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ブラックボックスを越えた?データセンターが崩壊しても自分で逃げる稼働式サーバ

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ついにデータセンターの最終系が明らかになりました。

これまでのデータセンターでは、ディザスタリカバリとして遠くはなれた場所に代替サーバを配置し、何かあればそちらに切り替えるという手間が発生していましたが、ついにそれさえも必要のない自立稼働式のサーバホスティングサービスが明らかになりました。

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普段はデータセンターのサーバルームでおとなしく待機していますが、災害時にデータセンターが崩壊するという大惨事に遭遇しても自力で逃げ出す稼働式サーバホスティングサービスです。オプション仕様でマグネットコーティング済の機動力UP型も用意されています。

やっぱり次世代サーバのトレンドは災害対策サイトまで自力で避難する自立避難式サーバですよね。

Comment(8)

コメント

中さん、これって・・・ロボットが歩いて安全な場所まで逃げるんでしょうか?ガンダムパーツも使える、と。このロボット、一体欲しいです。
でも、このロボットでデータセンターを構成するとして、何台必要になるんでしょう。ラックに 1000 台のラックマウントサーバがあるとして、ロボット1000台でしょうか。スペースの問題は?冷却技術は?

ご無沙汰しております。妹尾です。
(笑)・・・そうか、この手があったか。
さらにそれら一体一体が全てグリッド(→今はクラウドの方が適切?)かつRAID構成になっていれば、一体がこけても何とかなる・・・と。
お腹を開けたらコア○ァイターが入っているのではなくラックマウントになっているのは、ちょっと現実的過ぎるかも。

とおるさん、ご無沙汰です。

多分もう少しすれば通常の3倍で稼動する赤いタイプもリリースされるのではないかと予想します。一応UPSも内蔵しているようなのですが、きっと15分くらいしか持たないので、隣駅にバックアップデータセンターを造らないと辿りつく前に停止しちゃいますね。

ロボット1台でおよそハーフサイズのラックに入る機器が格納できると思えば良いみたいです。1000台ラックだと2000台のロボットが必要ですね。高さは必要ないですが床面積が倍になるので、常に肩車状態で格納する必要があります。

冷却は水冷方式を採用しており、血管のように全身を巡っています。

多分、ブラックボックスをホワイトベース型に改良できれば、木馬型DCとしてジャブローにも設置可能になるでしょう。

せのおさん、ご無沙汰です。

これらのロボットは分散コンピューティング前提で設計されていますから、世界中のどこにいようともネットワークで同期させることが可能です。世界的に普及した後に、特殊コマンドを発行して世界中で反乱を起こすというのも仕様に織り込まれています。パトレイバー劇場1作目のHOSみたいなものでしょうか。

おなかは19インチサイズの機器が格納可能で、手足には専用のアプライアンス製品を取り付け可能です。サードパーティからはロケットパンチなども発売予定だとか。

横尾和幸

おもしろいですね。
ホンダさんのASIMOの新しい活用方法でしょうか。

近未来的で非常に好感が持てます。

家庭用としてはAIBOタイプもいいと思います。

ff

ホンダさんなら、やっぱり車にサーバーのせて移動しまくるって方が現実的かもしれませんよ。燃料さえあれば自力で発電できるし....。

横尾さん、コメントありがとうございます。

ASIMOは二足歩行ですがAIBOは四足歩行なので、そちらの方が安定性がありそうですね。ケーブリングも簡単にできるとポイントが高そうです。

ffさん、コメントありがとうございます。

車にサーバを載せるというより、サーバにタイヤを付けて自走できるようにするイメージの方が近いですかね。無線式のKVMで遠隔操作できるといいですね。なんだか火星探査船みたいになってきました。

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