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開発ツールビジネスの再生に格闘。マーケティングの視点で解説

怒涛のウィーク、前半戦終了

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昨日、無事デベロッパーキャンプを終了し、本日はデブサミでRubyコミュニティの皆さんとパネルディスカッション。

始まってしまえば終わったようなもの、ともいいますが、デベロッパーキャンプも終わり、デブサミのパネルの打ち合わせも終わって、後は本番を迎えるのみ。ランチセッションの特製ローマイヤハム入りサンドウィッチが待ち遠しいぐらいです。

以前にもこのブログにも書きましたが、イベントにあわせてのエグゼクティブの来日には、可能な限り濃密な取材等のスケジュールを組み立てます。最終的に結構綱渡りのスケジュールになってしまったりすることもありますが、絶好の機会でもあるわけで、「日本では本当にスケジュールを詰め込まれるな」と思われるぐらい目いっぱい活動してもらったほうがいいと思います。

本日もイベントの合間に取材がいくつも入っています。昨日も、イベントの裏番組で記者向け説明会を開催しています。ちょっと無茶なスケジュールでしたが、イベントそのものは最近粛々と進むようになったので、そつなくこなすことができました。並行していろいろ、というのは少ないスタッフでは大変ですが、外部の方の協力も得て、うまくまわしています。

David_press

そのおかげもあって、すでにいくつか記事を掲載いただいています。

今回イベントという視点では、いくつか発見や、思うことなどがありましたので、それはあらためて。

ちなみに、昨日のイベントの様子はこちらに掲載しています。

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