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東大生と飲み会② 理系東大生のリアル

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バタバタしている内に1ヶ月以上も間が空いてしまいました。。

前回に引き続き東大襖(ふすま)クラブのお二人と飲んだ時に聞いたお話です。

率直に東大生はスゴイ、話を聞いている内に日本の企業のことを考えてしまったという感想文です。

ハイレベルな同期が多数

GCCにコミットしている人がいる

GCCとはLinuxを中心に使われているコンパイラで、C言語などで書かれたソースコードの字句解析、構文解析をし、実行効率が良くなる形で最適化などを行い、さらにコンピュータが実行可能な形式に変換するオープンソース・ソフトウェアのこと。

端的にいうと、世界中のハイレベルなプログラマーが集まるところに参加している。

修正している部分によっては簡単かもしれませんが、学生が簡単に参加できるレベルではない。

それだけじゃなく、高校時代にプログラミングコンテンスト優勝している

GCCの人がそうなのかわかりませんが、優勝を経験した人が同期に何名かいるとのこと。

各学年に一定数はいると。

で、アルバイトで開発に参加

アルバイトと言いつつ、IT系の企業でちゃんと戦力として開発に参加していると。

IT系の企業では新人研修と言って、プログラミングの基礎などから教えていることや、教えても出来ない人が一定数出てくることを考えると、彼らの優秀さが透けて見える。

コンテスト優勝者とか関わらず身の回りで何人かいるとのこと

(友達が車に詳しいから、自分も詳しくなっちゃった的なノリで底上げされそう。)

そんな彼らの就職先は?

変な会社に入って腐るぐらいならば、うちに来て欲しい。

本当に来て欲しいと切に願ったが、、

Google、シリコンバレーの有名な企業とか。あるいは起業。

理系の半分ぐらいは外資系。。

行きたいじゃなくて実績ベースで。

「日本企業入ったら負け」感が彼らに漂っていました。

それじゃ、日本の企業どうするの?

東京大学は言うまでもなく日本の中でトップの大学。

しかし、そこにいる理系の学生は日本の企業よりも海外の有名企業の方が感心が高い。

それだけではなく東大ブランドを活用できるとも思っていなければ、活用しようとも思っていない。現状でもある程度のレベルの高さがありつつも、それに甘んじずに日々精進し続けている。

この人達が日本の企業に来てもらえないというのはすごく勿体無いな、と。

確かに彼らを見ていると、彼らが収まる器としては日本企業は小さ過ぎるところが多い。

それに加えて、中にいる人達のレベルも知れている。

日本の企業どうするの?ほんとに。

その中にいる自分がこれから何をしていくのか考えさせられる。

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