務でなく、ちょっと楽しい（ので提供者も楽しそうに思える）
• 困っている担当者が多い（から提案機会が多い）

あなたならどうやってノベルティ・ビジネスに参入しますか？