1月の演奏会に向けて、練習を本格化していかなければならない時期になってきました。全体練習で、他のパートとあわせたり、旋律の歌い方を検討したりするには、それなりに弾けていないといけません。しかし、エルガー(今回はメインにエルガーの交響曲第1番をやります)の内声は、一筋縄ではいかなかったのでした。
エルガーの朗々とした息の長い主題、あるいは甘美で断片的な旋律。これらの裏では、2拍3連(2拍子の中に3音入る3連符)やシンコペーション、ときには細かい音形がからんだ、複雑な動きをしています。しかも、これらはあんまり目立って旋律線をじゃましちゃいけないので、ちゃんと弾きながらかすんでなければなりません。そして、さらに、時々裏方にも対旋律や主旋律が割り当てられているので、これらの場所だけは、表舞台に登場して、速やかに裏方に戻らなくてはなりません。
ということで、エルガーを制覇するには、こうしたウネウネをちゃんと自分のものにして歌えるようにして、かつ、スコアを読み込んだりCDを聴いたりして、まわりとの関係をちゃんと頭に叩き込んでおかなくてはならないのです。その上で全体練習に臨んで、さあどうあわせるかなんです。実際、ウネウネ中にも旋律はゆれますからね。
といっても、そんなにたっぷり練習したり予習する時間的余裕はないので、毎日10分ずつでも、ウネウネあたりを弾くようにしてます。あと2週間ぐらいしたら、ウネウネを全部ソラで歌えるようになるかも。
でも、こんなに規則正しく練習したの何年ぶりだろう。
Special
- PR -| ショスタコースケのはは | 2006/11/15 13:14 |
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ちょうどupしてある写真の箇所で迷子になりやすいですよね。。。たぶん。 | |
| hifujii | 2006/11/16 19:24 |
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ショスタコースケのははさん、先日の練習の結果、ウネウネを自分なりに弾けるようになるだけでは全然だめで、指揮を見て、周りを見て聴いて、ゆれる旋律に機敏に対応していかないと玉砕することが分かりました。Tutti出ないと厳しいです。 | |

藤井 等
ボーランドの開発ツール事業分離発表を受け、数年ぶりにマーケティングに復帰し、2009年からは日本法人代表へ。
仕事に関連したソフトウェア開発やマーケティング、ビジネスに関する話題、週末には音楽の話題を。
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