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ロンドンオリンピックのバックオフィスシステムプロバイダになっていました

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 MYCOMの記事を見て驚いたのですが、 私が勤めるアクセンチュアが2012年ロンドンオリンピックのバックオフィスシステムを設計、構築することになったようです。
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/11/03/340.html

ホントかと思いロンドンオリンピックの準備Webサイトを見てみました。http://www.london2012.com/en/news/press%20room/releases/2006/october/2006-10-31-14-22.htm

Accenture selected to run London 2012 back office systems

The London Organising Committee for the 2012 Olympic Games and Paralympic Games has selected Accenture to run its 'back office' systems, following a competitive tender process.

あ、ホントだ。しかし、こんな大きなニュース、社内報では流れていなかったような気がします。

これまでオリンピックが近づくと、クライアントの社員さんが持つ名刺に五輪マークが入っていましたが、もしかして、 うちの会社の名刺にも五輪マークが入るのでしょうか? ちょっと気になります。

Comment(5)

コメント

とおる

おめでとうございます。
 
私が前の会社にいたころ長野オリンピックがあり、プロダクト・マネージャとして担当していたデータベースが基幹となる設計でした。トラブルは絶対発生するでしょうし、私が現場にいたところでどうにもならずに、責め立てられるだけだと判断し、オリンピックの会期中、米国・カナダに出張を作って逃げていました。
 
しかしトラブルは当然発生し、電話で追いかけられ(日本の昼は米国の夜!)、運良くその開発元にいたので、連絡を取り合って早期解決をはかりました。
 
英国アクセンチュアさんたちには、がんばっていただきたいものです。

安藤怜

こんにちわ。安藤怜@ロンドンです。
私は、2012年までロンドンにいるかどうか、わかりませんが、いまロンドンでは、オリンピックに向けて、カウンシル・タックスという住民税が、かなり引き上げられています・・・。
ところで、イギリスではシステム開発が期日に間に合わずに莫大な賠償金を支払わされている会社も多いので、英国アクセンチュアさんも、頑張って欲しいものです。

プロジェクト内容からいっても、おそらくグローバル規模の支援をするものになりそうな予感がします。

長野オリンピックについては、日本開催ということもあり、裏でどれほど多くのITベンダーが頑張っていたかという話はよく聞きました。世界中の目が注目する場ですから、失敗したときの注目度もものすごいですよね。

それにしてもオリンピック関連のシステム開発って、賠償金の支払いなども厳しいのですね。トリノオリンピックのときは、本当に開幕が危ぶまれたほど工事進捗が遅れましたが、ロンドンではシステムがボトルネックにならないように頑張ってもらいたいものです。オフィスが違うとかなり他人事っぽいコメントになっちゃいますね。

とおる

NAKAさん、おそらく安藤さんもそうだと思いますが、アクセンチュアさんを応援してます。本心、がんばって欲しいと思ってます。ただ、いままでの経緯からみると、FIFAのワールドカップもそうですが、IBM、Sun、HPとかなり苦労してきたので、たいへんだろうなと言うことです。
 
とにかく、一日のアクセスが何百万件に及び、現場のデータをリアルタイムでデータベースにいれ、メディアをサポートし等々、大企業のシステム全体と同等なサイズを作って、数週間、停止無しもしくは外見上停止していないように見せなければいけないので、裏は戦場状態になります。
 
ということで、がんばってください(といいつつ、HW/SWでSunの製品が導入されたら、英国サンもたいへんなことになりそうですね。)

応援ありがとうございます。胸を張れるような結果が出せることを私も祈っています。加えて、5年後に社内情報網でオリンピックの裏側を覗けるのも楽しみにしています。あ、それまで会社にいるのかな?

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