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「チームのことだけ考えた。」を読んでアーク流のチームワークを考えようと思ったこと

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サイボウズの青野社長の書かれた「チームのことだけ考えた。」(ダイヤモンド社)を読んでワクワクして、その想いをスタッフに届けたかった。しかし、自分が興奮すると客観的に話せなくなり、かえってまとまりのない話になるのは、よくある話。

「言葉の定義をしたりフレームワークを作ると、考えは整理され、伝えやすくなる。アークコミュニケーションズ流チームワークの定義をこれから時間をかけてしていこう」ってことを言いたかったのだろうな(爆)

************全体会議の話から******************

アークコミュニケーションズの人事考課における指標である、3つのクライテリアの「心・技・体」の「心」は何だか覚えていますか?「顧客満足度」と「チームワーク」です。
今日はこのチームワークについて少しお話したく思います。


私はチームワークとは何かと聞かれると「1+1が3になること」答えていました。というのも、古き時代の悪しき例として、ずら~っとたくさんの人がいて、それも何をしているのかわからない人がたくさんいて、いや、何もしないのならいいのだけど足を引っ張る人がいて、結果1+1+1+1.... = 0.1とむしろ一人でやるほうがずっとましだったりしたことがあったのです。

その経験から、私はずっとチームワークで成果をだすためには前提条件としてまず「自立」ありき、と強く思っており、皆さんにはアークコミュニケーションズというモールの個人商店のオーナーたれ!と、伝え続けていたつもりです。

さて、サイボウズの青野社長の書かれた「チームのことだけ考えた。」(ダイヤモンド社)を読みました。
色々な意味で感慨深かったですが、3つほどエピソードを紹介しましょう。

一つ目
実はアークの前身のアイディーエス時代に青野さんに営業に行ったことがあります。2000年くらいのことだったと思います。
いい会社だなぁと思いました。今でも覚えているエピソードは、受付で青野さんを待っているときに、通る人通る人が、「御用件を承っていますか?」ととても自然に声をかけてくださったことです。
本当に小さいなことですが、15年も前の出来事をこうして私は覚えています。皆さんも、是非、見習ってください。

二つ目
当時は似ていると思ったことはなかったのですが、青野さんの本を読んで、意外に青野さんの価値観と似ているのだと、思ったことです。
Diversity(多様性) & Inclusion(包含性)を大事にしていること、
Diversityには自立が不可欠だと思っていること、
公明正大が好きな事(私はFairと言う言葉を使いますが)など。
ということは、サイボウズでなされていることを一部、アークの中で実現してみたいなぁと思いました。
(私は基本的にいいとこどりをするのが好きです)

三つめ
これが一番大事な話なのですが、サイボウズはチームワークの成果を「効果」、「効率」、「満足」、「学習」の4つの軸で考えていることです。

さて、アークはというと、このような明確な軸をだしていませんが、クライテリアの評価項目から抽出するとアークの考えているチームワークとは、「効果」「効率」「学習」「プロアクティブネス」「リスク管理」と言う感じでしょうか。

そもそも「心」は「楽しく、正しく、新しく」の「楽しく」ですので、チームワークも楽しいことを期待しています。

さて、ばらばらと色々なお話しをしましたが、メッセージをまとめると

一つ目
先週に続き同じメッセージですが、「新しい世界へいざない、思考を深めてくれるのですから是非本を読みましょう」
会社は皆さんに書籍購入の補助を出していますが、いまだこの経費が多すぎて削減しようかと悩んだことはありません!是非、そういう悩みを私に与えてください

二つ目
チームワークを高めて、「効果」「効率」「学習」「プロアクティブネス」「リスク管理」という成果を出して下さることをアークは期待していますし、そのための応援、手助けもしたいと思います。まだまだ、何をどう助けると皆さんが成長するのかわからず、会社も試行錯誤ですが、受け身ではなく、「プロアクティブ」に皆さんも一緒に考えてください。

三つ目
これは今日からすぐさま出来ますよ。
受付にもしどなたかアークのスタッフ以外の方がいたら、是非声をかけてください。

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