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「社会人基礎力」と新たな課題

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経済産業省は2017年10月16日、「必要な人材像とキャリア構築支援に向けた検討ワーキング・グループ(人材像ワーキング・グループ)」を開催しました。

事務局からは、『「人生100年時代」を踏まえた「社会人基礎力」の見直しについて』の資料を公開していますので、その一部をご紹介したいと思います。

「社会人基礎力」提唱の背景は、企業の経営課題の変化により、

新しい価値創出に向けた課題発見、関係者からのアイディア収集、実現のための試行錯誤
多様な人々との協働による課題解決活動など、チームワークが求められる度合いの高まり

といった能力が求められるようになり、従来、十分に意識されていなかった「職場等で求められる能力」をより明確にし、意識的な育成や評価を可能としていく必要性を示しています。

「社会人基礎力」の定義とは、

職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力を、以下のとおり、「社会人基礎力(=3つの能力・12の能力要素)」として定義しています。

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出所:経済産業省 必要な人材像とキャリア構築支援に向けた検討ワーキング・グループ 2017.10

近年の働き方や生き方にも変化が出ています。第四次産業革命による急激な産業構造の変化や人口減少、人生100年により、これまでの『Work for Life』から『Work as Life』へと考え方がシフトしつつあります。

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出所:経済産業省 必要な人材像とキャリア構築支援に向けた検討ワーキング・グループ 2017.10

「社会人基礎力」の課題では、大学教育、就職・採用、新入社員研修など、限られた年代での活用が中心となっている「社会人基礎力」は、学び直しにあたって、全ての年代が意識する必要性を示しています。人生100年 時代の キャリア形成が重要となっています。

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出所:経済産業省 必要な人材像とキャリア構築支援に向けた検討ワーキング・グループ 2017.10

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