「仮想化」をキーワードに情報インフラの世界を考察します。

@ITにてITIL V3に関する連載を始めました

»

私事で恐縮ですが、本日より、@ITさんのところでITILに関する連載を始めました。

基本的なスタンスは、ITIL V3がどのようなものかを網羅的に説明するというものですが、 ITILをあまり知らない方でも興味を持って読んでもらえるように噛み砕いて記述することに努めました。

宜しければ、お時間のあるときにお読み下さい。

■ITIL V3から知るITサービス管理(1)
第1回:ITIL V2をめぐる課題とV3の誕生
http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/serial/itilv3/01/01.html

(記事要約)
運用の複雑化とプロセスの可視化という2つの課題を解決するためには何をすればよいかという問いに対して最適な答えを提供することにより、 ITILはITサービス管理における事実上の標準と呼ばれるものになった。

しかしITILバージョン2(ITIL V2)では、 本来目指すべき全体最適が忘れ去られ、特定組織の視点に立って特定プロセスを導入するという個別最適を目指したことによる失敗が続出した。

また、ITIL V2を構成する書籍の一部しか参照しないことが一般化し、 これも誤解を広げる原因となった。

ITILバージョン3(ITIL V3)はこうした反省に基づき、 ITサービスを新たな枠組みで提示している。ビジネスとITの整合から統合へ、バリューチェーンからバリューネットワークへ、 などの大きな変化が見られる。

 

Comment(2)

コメント

やまもとたかし

やまもとと申します。
記事の2ページ目、「サービスサポート」の項目の問題管理とインシデント管理が
逆になってると思います。
ちょっと気になりましたのでコメントさせて頂きました。

NAKA@情報インフラ24時

やまもと様、ご指摘ありがとうございます。早速修正致します。他にもお気付きの点があれば、ご指摘頂けると嬉しく思います。

コメントを投稿する