ワセリンの機能:傷の治療、保湿そして花粉症対策
皆さんこんばんは。
お返事が小さくて聞こえませんが、まあいいでしょう。
さて、ついにやってまいりました。
なにがって。
花粉の季節です。
今年もここから3ヶ月ほど、苦しみと悲しみとやり場のない怒りに体をうち震わせ続けなければいけないのですね。
しかし、今では様々な対策グッズが販売されているので結構なんとかなるものです。
その中でも僕がおすすめなのはワセリンです。
ワセリンとは、ボクサーが試合中に傷口に塗っているアレです。詳しい説明はWikipediaに譲るとして、本エントリーではその機能に注目して絶賛アフィリエイトを展開したいと思います。
みなさんは「花粉 鼻でブロック」という商品をご存知かと思います。鼻の穴に指を突っ込んでグリグリするという辱めを公衆の面前で強要されるあの商品です。
マスクを付けずに花粉対策ができるということで人気ですね。
僕も数年前に購入して依頼愛用していたのですが、最近ワセリンを買って使ったところ、ちょっとした疑問がわきました。そう、どう見ても同じにしか見えないのです
そこでワセリンと花粉鼻でブロックの違いを調べてみました。
そしたら下記のリンク先に情報がありました。
花粉対策 花粉 鼻でブロック [花粉症] All About
なるほど、使用感が若干違うだけでほぼ同じ物のようですね。鼻に塗った時に少し異物感が強いということですが、それを我慢出来るなら費用対効果は抜群のようです。
さらに、ワセリンは傷口に塗ることで少ない痛みで早く治せます。この辺りの話は書籍「傷はぜったい消毒するな」に詳しく書いてあります。
乾燥が気になる時に肌に塗って保湿することもできます。しかも、アロマオイルを混ぜるとアロマクリームにもなるということですから、セレブな女性にとってはありがたいことでしょう。
そういったわけで、今年の花粉対策はぜひとも下記のアフィリエイトリンクからワセリンを購入して行なって頂きますよう心よりお願い申し上げます。
なお、効果を上げたいがために鼻で呼吸ができなくなるほど塗りたくるといった事態にならないよう注意してください。
では。