Kindle

待ちに待ったAmazonのKindle for iPhone。日本でもリリースされていた。まだ、読める書籍は英語しか無いので、日本の書籍の登場を待ちたい。

僕自身、東京と福岡の二重生活をしていて、且つ、結構書籍を読む方だ。また、読んでいる書籍は鞄に入れていないと落ち着かないところもある。Kindleのように、電子化されていたら、とても移動などが楽なのだが、今は持っていないので、鞄をパンパンにして移動している。

そんなとき、Kindle for iPhone、うれしい。

はしもとまさのり

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先頃、福岡のコミュニティで出会ったCATCHUPの江頭さんが、オープンソースCMSをリリースしている。製品名は「BaserCMS」。キャッチフレーズは「コーポレイトサイトにちょうどいいCMS」。利用目的が明確なのが良い。

実際にコーポレイトサイト開発を行ったときのノウハウを、アプリケーション化したものだ。江頭さんと話をしてて、自信を凄く感じる。まだリリース前のころ、いろいろ話しを伺って、僕が「コレはうれしいだろうな」と思ったのは、データベースサーバが無くても、運用可能なところだった。利用シーンとして、デザイン会社さんが、コーポレイトサイトを制作するときを想定しているので、データベースサーバが要らないという点は、とてもターゲットフレンドリーだと思う。あと、インストールが楽チンなところ。

お知り合いなので、かなり前から取り組んでいることを知っているが、このように立派にリリースできているのは、やっぱり、継続の賜物だと思う。すごい。これからも、継続を期待したいし、みんなの利用も期待したい。

BaserCMSのTwitterアカウントは@basercms。Follow BaserCMS on Twitter!

はしもとまさのり

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最近、オフィスを持たない会社や、フリーランスで仕事している人が、インターネットベンチャー界隈に増えてきていると聞く。そういえば、そういう知り合いが何人かいる。心当たりがある。

そういう人たちが、例えばスターバックスやルノワールのようなカフェで、ノートパソコンや、無線LAN、データ通信カードを使ってインターネットに接続し、仕事をする。そのようなワークスタイルを、ラクダを駆って砂漠を移動する遊牧民に例えて「ノマド・ワークスタイル」と言うらしい。面白い仕事感覚だと思う。まぁ、営業をやっている方にとっては、特に変わったことではないかもしれないが、大きなデータを扱うプログラマーや、デザイナーがそのように働いているところが、驚きに値するんじゃないかと思う。確かに、オフィスは家賃がかかるし、来客があるような形態の仕事でない限り、要らないに等しい気もする。しばらく「ノマドワークスタイル」にちょっと注目してみよう。

また、ニューヨークに行った際、出会った方には、自宅勤務をしているが、ネットワークで住んでいる国が違う人同士繋がり、組織を形成している人もいた。「ネットワークの上で仕事をする組織」が、既にいろんなところで誕生しているかのようにも思える。WordPressをサポートするAutomattic社は、30~40名の従業員が自宅で作業を行い、年に数回だけ会社として集まるという会社。そういう働き方もアリかと思う。

ノマドワークスタイルを実現するための(無料)クラウドサービス 12選

写真:Andries3

はしもとまさのり

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今年もオープンソースカンファレンス福岡が行われた。場所は、九州産業大学さん。われわれヌーラボはスポンサーとして参加させてもらった。で、うちの製品「Backlog(バックログ)」と「Cacoo(カクー)」をブースに展示させてもらった。沢山の参加者の方がブースに見に来てくれたようす。僕は、当日、カンファレンス内で発表する資料の作成が間に合っていなかったので、裏側で、いそいそと資料作成にいそしんでいた。

僕の発表内容は「WordPressプラグイン開発入門!」。裏番組に強烈なコンテンツがあったので、知り合いはほとんどそっちに行ってしまった。計られた(笑)!(ジョークですよ、ジョーク。)

最初の方は、自己紹介と、弊社製品の紹介。その後、WordPressプラグインの開発に触れているのだが、初盤盛り込み過ぎのため、ポイントのみをザーっと話した感じだ。

WordPress(ワードプレス)はデータベースにMySQLを利用し、PHPで書かれたオープンソースのブログソフトウェアである。b2/cafelogというソフトウェアの後継として開発された。GNU General Public License(GPL)の下で配布されている。

WordPress - Wikipedia』より

WordPressは「プラグインディレクトリ」といって、とてもシンプルにプラグインをインストールできる仕組みを持っている。この仕組みを利用すると、僕らの作ったプラグインの配布がとても容易に出来る。さらに、WordPressのユーザ数は今も成長を続けている。海外の方々にプラグインや、それを用いた製品を届けるためには、非常に期待の出来るプラットホームだと感じている。

例えば「The arc of a beta tester: trying out Cacoo, the online diagram tool」のように。

はしもとまさのり

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今朝、TVニュース番組(?)でTwitterの活用法が取り上げられていた様子。過去にもNHKで取り上げられたりと、一般メディアがどんどんTwitterを取り上げるようになった。社会的なインフラになって行くんだろうね・・・って、他のオルタナブログを読んでいても感じる。

先日、ニューヨークへ行った際、Twitter関連で驚いたことは、店頭に「Follow Us On Twitter」と、IDとともにレジの横などに書いてあったこと。気に入ったら、Followしておけば、店の情報が飛び込んでくるって寸法だろう。もちろん、店の人がメッセージをつぶやき続けなきゃいけないけど。継続的なマーケティングの場として、Twitterが浸透している様子を感じた。

こちらは、大変おいしかったピザ屋の店頭写真。ここもよーくみると、ほら・・・あるある!

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Webツールのマーケティングや開発をやっていく過程で、例えば、開発者のブログだったり、個人のブログだったり、インタビュー動画や、開発の進捗状況、不具合報告など、ある程度「裸の運営」をやっていかないといけないと思う。『グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業』でも、夏野氏が同様のことを書いていたと思うけど、さらに、Twitterを使ったマーケティングとかみてて思うのは、「超裸の運営」になるんだなぁ・・・ということ。個々人がダイレクトにユーザとつながる感じ?いろいろやり方はあると思うが、Webツールは、小粒で声と耳が大きい開発者達が作り上げて行く世界がありそうな気がする。

ま、最後にまとまんなくなったが、とにかく「Follow Me On Twitter」。

はしもとまさのり

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Cacooのリリース
先日、弊社サービス「Cacoo(カクー)」のβ版をリリースした。各メディアに取り上げていただき、大変に順調なリリースが出来たのでうれしかった。リリース後、すぐに「やりましたねー!」と電話をいただけたりして、今後も期待できるソフトウェアがリリースできたのではないか?と感じた。・・・とはいえ、サービスとしてはスタートしたばかりで、他のサービスでも体験したが、粘り強い継続をやっていくことが重要。

そのリリースの中、たまたま、別のセミナにてITproの方がいらっしゃって、僕の講演の会社紹介でお話ししたことが、すばやく記事に盛り込まれていて、面白かった。もちろん、記事化されることを半分期待していたが。

Cacooで作成した図はブログやWikiなどに貼り付けることも可能。Cacooで図を編集すると,貼り付けた図も変更される。
日本語版に加え,英語版も同時に公開した。「英語圏での普及を目指す」(橋本氏)。

Web上で複数人が同時に図を編集できる無料サービス「Cacoo」,ヌーラボが公開』より

Cacooはこんなサービス
どうしても説明が下手で、「申し分なし! Web版ドローツール『Cacoo』の使い心地 - リアルタイムコラボにもおすすめ!」をみていただけたら、わかっていただけると思うが、例えばWeb制作の現場などで描く「ワイヤーフレーム」などを複数人数でリアルタイムに同時編集可能なWebツールだ(・・・やはり、説明が下手だ)。さらに、描いた図は、BlogやWikiに貼付け可能だ。

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Cacooを持ってニューヨークにいこう!
『英語圏への普及も目指す』ということだが、僕自身、海外に行ったこと無かったので、まずは「海外を知ること」からスタート(とはいえ、英語圏への普及施策も考慮の上だが、おもしろおかしいので、「行ってみたかった」ってことにしておく)。以前から関心のあったWordPressニューヨークでのイベント(WordCamp NYC)に知人が登壇するということで、決断の背中を押されて行くことにした。「SMALL BUSINESS SPONSORS」として、イベントのスポンサードも行った。

そのための(?)お勉強
海外行くのは初めてだし、そもそも、英語を話すことができないので、以前より、こういうこともあるかな?と思い、英会話を勉強し始めていた。さらに、Twitterで英語用アカウントを作ったり、英語で書くBlogを作ってみたりした。さすがに突貫勉強なので、あまり身に付いた実感は無いが、海外の方とコミュニケーションするときの緊張は、少しは薄くなったかなぁ?と思う。それでも、まだ、緊張するが。


いくつか「おもしろ!」と感じたことがある。やっとここに書くネタが出来たところで、後日、いくつか投稿していこうと思う。ほら、そういうのは、もとを取るためにどんどん使っていった方がいいでしょ(笑)?
ひとまずは、以下で、めちゃくちゃな英語でBlogを書いている。

はしもとまさのり

Nagasakiitcamp

長崎の伊王島「海の見えるホテル」にておこなわれた年齢18才以上の大学生、高等専門学校生、専門学校生を対象としたITのお勉強合宿「長崎ITキャンプ2009」を無事やりきった。3泊4日という時間は長いが、「要件定義」から「実装」までをお伝えするには、短すぎる時間。大事なポイントだけをざらっと大急ぎでやった感じ。特に危惧していたのは、「実装」のフェーズで実際にコーディングすること。

使用した技術は「Seasar2」を中心として、「SAStruts」「S2DJBC」。あとは、「まずは、動くものを素早く作って楽しんでもらう」ということを目的としたので、「Dolteng」のScaffoldの機能をつかって、各チームでおこなったデータ設計からアプリケーションの大枠を自動生成してもらった。これが功を奏したのか、「素早く作って楽しんでもらう」というところは、クリアしたかのように思える。楽しくなれば、その後のやる気も全然変わる。みなさん、徹夜でプログラミングをおこなったようだ。さすが!大人の仕事としては、良くないことかもしれないが、まだまだ、みんなのお年頃だったら、トイレに行くのも我慢するくらい夢中になって丁度いい。

最後には、3泊4日、寝床もともにしたおかげか、学生同士も凄く仲が良くなり、きっと、就業後もおつきあいできる仲間ができたと思う。とても内容のある合宿となった。

参照:
長崎ITキャンプ2009 1日目
長崎ITキャンプ2009 2日目
長崎ITキャンプ2009 3日目
長崎ITキャンプ2009 4日目

はしもとまさのり

Seasar Conference 2009 Autumn - 9/12(SAT), Tokyo

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恒例の Seasar Conference 2009 Autumn を9月12日におこなう。今年は、年内に3回おこなうこととなった。3ヶ月おきという、ショートスパンでの開催。関係者各位の協力が無ければ、なかなか難しい。感謝。

Seasar Conference 2009 Autumn では、いつもの通り、スピーカーを公募している。ついては、以下の公募をする。いずれも、8月末日で締め切らせていただくが、応募数次第では、それよりも前に締め切らせていただくので、お早めにお願いいしたい。

Seasar2事例発表
御社にあるSeasar2を使った開発の事例を発表しませんか? 作成したソフトウェア、システムの概要や、プロジェクト体制、開発時に工夫した点などを、「事例」として共有し、Seasar2の活用を促進していきましょう! 「sc2009autumn-entry@seasarfoundation.org」へ、サブジェクトに「事例発表希望」とご記入の上、以下の内容を記入し、送信してください。
  • 会社名
  • 発表者名
  • タイトル
  • 概要

プロダクト・スピーカー
OSSにまつわる個人、および団体の皆様も、ご自身のOSSプロダクトや、お薦めしたいOSSプロダクトについて、お話ししてみませんか?
sc2009autumn-entry@seasarfoundation.org」へ、サブジェクトに「スピーカー希望」とご記入の上、以下の内容を記入し、送信してください。また、Seasarプロジェクトなど、Seasarファウンデーション傘下のプロダクトを優先させていただきます。

  • 所属団体名
  • 発表者名
  • タイトル
  • 概要
  • 前程となる知識

ライトニングトークス
ライトニングトークスを今回も行います。たった5分に思いを詰めて、お話ししてみませんか?「sc2009autumn-entry@seasarfoundation.org」へ、サブジェクトに「ライトニングトークス希望」とご記入の上、以下の内容を記入し、送信してください。

  • 所属団体名
  • 発表者名
  • タイトル

そんな中、Seasarの英訳ページを作成していたり、オルタナブロガーでもある小沢さんの「日本発DIコンテナSeasar、さよならかな?」という、エントリを見かけた。小沢さんのエントリは、ある意味「中の人」の発言だが、僕の見解は違う。実際は、iSIDさんがメンテナンスをしてくださっていたりするし、コミッターと、ユーザのコミュニティも存在する。大手企業の基幹システムに使われていることもあり、「さよなら」はできない状況だとおもう。しかしながら、ファウンデーションの努力としては、足りない点も多くあると思うので、小沢さんの指摘も分からないこともない。参考にさせて頂き、今後の励みにしたい。

はしもとまさのり

Big_fat_cat

英語が全然わからないのだが、いつか、英語圏の方とコミュニケーションを取りたいので、英語をわずかばかり勉強している。友人に勧められて、ポッドキャストの「eChat Vancouver」を聴きだしたのも最近。また、ネイティブの方に先生になってもらって、隔週でお話しするようにもした。できれば、飲みにいく店も、海外の方が多いところをチョイスしたい感じ。

Twitterにもできるだけ英語で投稿するようにしてみた。全くできないので、フォローしている方は「?」となるに違いないが、英語でつぶやいてみている。先日は、酒井法子さんの逮捕の件で、彼女の旦那が「妻も覚せい剤を使っている」みたいな感じのことを警察に言った件について、英語でつぶやいてみた。

She's husband is pathetic. Because, It usually keeps silent.

これは、「彼女の旦那は痛々しい感じがする。なぜなら、普通だったら彼は黙っていたはずだろうから。」みたいなことを書きたかった。しかし、できる方なら、突っ込みどころ満載である。いや、僕も突っ込むことができるが、Twitterは即興的に書くところが醍醐味なので、あまり思考しないでPostする。まずは、「She's」。これは僕でも突っ込むことができる。フォローされている方から突っ込みを頂きつつ、わからない単語などは、「スペースアルク」で調べ、修正していく。心配しながら、修正したものを投稿してみる。

Her husband is pathetic, because he is sure usually to keep silent.

まだ、分からないので、さらにアドバイスを頂きつつ修正。最後に回答っぽいものを頂いたりする。最終的にできたのは以下。これだと通じるかな?

Her husband is pathetic, because he was supposed to keep silent normally.

飽きずに続けることができるだろうか?ともあれ、フォローしてくださっている皆様、ご迷惑かけます(笑)。

はしもとまさのり

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多種多様な「プロフェッショナル」と呼ばれるような仕事に携わったことがある。例えば、今勤めている「システム開発業界」というのも、いわゆる「プロフェッショナル」な職業かもしれない。また、「建築業」「飲食業(バーテンダー)」などなど。その度に聞く「プロ論」。僕は、あまり「プロ論」というのを語りたくない。よくわからないものだからだ。

「プロフェッショナル」とはなんなのだろうか。

「お金をもらって仕事しているんだからプロでしょ?」ということをたまに聞く。まぁ、「お客さんとマズい関係になっちゃったシステム屋さん」が言われる常套句だ(笑)。でも、果たして、そうなのだろうか?と疑問に思ったりする。「お金」と「プロフェッショナル」は、必ず繋がっているものではない。そのような物言いをする人に、僕の尊敬する人はこう言った。「ほー。では、ボランティア(無償)で仕事をしている人はプロではないのか?君は、そういう失礼なことを言うのか?」と。得てして、「プロフェッショナル」に対して思想を深めていない人がそのようなことを発するようにも感じる。純粋に「仕事」というものを考えれば、「お金」というものが直接繋がっているものではないものと気付くものだと思う。あ、言い過ぎた。失礼。しかし、「お金をもらっているからプロ」というのは、あまりにも薄い気がする。金をもらおうが、もらわまいが、「仕事」は「仕事」であり「プロフェッショナル」は「プロフェッショナル」なのだ。「仕事の交換条件としてお金を選んでいる場合にお金をもらえる」のであって、プロフェッショナルなのかそうでないのかは、それとは違うところにあると思う。僕にはまだ知り得ない世界なので、うまく表現できないが、「プロフェッショナル」とは、そんじょそこらにゴロゴロいるようなものではない気がする。

ここら辺で、ピーター・ドラッガーの「プロフェッショナルの条件」でも読んでいれば、素晴らしい意見が書けたかもしれないが、残念ながら読んでいないので、「プロフェッショナルは凄い」としか表現できない(笑)。

社会起業家という人がいるが、そういう人にも「プロ魂」というものがある。同じく、「オープンソースソフトウェア開発者」もそうだ。「お金」と「プロフェッショナル」とは、必ず繋がっているわけではない。「お金をもらって仕事しているんだからプロでしょ?」は間違いを含んでいる。


写真:mandj98

はしもとまさのり

プロフィール

橋本 正徳

橋本 正徳

株式会社ヌーラボの代表取締役を勤め、「Seasarファウンデーション」や「福岡で働くWebの人々」などの非営利な活動も行う。

詳しいプロフィール

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