テクノロジーに心も仕事も奪われそうな日々を綴ります。

日々やりたいことを我慢し続けると、やりたいことがわからなくなってくる

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将来の夢はお花屋さんになることです。

こんな嘘を平気で書けるようになってしまいました、松井です。

汚れちまった、悲しみに。

今日、三年ぶりくらいにお世話になっていた美容室で散髪をしてきました。

それまでは5, 6年くらい通っていたんですけどね、主夫生活をするようになってからは全く行けなくなりました。

今振り返ってみると、いけなかった理由は時間がなかったのではなく、精神的な余裕がなかったのが原因です。

ずっと行きたいとは思ってたんですが、家事や仕事をする時間を削ることができなかったんですね。

ただ、今日美容室にきて、前と変わらない楽しい時間を過ごしたことで、来たいところがあるならちゃんとこないといかんなと思った次第。

妥協を日常にしてはいけない

こんなことやりたいとかここに行きたいとか。

やりたいことというのは日常の中に結構あるものです。

行きつけの美容室に行くとか、好みのレストランで食事をするとか、自分でコーヒーをドリップして飲むとか。

ところが、すごく簡単なことですら結構妥協しがちなんですよね。

その主な理由は時間だったりするのですが。

僕は仕事が好きなので、というか好きなことを仕事にしたので、仕事の時間を削るのがもったいないと思ってしまうんですね。

だから、他のことはほっといて、できるだけ多くの時間を仕事に充てたいと思ってきました。

やりたいことがやらなければいけないことになる

ところが、どこかのタイミングで、仕事の時間を削ることに罪悪感をおぼえるようになりました。

行きつけの美容室は往復で1時間。

この時間があればどれだけの仕事ができるか。

それがエスカレートして、近くの1000円カットに行く時間すら惜しくなって。

なんか、やりたくてやっている仕事だったはずなのに、いつの間にか義務になってたんですよね。

べつに、誰かに強要されたわけでもないのに。

そうなると、日々の仕事だけでなく様々なことを精一杯こなすようになってくるんです。

こうなってくると、すべてのことがやるべきことになってしまって、常に何かに追われ続ける状態になってしまうんです。

その状況からは新しい発想とか面白いアイデアってのは生まれなくなります。

日々、希望を実現する訓練をする

そんなわけで、一度自分の生活を振り返ってみて、なにかを我慢していないかを確認するのも良いかもしれません。

仕事が忙しいから、他にやらないといけないことがあるからという理由で何かを諦めていないか。

そうした身近な希望を叶えることを繰り返せば、少しずつ大きな希望を追いかけていくことができるようになるんじゃないかと思います。

やりたいことを諦めて得た1時間で、本当に有意義なことができるのか。

おそらく、その時間をやりたいことに充てても何の支障もないことがわかるんじゃないでしょうかね。

それがわかると、精神的にも余裕が出て、今よりもっと面白いことができそうな気がします。

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